2019卒の長崎県立大学の先輩がSANKO MARKETING FOODS総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社SANKO MARKETING FOODSのレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、三光マーケティングフーズに入ることで自分はどうなることができるのかということを伝え、入社したいという強い意志と過去の自分と変わりたいという思いをぶつけていくことが大切だと思います。
面接の雰囲気
一次面接の時の人事の方と、役員の方との面接でした。私が緊張をしないように、気を遣ってくださり、三人で会話をするような感覚で面接が進みました。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ食品業界にこだわるのか。
単純に食べ物が好きという理由も大きいですが、衣食住という人々が生きていくために、なくてはならない重要なものに含まれる食に携わり、人々に新たなおいしさとの出会いを提案することや、食事という行為の楽しさを強く感じてもらうことで、人々の生活を豊かにすることに貢献できる人になりたいという思いから食品業界にこだわっています。また、食品を扱う飲食業界で働くことによって、一日常に食と関わることになり、常に食のことを意識して考えることができます。そして、そこで取り扱った食品の情報や、様々な注意点、客層の違いによって食品の好みにどのような違いが生まれるのかなど、学んで身についた食の知識は、将来の目標であるカフェを開く際に、役立てることが出来ると考えています。
現在地方には様々な問題はあるが、あなたにとって一番関心のある問題は何か。
私が今地方の問題で一番気になっている問題は、空き家の問題です。高齢化が進む中で、空き家の増加も問題となっています。地方では、空き家バンクなどの取り組みを行い、空き家を活用する動きが広がっています。その中で、古民家をカフェや農泊施設として活用している事例も日本各地で見られます。そのような施設は、観光者も呼び込むことができ、過疎が進む地域の活性化にもなっています。今後さらに、高齢化が進む中で、若年層を対象にした空き家バンクの取り組みに力を入れることが必要だと考えます。また、飲食店などを始めたいという人に空き家を貸し出し、地域内の人だけでなく、地域外の人が集まることのできる環境づくりとして空き家を活用することも大切だと考えます。
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SANKO MARKETING FOODSの 会社情報
会社名 | 株式会社SANKO MARKETING FOODS |
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フリガナ | サンコウマーケティングフーズ |
設立日 | 1983年2月 |
資本金 | 23億9000万円 |
従業員数 | 237人 |
売上高 | 93億2800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 長澤成博 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目10番14号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 457万円 |
電話番号 | 03-6861-9630 |
URL | http://www.sankofoods.com/ |