2023卒の島根県立大学の先輩が書いた米子信用金庫総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、米子信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒米子信用金庫のレポート
公開日：2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンライン面接でした
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他に行きたい企業があったため、定着率が悪かったため
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
恐らく5人前後
内定者の所属大学
地元の国公立か産近甲龍とか？
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
内定辞退を電話で伝えたら他に行きたい企業があるのか聞いてきたのでお茶を濁した
それでも応援してくれたので泣いた。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業に内定を得るにはパッションが必要です。金融業界というのはおそらく営業がメインの稼ぎにはなってくるのでどうしてもスポーツ経験や勉強面などで一定の成果を出している人が好かれるのは致し方ないのかもしれません。またノルマは実質的にはあるのでストレス耐性も見られるでしょう。そのようなときにでも毅然とした態度で且つ笑顔を忘れないようにするべきだと思います。最後の質問が必ず設けられるので意気込みをしっかりと言えば行けるでしょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり内定が出る人は笑顔がある人だと思います。これは金融云々ではなくどの会社にも共通して言える事ですが、たった30分の面接で下手すれば2~3億の投資をしてくれるわけなので印象が悪ければ落とされるのは当然です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
頭取面接は正直気にしなくていいので、最終面接の役員をいかにやっつけるかだと私は思います。笑顔はもちろんの事最低限の金融の知識、なぜこの会社じゃないといけないのかをしっかりと準備して臨むしかないと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
断ったので特にこれといったフォローは知りません
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米子信用金庫の 会社情報
| 会社名 | 米子信用金庫 |
|---|---|
| フリガナ | ヨナゴ |
| 設立日 | 1922年12月 |
| 従業員数 | 185人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 青砥隆志 |
| 本社所在地 | 〒683-0802 鳥取県米子市東福原2丁目5番1号 |
| 電話番号 | 0859-33-1241 |
| URL | https://www.shinkin.co.jp/yonago/ |
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