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小森コーポレーションの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

株式会社小森コーポレーションの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

小森コーポレーションの 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 20卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
学生時代に力を注いだこと

A.
大学サッカー部での活動です。 【新歓責任者】課題だった部員数増加に大きく貢献したことです。前年までは部の魅力を新入生に上手く伝え切れていない、特定の人しか主体的に行動していないという問題点がありました。前者について、SNSを活用したメンター制度採用により新入生との距離を縮め、競技性や人柄の良さなどサッカー部の魅力を新入生に強く伝える事ができました。後者について、部員のやる気向上が必要だと考えました。そこで入部者が少ない場合に中長期的に部に起こり得る問題点や影響を具体的に示して新歓の重要性を部員に理解してもらい、各部員のやるべき事を可視化する等、部内態勢を整備しました。今年度は上記取り組みが功を奏し、前年の3倍となる30人の入部に繋がりました。こうした経験を通じて『周囲の人を巻き込んで問題を解決し、組織目標を達成する力』を身に付ける事ができ、組織の継続的発展に貢献できたやりがいや喜びも感じています。 【主務】サッカー部は部員数こそ多いものの、マネージャーの退部率が例年30%という問題を抱えていました。この問題を解決すべく、直近の退部者を含む全マネージャーと面談し「主体的な活動ができていないために当事者意識が低下し、部活の優先順位が下がっている」ということがわかりました。そこで例年は幹部のみで共有していた情報を全マネージャーに開示して各々が考える機会を作ると共に、日常的に私の思いや方針を話した上で全員から意見を引き出すようにしました。こうした取組みもあり、情熱を持って仕事に励む人が増え、一方的だった会議が活性化しました。更に今年度は新入マネージャーが例年の3倍に増えたにも関わらず、退部者が0人になるなど大きな成果が出ました。現状の課題と積極的に向き合って改善に挑戦した経験を活かし、貴社の発展に貢献します。 続きを読む

Q.
クラブ・アルバイト経験

A.
体育会サッカー部:新歓責任者(2017年9月ー2018年5月)、○○として主務(2018年9月ー) アルバイト:披露宴(2018年1月ー)、長期インターンとして採用補佐(2018年12月ー) 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 19卒 | 芝浦工業大学 | 男性

Q.
学生時代、最も力を注いだこと。

A.
私が学生時代、最も力を注いだことは生協学生委員会としての活動です。生協学生委員会では、色々な地域から集まってきた学生たちが、より良い学生生活を送れるように店舗運営、入学準備のサポートに積極的に取り組んできました。 活動の中で、私が特に印象に残っていることは、新入生オリエンテーションの企画長を務めたことです。このオリエンテーションでは新入生を対象として、大学入学前に抱える不安を少しでも取り除くことを目的として企画されたものです。 私は小学校での少年野球のキャプテンや高校時代のハンドボール部の部長を務めていた経験から、イベントや企画に対し、まとめることには少なからず自信を持っていました。そのため、初めは「企画長なんて簡単だろう」と思っていました。ところが、準備を始めてみると300人ものメンバーがいるため、様々な意見が出て、対立する場面も度々ありました。色々な意見のすれ違いが生まれる中で、一方的に自分の意見を通すだけではまとまらないのだと痛感し、また、少しこのポストを甘く見ていたと反省もしました。 そこで、私はこの状況を解決するために、次の二点を大切にするように心がけました。まず、一点目がメンバーの意見を聞き、大切にするということです。メンバーの意見を尊重しながら、考え方に違いのある部分はお互い納得いくまで議論し追及することにしました。二点目がメンバー全員の目標の再確認です。意見にすれ違いが生じた際も共通目標を確認することでメンバー一丸となって課題に取り組みました。 この二点を大切にして積極的に活動していったことで良い方向に導くことができ、オリエンテーションは無事、成功をおさめました。 この活動を通じ、色々な学生達との出会い、そして、協力、助け合いの場をもつことができたことは、何よりも私にとって、自己の成長、特に協調性が養われたことが大きな成果だと思っています。 続きを読む

