就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社SANKO MARKETING FOODSのロゴ写真

株式会社SANKO MARKETING FOODS 報酬UP

SANKO MARKETING FOODSの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全5件)

株式会社SANKO MARKETING FOODSの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

SANKO MARKETING FOODSの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
5件中5件表示 (全1体験記)

企業研究

総合職
19卒 | 長崎県立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三光マーケティングフーズには、様々な業態があるので、それぞれの業態の情報をリクナビやホームページから研究しました。また、働くのであれば自分はどの業態で働きたいのかを同時に考え、店舗で働くイメージを沸かせておくことが大切だと思います。面接時にも、店舗で働くイメージはついているかということをよく聞かれるため、調べる際に考えておいた方がいいと思います。また、三光マーケティングフーズのイベントとして、クルーにスポットをあてるさんくるフェスというイベントがあります。そのイベントの情報を見て、動画サイトでその様子を見ておくことでどのような取り組みを行っているのかという知識が身につくとともに、三光マーケティングフーズで働く人たちの様子や雰囲気なども知ることができるので、事前に調べて見ておくとよいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

志望動機

総合職
19卒 | 長崎県立大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は御社の価値ある食文化の提案という企業理念やお客様に今あるものでなく、常に新しい流行を提供するという考えに魅力を感じました。また、飲食業界で自分たちがシーズを作り出し、他社様にもいいサービスをという考えがとても心に残りました。さらに、私は、大学では、地域の特色を知り、課題を見つける中で課題発見力や分析力を身につけることができました。そのため、それらを生かして、実際に店舗の運営をする際に、お客様の動向などを分析しながら、店舗における課題や改善策を自ら見つけ、新しい発見から生まれた価値を提案できるような存在になりたいと考えています。また、御社には様々な業態があるため、いろいろな業態を体験することによってお客様に対しての商品の提供の仕方や様々なアプローチを学ぶことができると思い志望いたしました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
19卒 | 長崎県立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても明るい方で話しやすい雰囲気で面接をすることができた。面接の途中も少しずつ雑談をしながら進めていく面接でした。【自分の短所はどのような部分か。】私の短所は、自分の考えを相手に分かりやすく、正確に伝えることが苦手というところです。人の意見をよく聞いて受け入れることはできますが、自分の頭で考えていることを発言する際に、情報をうまくまとめて説明するのが苦手です。しかし、社会人になっていく上で、自分の意見を相手に伝えることは常にどんな場面でも必要なことだと思うので、自分の思いを相手に伝える意識を常に持ちます。その際に、自分が聞いている人の立場になって、どのように発言すれば相手を説得させることができるのかということも考える必要があると思います。相手の意見も聞いた上で、自分の意見をしっかりと伝える機会をつかみ取り、自分から発信していくことによって、御社で働く中でも様々な人に自分を知っていただけると考えます。【大学に入った理由は何か。】私が大学に入学した理由は、この大学の県だからこそできるフィールドワークの授業に魅力を感じたためです。私の学科は、地域の特性や問題を見つけ、課題を発見するような学びが多いですが、大学のキャンパスで学んだことを実際に地域に出て現場で実践できるという点にとても興味を持ちました。それぞれ観光や産業や交通など様々な分野が与えられている中から、自分たちで興味のある分野を決め、その分野について自分たちで地域を見て、問題や改善策を探すというフィールドワークをする中で、自ら課題を発見するといった自主的な行動をすることができるようになりました。また、自分の地域の住民にはない外からの視点は町の活性化に非常に役に立つということを知り、自分たちの視点がどこかの地域の活性化のアイディアに繋がるということを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりも面接官の方と会話をする中で、自分の長所や短所などともう一度向き合いながら、ありのままの自分を表現することができたため、自分の情報をより多く面接官に知ってもらえてと思います。面接をしながら、自己分析をしているような感覚でした。どれだけしっかりと自分のことを伝えられるかが重要だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

