2019卒の明治大学の先輩が小森コーポレーション営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社小森コーポレーションのレポート
公開日:2018年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代にやってきたことについてはきちんと評価されたと思う。なぜそのような行動をとったのかがうまく話せなかったので、それができていれば、通過していたかもしれない。
面接の雰囲気
少し堅い雰囲気の面接官だったが、圧迫でもなく和やかでもない普通の面接だった。深堀りが多くされたので対策しっかり
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ今の大学学部を選びましたか?
一番の理由はおじいちゃんおばあちゃんでも知っている有名な大学であるということです。また、箱根駅伝や六大学といった自分の母校を応援できるような文武両道の学校に行きたいという思いから今の学校を選びました。経営学部を選んだ理由としては、将来会社の経営に携わりたいという思いから、理論的、実践的な経営を学びたいという思いから経営学部を選びました。経営学部では青年社長育成講座といった、企業の社長の話を聞き、ビジネスプレゼンテーションをして、実際のビジネスを体感するほか、人事労務管理や企業史といった歴史的な考えから今の経営を学ぶなどしており、その中で、管理職という地位に興味を感じ、日本を代表する企業で管理職をやりたいという思いが強くなりました。
アルバイトについて教えてください
私はテニスコーチのアルバイトをしています。しかし、自分のクラスの継続率が他のコーチと比べ、低いのが現状でした。私はその原因をお客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあり、お客様の上達につながる内容ではないからだと考えました。そこで私は、他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、自分に活かせるものを模索しました。さらに動画で技術研究に勤しむほか、友人たちと意見交換をして知識を蓄積しました。これらの得た知識を活用しお客様を型にはめず、一人ひとりに合うように二人三脚で課題に取り組むことで、技術向上につなげることができました。以上の取り組みによって直近1年の継続率は90%強を誇り、以前の60%ほどから大きく前進しました。これらから、客観的な立場から課題を考え、自分に足りないものを行動を起こし、得ることによって問題解決につながることを学びました。
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小森コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社小森コーポレーション |
---|---|
フリガナ | コモリコーポレーション |
設立日 | 1983年4月 |
資本金 | 377億1400万円 |
従業員数 | 2,650人 |
売上高 | 1042億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 持田 訓 |
本社所在地 | 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋3丁目11番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 714万円 |
電話番号 | 03-5608-7811 |
URL | https://www.komori.com/ja/jp/ |
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