イシダの本選考対策方法・選考フロー

自身の行動や提案によって国内外に大きな影響を与えていきたい 学生時代に取り組んだ海外バックパッカーの旅や海外インターンの経験から世界における日本のプレゼンス向上に関心を持ったことや遠い異国の地の人に対して自身の提案したことで、その価値を享受し、喜んでもらう姿にやりがいを感じてきた。同じように社会人としても、世界に通用する企業の元で、営業として自身の魅力的な提案によって国内外の人々に大きな影響を与えたいと考えるようになった。イシダであれば、食の生産の全てに関わることが出来るところからまさに与えられる影響力の大きさに魅力を感じ志望した。また、営業職には技術職との密接な連携や顧客のささいなニーズの汲み取りが求められると伺っている。同じように私もバーテンダーの取り組みから顧客のニーズに対して、目的達成のための行動力という強みを活かし、○○くんだから出来る提案を常に行ってきた。製品の価値に加え、営業マン自身の魅力的な提案によって、つまり2つの武器で顧客のニーズに応えられるような営業マンとして活躍したい。 続きを読む

私がイシダを志望する理由は、自分の機械系とバイオ系のバックグラウンドを両方活かし、組み合わせ計量器のカスタマイズ機械設計を行うことです。私は、大学では機械系の勉強をし、大学院では医学系の研究に取り組んでいます。この経験から、バイオ系の研究経験を持った、機械系技術者として、多角的な視点を持って設計開発に取り組むことができると考えています。また、カスタマイズ設計に興味を持ったきっかけとして、貴社のインターンシップに参加したことがあります。インターンシップに参加し、技術者の方々が決してあきらめることなく、ユーザーのニーズに的確に応え、共に製品を創り出していく部分に、深く共感し、私も一緒に働きたいと感じました。 続きを読む

学科で学んだ知識を形に残すため○○を取得した。また幅広い分野を学びたいと考え、○○を研究するゼミナールに所属した。様々な分野についてディベート活動を通じて理解を深めた。 続きを読む

小学校6年間、進んで自主学習をしていました。漢字ドリルを毎日1ページずつ行うという学習です。覚えることを楽しく感じながらも、義務ではないことを毎日継続することを面倒に感じることがありました。しかし「努力は必ず力になる」という先生の言葉を信じ6年間継続したことが、今では自分には継続力があるという自信に繋がっています。 続きを読む