2次面接

総合職
19卒 | 長崎県立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接というよりも面談というような雰囲気だった。自分の情報を伝えるというよりも、三光マーケティングフーズの説明会では聞いていないより深い部分を教えていただいた時間だった。【どのような軸を持って就活をしているか。】私は、大学で学ぶ中で現在の地域の現状を知り、地域のコミュニティづくりを行いたいと考えました。同じ地域に住む人たちが集まって、同じ空間で過ごせるような場所づくりをしたいという思いから、将来自分のカフェを運営したいという夢があります。その将来の目標のために、店舗経営の経験を積むことができる企業を軸に就活を進めています。店舗で接客や人材育成、商品管理、財政管理など様々な経験をする中で、マネジメント能力を身につけたいと考えています。また、どんな人がどのような目的で来ているのかを知るには、現場で働くことで、分析力やそのような視点、思考力も身につくと考えます。このような経験を積むことで、将来の自分に役立てることができると思います。【どうして成長したいのか。自分にとってどうすれば成長したと言えるのか。】成長することは、私が将来行いたいことや、なりたい自分になるために必要なことだと考えています。私は、大学生活で自分の中で高校生の時よりも良い方向に変化できたと思っています。しかし、今の私では、まだまだ知識も発言力も不足しています。社会人として働いていく中で、いろいろなことを経験し、不足しているものを身に着けたいと思うので、成長したいです。また、私にとって成長したといえるのは、不足していたものが身につき、自分に自信がつく状態のことだと思います。いろいろな経験をして得たものの積み重ねによって、自分に必要な発言力や知識がつき、その力があることで自分が自信を持って、新しいことにチャレンジすることができる次のステップへの後押しとなるものを身につけることが出来たとき、成長できたということが出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三光マーケティングフーズでは、将来の目標を持ち、それに対してどのように自分を変えたいかということを何よりも大切にしています。そのため、自分が今後どうなりたいか、そのために何が必要かということをできるだけ具体的に話すことが重要だと思います。そして、その自分になるための過程としてこの企業で何をしたいか、この企業が自分の方向性とあっているのかということを強く聞かれます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
19卒 | 長崎県立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】一次面接の時の人事の方と、役員の方との面接でした。私が緊張をしないように、気を遣ってくださり、三人で会話をするような感覚で面接が進みました。【なぜ食品業界にこだわるのか。】単純に食べ物が好きという理由も大きいですが、衣食住という人々が生きていくために、なくてはならない重要なものに含まれる食に携わり、人々に新たなおいしさとの出会いを提案することや、食事という行為の楽しさを強く感じてもらうことで、人々の生活を豊かにすることに貢献できる人になりたいという思いから食品業界にこだわっています。また、食品を扱う飲食業界で働くことによって、一日常に食と関わることになり、常に食のことを意識して考えることができます。そして、そこで取り扱った食品の情報や、様々な注意点、客層の違いによって食品の好みにどのような違いが生まれるのかなど、学んで身についた食の知識は、将来の目標であるカフェを開く際に、役立てることが出来ると考えています。【現在地方には様々な問題はあるが、あなたにとって一番関心のある問題は何か。】私が今地方の問題で一番気になっている問題は、空き家の問題です。高齢化が進む中で、空き家の増加も問題となっています。地方では、空き家バンクなどの取り組みを行い、空き家を活用する動きが広がっています。その中で、古民家をカフェや農泊施設として活用している事例も日本各地で見られます。そのような施設は、観光者も呼び込むことができ、過疎が進む地域の活性化にもなっています。今後さらに、高齢化が進む中で、若年層を対象にした空き家バンクの取り組みに力を入れることが必要だと考えます。また、飲食店などを始めたいという人に空き家を貸し出し、地域内の人だけでなく、地域外の人が集まることのできる環境づくりとして空き家を活用することも大切だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、三光マーケティングフーズに入ることで自分はどうなることができるのかということを伝え、入社したいという強い意志と過去の自分と変わりたいという思いをぶつけていくことが大切だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日
5件中5件表示 (全1体験記)
本選考TOPに戻る

SANKO MARKETING FOODSの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

SANKO MARKETING FOODSの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SANKO MARKETING FOODS
フリガナ サンコウマーケティングフーズ
設立日 1983年2月
資本金 23億9000万円
従業員数 257人
売上高 71億1900万円
決算月 6月
代表者 長澤成博
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目10番14号
平均年齢 41.7歳
平均給与 434万円
電話番号 03-6861-9630
URL http://www.sankofoods.com/
NOKIZAL ID: 1130799

SANKO MARKETING FOODSの 選考対策

  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSのインターン
  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSのインターン体験記一覧
  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSのインターンのエントリーシート
  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSのインターンの面接
  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSの口コミ・評価
  • 株式会社SANKO MARKETING FOODSの口コミ・評価

最近公開されたサービス(飲食)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。