
22卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. まず初めは東京エレクトロンについて知ることに力を入れた。企業採用ホームページを読むのはもちろん、就職四季報や業界地図、その他ニュース記事など自分で調べられることは調べ、その上で説明会や仕事体験等のイベントに積極的に参加して企業理解に努めた。さらに東京エレクトロンだ...続きを読む(全307文字)
東京エレクトロン株式会社
まず東京エレクトロンは半導体製造装置業界の企業だが、プロセスエンジニアの選考に関しては、学生に半導体に関するバックグラウンドを求めていないように感じた。む...続きを読む(全235文字)
自己研究がしっかり出来ていて、明確な自分の像を理解している人は面接で通過しやすいと思う。面接の場では多少大袈裟に言うことはあっても、自分の考え方や行動の裏...続きを読む(全149文字)
今年度に関しては東京エレクトロンのイベント(懇談会や仕事体験)に参加した人に早期人事面談の案内が来たため、しっかり採用マイページを確認して、イベントに積極...続きを読む(全212文字)
研究に対する取り組み方が大きく評価されたと思います。テーマを選んだ理由、問題にぶつかった時にどのように考え、どのように対処したか、研究を行う上で自分なりに...続きを読む(全231文字)
自分の考えを持って、論理的に話せる人が多いと思います。「何をしたか」よりも「何でそれをしたか」の部分が重要視されていたため、その部分を相手に納得させるよう...続きを読む(全104文字)
事前に行われる座談会やエンジニア交流会などに参加していないとジョブマッチング選考に参加できないため、早いうちからアンテナを貼っておく必要がある。また、プロ...続きを読む(全114文字)
学部卒であってもしっかりとロジカルに説明出来る力があれば、きちんと評価されると感じました。大企業の割には面接2回で(実質1回のような気もしますが)内定を取...続きを読む(全209文字)
終始、一貫した内容を持ってロジカルに話せるかどうかだと思います。加えてどこまで自己分析出来たかだと思います。エピソードのインパクトのあるなしを問わず、なぜ...続きを読む(全136文字)
2次面接が山場のように感じました。最終面接の時点でおそらくほぼ採用で、一応人事のお偉いさんの確認で何点か質問をするぐらいでした。人事面談を部門マッチングの...続きを読む(全109文字)
私が志望していた(各種)エンジニア職でいえば、研究内容を誰にでもわかりやすくかつその意義が感じられるように説明できること、そして全ての質問に対して適切な論理を含んで回答することが必要だと感じた。志願者は圧倒的に理系の大学院生が多いため、学部生の方が選考を受ける際にはその差を意識して埋められるような工夫は必須だろう。加えて私はこの企業のインターンに参加できず早期選考に乗れなかったが比較的スムーズに選考が進み内々定をいただいたため、インターン参加はさほど選考の有利・不利に影響しないと思う。
続きを読む内定するために大事なことにも通じるが、持っている能力を適切に相手へ向かって表現する力の良し悪しが内定を左右すると思う。基本的に似たような属性の志願者が受ける以上持っている能力は似通っているので、それを出し切るためのコミュニケーションスキルやメンタルの管理で差が付くのではないだろうか。
続きを読む面接選考が3度ありしっかりと学生の内面を見極める機会があることから、面接における受け答えや振る舞いの完成度を高めることが必要になる。今年もそうだったが今後Web面接が主流になれば対面のものとは異なるテクニックのような要素も増えるため、より入念に対策すると良いだろう。
続きを読むキオクシア株式会社
今後伸びていく半導体製造装置の分野に関わりたいと思ったためです。半導体ももちろん伸びていく分野ではありますが、半導体は海外企業のシェアが圧倒的に多く、日本...続きを読む(全222文字)
株式会社ヤスナ設計工房
私が東京エレクトロンを選んだ理由は、就職活動の軸である①確かな技術力があること、②工場が地方、③海外売上比率が半分以上であるの3点に強く合致したためです。...続きを読む(全270文字)
今治造船株式会社
選考が進むにつれて二択になるまでは他にも多くの企業と入社を迷っていたが、その際もやはり自分の企業選びの軸とのフィット感の高さにおいてこの企業がずば抜けており、自分がこれまでに信じてきた軸に従うことが最も納得感の高い決め方になると考えて最終的に内々定の承諾をした。最もわかりやすい指標は給与面であり、内々定をいただいた上場企業の中では最も平均年収が高いことが自分の「ワーク以上にライフ重視」の志向に合うため、やはりこの企業が最適だと感じた。
続きを読む株式会社日立ハイテク
私が株式会社日立ハイテクと比べて東京エレクトロン株式会社を選択した理由としては、会社としての立ち位置である。具体的には国内トップか否か、事業内容のうちどの程度半導体製造装置に力を入れているかを考慮した。東京エレクトロンの方が業界内で地位を築いており、自分の希望する事業にも力を入れていた。双方とも社員の方は素晴らしく、どちらとも一緒に働きたいと感じたが、会社としての力と待遇等を最終的には考慮してこの選択を行った。
続きを読む会社名 | 東京エレクトロン株式会社 |
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フリガナ | トウキョウエレクトロン |
設立日 | 1963年11月 |
資本金 | 549億6120万円 |
従業員数 | 15,171人 |
売上高 | 1兆3991億0200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河合 利樹 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 1179万円 |
電話番号 | 03-5561-7000 |
URL | https://www.tel.com/ |