2019卒の長崎県立大学の先輩がSANKO MARKETING FOODS総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社SANKO MARKETING FOODSのレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 80分
- 面接官の肩書
- 営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
三光マーケティングフーズでは、将来の目標を持ち、それに対してどのように自分を変えたいかということを何よりも大切にしています。そのため、自分が今後どうなりたいか、そのために何が必要かということをできるだけ具体的に話すことが重要だと思います。そして、その自分になるための過程としてこの企業で何をしたいか、この企業が自分の方向性とあっているのかということを強く聞かれます。
面接の雰囲気
面接というよりも面談というような雰囲気だった。自分の情報を伝えるというよりも、三光マーケティングフーズの説明会では聞いていないより深い部分を教えていただいた時間だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
どのような軸を持って就活をしているか。
私は、大学で学ぶ中で現在の地域の現状を知り、地域のコミュニティづくりを行いたいと考えました。同じ地域に住む人たちが集まって、同じ空間で過ごせるような場所づくりをしたいという思いから、将来自分のカフェを運営したいという夢があります。その将来の目標のために、店舗経営の経験を積むことができる企業を軸に就活を進めています。店舗で接客や人材育成、商品管理、財政管理など様々な経験をする中で、マネジメント能力を身につけたいと考えています。また、どんな人がどのような目的で来ているのかを知るには、現場で働くことで、分析力やそのような視点、思考力も身につくと考えます。このような経験を積むことで、将来の自分に役立てることができると思います。
どうして成長したいのか。自分にとってどうすれば成長したと言えるのか。
成長することは、私が将来行いたいことや、なりたい自分になるために必要なことだと考えています。私は、大学生活で自分の中で高校生の時よりも良い方向に変化できたと思っています。しかし、今の私では、まだまだ知識も発言力も不足しています。社会人として働いていく中で、いろいろなことを経験し、不足しているものを身に着けたいと思うので、成長したいです。また、私にとって成長したといえるのは、不足していたものが身につき、自分に自信がつく状態のことだと思います。いろいろな経験をして得たものの積み重ねによって、自分に必要な発言力や知識がつき、その力があることで自分が自信を持って、新しいことにチャレンジすることができる次のステップへの後押しとなるものを身につけることが出来たとき、成長できたということが出来ると思います。
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SANKO MARKETING FOODSの 会社情報
会社名 | 株式会社SANKO MARKETING FOODS |
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フリガナ | サンコウマーケティングフーズ |
設立日 | 1983年2月 |
資本金 | 23億9000万円 |
従業員数 | 237人 |
売上高 | 93億2800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 長澤成博 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目10番14号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 457万円 |
電話番号 | 03-6861-9630 |
URL | http://www.sankofoods.com/ |