2019卒の関西学院大学の先輩がスカイマーク客室乗務員職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒スカイマーク株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 客室乗務員職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は笑顔と答え方に気を付けていたがとても緊張した。やっぱり第一印象は一番大切で評価されたと思う。
面接の雰囲気
面接官の方は四人いましたが全員優しく和やかでした。一人の人は二次面接と同じ人で挨拶してくれました。覚えていただいててうれしかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
他社の選考状況となぜダメだったか
他社の航空会社も内定をいただいていること、どこの会社に落ちたか、客室乗務員以外の選考について詳しくきかれたので正直に伝えました。大手JALとANAはなぜダメだったと思うか聞かれたので、緊張しすぎて自分をうまく出し切ることができなかったと答えました。今日はどうですかと聞かれたので、鏡の前で笑顔の練習などをして緊張せずにじぶんを出し切れるようイメージトレーニングをしたこと、今日のために靴を一生懸命磨いてきた、足元から自信をもって話せるようにということ、スカイマークに乗ってきていたため、CAさんをみて今日の面接に対する熱意が強くその熱意で緊張も乗り越えるということをアピールした。正直に答えてよいと思います
学生時代にまなんだこと
私は、周囲の環境を良い方向へ変えていく姿勢を大切にしています。高校時、部員五十名のダンス部に所属していました。三年間の集大成である大会を控えているにも関わらず、一つ前の大会で目標を達成できず、チーム全体がやる気をなくしていました。私は、もう一度チームの心を一つにして大会に臨みたいと強く思い、全員の気持ちを同じ方向に向けようと考えました。そのため、先生や部員にアドバイスや意気込みを書いてもらい、モチベーションを高め、毎日のミーティングを提案し、目標作りや反省を行いました。その結果、チーム誰一人欠けることなく躍りきることができました。この経験から、主体的に仲間と調整しながら物事を成し遂げる大切さを学びました。
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スカイマークの 会社情報
会社名 | スカイマーク株式会社 |
---|---|
フリガナ | スカイマーク |
設立日 | 1996年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,470人 |
売上高 | 1040億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本橋学 |
本社所在地 | 〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目5番10号 |
平均年齢 | 37.1歳 |
平均給与 | 577万円 |
電話番号 | 03-5708-8280 |
URL | https://www.skymark.co.jp/ja/ |
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