Q.
自己PRを教えて下さい。

A.
私は行動力と実行力があります。高校時代からハンドボールをしていたので、大学でも続けたいと考えていました。しかし、大学にはハンドボールサークルが無かったので、友人と二人で立ち上げを決意しました。初めは中々メンバーが集まらず、とても苦労しました。私たちはその原因として、サークルとそもそもハンドボールの認知度が低いためではないかと考えました。そこで、ポスター制作やハンドボールを知らない人には、講演会を行い、積極的に勧誘に務めました。このような努力が評価されたのか、現在では30人ものメンバーが集まるサークルとなりました。貴社でも、諦めることなく立ち向かう姿勢を大切にしながら貢献してまいります。 続きを読む

Q.
大学で学んだこと(学業)

A.
ボールエンドミルによる金型入れ子の成形からプラスチック製品の成形、計測を行いました。結果、ボールエンドミル中心の削る能力のない部分や金型の収縮率を考慮で製品を製作しなければならないことが分かりました。 続きを読む

Q.
趣味を教えて下さい

A.
私の趣味はハンドボールをすることです。休日は部活のメンバーや社会人の方々とハンドボールをしています。スポーツを通して社会人の方とコミュニケーションが取れるので、とても有意義な場となっています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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男性 19卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代、最も力を注いだことについてお書き下さい(全角800文字以内)

A.
私が最も力を入れたのはテニスコーチのアルバイトです。小学校二年生から続けてきた◯◯の楽しさをより多くの人に共有したいという考えからテニスコーチを始めました。スクールではマニュアルは存在せず、全て自分でメニューから指導の方法、レッスン構成を考ました。小学生から大人のクラスを全て一人で担当しました。しかし、担当クラスの参加人数は少なく、技術向上によって上のクラスに上がるお客様はほとんどいませんでした。私はその原因を自分の知識不足からくる、お客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあると考えました。そこでまず、知識を蓄積するために、雑誌や動画等による技術研究を行い、所属している体育会テニス部の友人たちとテニスにおける考えや経験などを意見交換しました。さらに他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、知識の蓄積と同時に自分に活かせるものを模索しました。その中で、自分のレッスンにおいて、指導の一貫性がないことに気づきました。その場しのぎの短期的な視点での指導しかせず、長いスパンでの目標に向けた指導をしていなかったため、上達速度が遅かった。そこで、お客様に中長期的な目標を伝えていくことで、何を目指していくのかを明確にするように心がけました。これらの事からお客様それぞれに将来的な目標を提案し、その達成のために課題解決することを意識したレッスンを行うと同時に、蓄積した知識を活用し、お客様一人ひとりに合うように二人三脚で課題解決に取り組むことで技術向上につなげることができました。以上の結果から、担当クラスの平均人数が3人から6人に増えました。過去一年間で上のクラスに上げたお客様の数は20人を超え、そのうち4人は育成クラスという特別なクラスに上げることができました。私は以上のことから課題解決のために行動を起こすことで、様々な知識が増え、課題解決につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
あなたのこだわりは何ですか。

A.
私のこだわりは、『新たなことに挑戦していくことと諦めないこと』です。いつもこの姿勢を大事にしています。このこだわりを今までの人生の中でも大きく発揮してきました。先にも述べましたが、カナダへの留学はあまり海外での生活を経験したことがなかった私にとって大きな挑戦でした。また、国際ボランティア団体の活動で途上国へ行き教育支援プロジェクトを行なうといったことも自分にとっては挑戦でした。その中であきらめない姿勢を貫くことで留学では新たな語学の習得を、国際ボランティア団体の活動では、プロジェクトに成功し現地NGO団体から表彰されるという結果を収めることに成功したことにつながったと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も注力を入れてきたことを教えてください。

A.
私は、国際ボランティア団体の活動でフィリピンのゴミ山や路上で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。ゼミの活動で半年間の準備を通して現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることを目標に行いました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年1月17日
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男性 18卒 | 高崎経済大学 | 男性

