博報堂プロダクツの年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全102件） 3ページ目

【良い点】
入社当初は契約社員なため、ボーナスは当然のことながら無い。
社員登用の道はそんなに険しいものではないが、それでも世代によっては苦しい時は正直あ...続きを読む(全199文字)

【良い点】
年収はそこそこ良かったと思う。職位が上がると年収もかなり上がった。また目標を達成した場合のボーナス額についても、期待していた以上の額が支給され...続きを読む(全188文字)

【良い点】
賞与の割合がかなり高い。そのため、賞与が出たあとは、モチベーションが上がる。そのかわり、月々のやりくりは大変だった記憶があります。
【気になる...続きを読む(全189文字)

【良い点】
社員みんな仲が良く、クリエイティブな社風。会社全体で運動会なども開催され、部署を越えた人間関係が作られている。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全185文字)

【良い点】
業績がよいとそれが特別賞与といった形で還元される。ただし、その額は1か月分などではなく金一封の程度。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全281文字)

【良い点】
業界内の同業種ではかなりもらえているほうだと聞いていた。とはいえ聞いた話であって他社と比較したことが実際にあるわけではないのでなんともいえない...続きを読む(全203文字)

【良い点】
給与の水準は、制作会社のなかでは最高水準だとおもう。ただ、年収に対してボーナスの割合が大きく、今年はどれくらいか、来年はどれくらいかと、業績に...続きを読む(全218文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
大きな会社なので安定感はありますが、同じ広告業界の他のプロダクションと比べると低いと思います。業界の特性として仕方...続きを読む(全199文字)

【良い点】
制作会社のなかでは、わりともらえているほうだと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
とにかくボーナスが全て。月々の手取り額は雀の...続きを読む(全189文字)

【良い点】
成果主義のため年収を上げるためにかなりの業務に取り組まなければならない。博報堂と博報堂プロダクツの２社全ての業務に万遍なく取組み、そこで成果を...続きを読む(全161文字)

【良い点】
業績が良いと賞与がかなり高く、ねんに一度だが、7.8ヶ月分の賞与をもらえることもある。業界の中では年収は高い方。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全180文字)

【良い点】
大手の子会社なので福利厚生が充実。ボーナスは年に一回しかないが、2年目以降は１００万円以上をもらえる。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全189文字)

【良い点】
クライアント勤務なので残業は少ない。上司に対しても意見はいいやすいと思う。モチベーションはあまりあがらないが楽しいこともたくさんある。給料はわ...続きを読む(全191文字)

【良い点】
裁量労働制のため、残業時間に比べての収入はかなり低い。また、年功序列の為、頑張っている人が評価をされる訳ではない。また決算賞与のため、どのくら...続きを読む(全187文字)

【良い点】
働きがいがあります。お客様からの相談に対して、答える力がみにつきます。
無理難題が多いので、大変ではあるものの相談できる経験者が多いです。
若...続きを読む(全240文字)

【良い点】
他社に比べると制作会社の中では、給料は高めだと思います。新人でも残業代込みですが、それなりな生活をすることができると思います。
【気になること...続きを読む(全212文字)

【良い点】
やはり大手案件に携わることができたのは大きい。ほとんどがセールスプロモーションの店頭グラフィックが中心。キーヴィジュアルやコンセプトは博報堂で...続きを読む(全204文字)

【良い点】
単純に売上が良い部署に配属となった場合、年収は上がりますが、売上が悪い部署だった場合はどんなに自分が数字を残しても、所属先の関係で給与ＵＰは見...続きを読む(全189文字)

【良い点】
基本給はそこまで高くないが、ボーナスについては１年に１回であるものの自分は６ヶ月分ほどもらうことができたので、そこまで年収に不満はなかった。た...続きを読む(全204文字)

【良い点】
年々数万単位で月収は上がりますがボーナスはどの部署に入ったかによって違っていた模様。制作会社の中では高く、博報堂の福利厚生が使えるので恵まれて...続きを読む(全213文字)

【良い点】
・仕事の幅が広く、案件に対して自分のコンセプトを持って自由に動けるところがある。
・社名が有名なので、人に伝わりやすい。
・有名人に会える。
...続きを読む(全192文字)

年に3回の面談、1回の査定が有り賞与は年に1回。1年の業績が査定され次年度の年棒が決定されるシステム。詳細な査定項目等全く謎で年俸と賞与が書いてある紙が渡...続きを読む(全172文字)

歴史の長い会社だけに評価制度は非常に整っている。しかし、ある程度名前の売れたクリエイターの人はどんどん独立して言ってしまうため車内に知見は貯まる機会は少な...続きを読む(全159文字)

評価に関しては、年三回の面談で決まる。
部長、チームリーダーの三者面談で
期初面談で年度の給与が決定
期末面談で賞与の支給額
中間面談は、特に意味...続きを読む(全197文字)

四半期ごとに業績の見直しがあり、半年ごとに昇給の面談があります。業務内容によって異なりますが、数字でしっかりと評価してもらえます。しかし上司との相性も影響...続きを読む(全186文字)