ＪＶＣケンウッドの評判・口コミ一覧（全1022件） 15ページ目

入社して、3ヶ月間ほど研修を行ってもらえます。その間で、専門学校で教わったこととはまったく違った内容を教えてもらったり、業務に直結するような内容の研修をし...続きを読む(全156文字)

基本的には有給は好きな時期に自由にとることが可能。
実家の帰省などには遠慮することなく一週間の休暇取得ができ、非常にプライベートの両立のしやすい環境でし...続きを読む(全167文字)

かつてのような勢いは見られなくなってしまったが、マニアックな魅力的な商品も多いため、長年愛用している根強いファンなどからの問い合わせが来ることも多数有り、...続きを読む(全156文字)

現在は会長。社長はここ数年頻繁に交代しており、事実上は河原会長のワンマン体制。牽引力があり、会社運営に対するパワーは凄い。M&Aや構造改革により新会社の方...続きを読む(全165文字)

ソフトウェア設計は部門によって違うが、総じて組込み系でC/C++での開発がメイン。いろいろな外注ソフト会社に開発委託が多かったが、業績悪化とともに、ソフト...続きを読む(全172文字)

・親会社からの天下りの受け皿で仕事ができる社員が少なかった。
・営業力が弱く親会社以外からの仕事を取ってくることができない状況だった。
・社員をコマ扱...続きを読む(全154文字)

私は新卒から一年たって就職したので若干の不安はあったが、非常に待遇もよくまた仕事でのサポートもよかった。待遇にかんしては、基本給よりもその補助が素晴らしく...続きを読む(全202文字)

モチベーションを高めるための取り組みは常に行われていたと思う。統合される前から企業内でのクラブ活動やレクリエーションなどが盛んに行われており社員同士の仲も...続きを読む(全165文字)

教育体制は基本考えていない。
教育は『パソコンで確認してください』が主流。
実践が教育になる為、達成感はあるが達成するまでのプロセスは厳しい。
技術...続きを読む(全187文字)

有給休暇所得は、自分都合で取ることが出来90点
ワークライフバランスは会社を上げて取り組んでいますが、残業時間を代休へ振替る。
業務が立て込んでいる時...続きを読む(全192文字)

民生からB to Bへ移行を図っており、ビデオカメラの品数を減らし、プロカメラに切り替え。カーエレクトロニクスでは、市販事業の縮小に歯止めがかからず、アジ...続きを読む(全196文字)

休日の多さ、福利厚生は大満足でした。長期連休や有給休暇を使用すれば、自身のキャリア形成に大きな魅力があります。社内の協力が得られれば、ボランティア等も参加...続きを読む(全164文字)

ビデオデッキ(VHS)の開発メーカーとして、AV業界で認知される企業になったが、その後、すべての商品において出遅れをしてしまった。またVHSの栄光から脱却...続きを読む(全203文字)

産休を取っている人は多く、復帰率も高い。時短に対する理解度も高く、産休明けには働きやすい部署への異動も考慮してくれる。
しかしやはり考え方は古く「女性幹...続きを読む(全163文字)

評価制度自体はきちんとしているが、ふたを開けてみるとやはり年功序列の傾向にある。特に上司がJVC出身の社員ならなおさらその傾向がある。また、JVC出身者だ...続きを読む(全167文字)

ケンウッドとして入社したが自由な社風で、上司部下の垣根がなくいい環境だった。担当者が提案し、それが妥当なものであればどんどん仕事を任せてくれるし、上司が一...続きを読む(全188文字)

映像機器、カーオーディオ/カーナビ、無線器/無線システム、音楽産業を主力としています。
音楽産業を除く各部門は市場の縮小化や売価ダウン、海外市場の不振に...続きを読む(全268文字)

幸か不幸か収益性の悪化が続いていたので、固定費削減として時間外労働は厳しくチェックしていました。(労働組合)組合員も管理職も同等です。組合員は有給休暇消化...続きを読む(全270文字)

業績不振が続いており事業構造改革としてスタフ部門の事業部門へのシフトと進め、在籍していた情報システム部門も縮小(20名もいれば十分だろう?がCEOの口癖)...続きを読む(全224文字)

部署にもよると思うが、スキルアップは基本的に自分で向上心を持っていないと難しい。仕事で発生した課題をきっかけにそれに関連した技術を独学で学んでいくことが多...続きを読む(全152文字)

オーディオやビデオの等既存事業に関しては構造改革の連続で開発の核となる人材が流出。事業自体がほとんど空洞化。 業界全体が冷え込む中他社同様非常に厳しい。
...続きを読む(全193文字)

松下電器産業が筆頭株主だった時代は、その良し悪しは別として、もう少し各社長の在職期間はあったのだが、特に最近5、6年ほどは社長の在職期間が短く、頻繁に人が...続きを読む(全278文字)

音響機器に携われるということが入社を決める際の魅力であり、会社としてもそれがブランド価値ということで採用を行っていた。社内には音楽好きな方が沢山おり、若手...続きを読む(全171文字)

合併後からは評価査定が厳しくなり、また昇給もほとんどない。事業部単位の売り上げで査定やボーナスの金額も変わったりするため、他事業部の為の開発などに応援など...続きを読む(全170文字)

全社的にみてもソフトウェア開発が基本的には内作が多いので、仕様書だけにとどまらず設計/実装までの業務に携われるのは技術者にとってみるとやりがいもあるし、常...続きを読む(全180文字)