Q.
学生時代、最も力を注いだことについてお書き下さい(全角800文字以内)

A.
[家電アルバイトで売上トップ3を独占した事]です。  私は家電量販店において、あるメーカーの掃除機について説明・販売するアルバイトをしていました。私の勤務していた店舗では、商材ごとに「売上トップ3」というものが定期的に発表されていましたが、当時私が担当していたメーカーの製品は圏外でした。しかし事前研修で当社の製品がいかに他のメーカーの掃除機よりも性能が優れていたかを知っていた私は、「製品の良さをもっと多くの人に伝えたい」と強く思っていました。しかしどんなに優れた製品であろうと、販売員の宣伝力が無ければ顧客には見向きもされません。そこで私は接客方法を3点工夫しました。まず1点目は「デモ機を分解しながら、製品の特徴について平易な言葉で説明する」です。言葉による説明だけでは共感は得られませんので、なぜ当社の製品がこれほどまでの性能を発揮できるのかを理解してもらうために、製品を分解して構造的な観点から説明するように心がけました。2点目は「疑似ゴミを吸わせることで、吸引力を視覚的に実感してもらう」です。掃除機の吸引力を確かめるには、この方法は非常に効果的でした。  3点目は「住宅環境について詳しくヒアリングする」です。当社の製品にはヘッド部分の形状や付属パーツの数によって様々な種類があります。よってどの製品がその顧客のライフスタイルに合うものなのかを、ヒアリングによって判断しなければなりません。そのような理由から私はヒアリングを大事にしていました。 以上3点を実践した結果「自分に合った掃除機がわからない」という顧客でも、納得して買って頂けるようになり、最終的には1年間で売上台数約300台、金額換算で1400万円以上を達成し、「売上トップ3」を独占することに成功しました。この経験から私の強みは「相手のニーズをくみ取り、的確な提案ができること」です。 続きを読む

Q.
クラブやサークル活動、アルバイトの経験がありましたらお書き下さい(全角100文字以内)

A.
大学では学園祭実行委員会に所属しており、謎解き脱出ゲームというイベント企画を担当していました。 ゼミではごみ処理問題をテーマに、地元市役所と共同でアンケート調査を行い、発表しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月19日
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男性 17卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を注いだことを教えてください。

A.
私が学生時代に最も力を注いだことは水泳です。6歳から15歳までの9年間、スイミングスクールで育成選手として週に4日間、平日は2時間、週末は朝夕で5時間練習に打ち込んでいました。私が水泳に打ち込む中でランクが3つに分かれている育成選手クラスの中で最もレベルの高いトップクラスに入ることを目標としました。何故ならトップクラスに在籍していた尊敬する先輩と大会でリレー種目に出場し、入賞することを約束したからです。 当時の私は下から2つ目のクラスに在籍しており、日々走り込みと筋力トレーニングを欠かさず厳しい練習にも耐えていました。しかし、思うようにタイムが上がらず努力しても何も変わらないのではないかと毎日悩み、辞めてしまいたいとさえ考えた時期もありました。が、先輩との約束をどうしても諦める事ができませんでした。 ある日、自分の姿をイメージとして理解できていないと感じた私は、カメラでフォームを撮影してもらいトップクラスの方と比較、研究しフォームの変更を行いました。長期間使用していたフォームを変えたことで一時はタイムが遅くなり、友人からはフォームを戻すように勧められましたが、結果は必ずついてくると信じてフォームを身体に覚えさせるべく週4日間のスクール練習以外にも自主的に市民プールに通い泳ぎ続け、筋力トレーニングも継続して行うことでタイムを上げることに成功しました。その結果1年後に目標に掲げていたトップクラスに入り、入賞することはできませんでしたが大会で先輩とリレー種目に出場することができました。 この経験から、なにか壁にぶつかった時は自分の見えている範囲だけでなく、客観的に観察し今の自分には何が不足していて、それを補うには何をすることが最も有効かを考えたうえで行動するようになりました。今後も困難な壁ができたとしても、どのような行動が最善かを考え行動したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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小森コーポレーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社小森コーポレーション
フリガナ コモリコーポレーション
設立日 1946年12月
資本金 377億1400万円
従業員数 2,656人
売上高 1042億7800万円
決算月 3月
代表者 持田訓
本社所在地 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋3丁目11番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 714万円
電話番号 03-5608-7811
URL https://www.komori.com/ja/jp/
NOKIZAL ID: 1138039

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