2023卒の島根県立大学の先輩が米子信用金庫総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒米子信用金庫のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンライン面接でした
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
役員面接、頭取面接が30分ずつ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは笑顔だと思う、女性で笑顔がないと印象が悪いが、男性だと笑顔はプラスの評価になりやすいと感じる。またスポーツをしていた経験もプラス査定だと思う
面接の雰囲気
役員の方々はお堅い感じではあったが、学生の本質を見極めようとしてくる印象だった
頭取はずっと雑談だったので、人事権はないのではと思った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
営業職としてどのような存在になりたいのか
はい、私が目指す理想像は兄です。兄も同じく金融業界で働いているのですが、内向的な性格であった兄が仕事をしていくにつれて前向きな存在となり、今では大きな仕事を任されるようになったという旨を聞きました。このことから私も同じ金融業界に飛び込んで最初は慣れない環境で苦労するかもしれませんが、お客様に育ててもらう気持ちを忘れず、最適な金融サービスを提案できるような存在になりたいです。
そのような存在になるために今何をしていますか
はい、今現在取り組んでいることは野球のコーチです。やはりお客様は自分より目上の人が多いと思いますのでなるべくそのような世代の方と触れ合う機会を設けられるように努力していおります。また社会人サークルにも所属しており、そこは20代、30代の方が多いのですが、なるべくそのような方ともお話をする機会を設けております
他にどの企業を受けておられますか
はい、私は兄への憧れと大学時代の専攻から金融業界に絞って就職活動を行っております。そのため銀行と信用金庫を受けてようと考えています。
そのなかでうちから内定でたらどうする?
はい、もちろんこの会社で働きたいと考えています。というのも銀行であるならばどうしても転勤がつきものであると思います。しかし私は地元に根を下ろして働きたい所存でありますので銀行は第2希望として考えています。その中でも信用金庫はいくつかありますが、御組合のSNS戦略は他と比べても一際目立っており、企業を心の底から盛り上げていこうという気概が素人目線からしても伝わってきますので是非御組合で頑張りたいと考えていますのでよろしくお願いします。
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米子信用金庫の 会社情報
| 会社名 | 米子信用金庫 |
|---|---|
| フリガナ | ヨナゴ |
| 設立日 | 1922年12月 |
| 従業員数 | 185人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 青砥隆志 |
| 本社所在地 | 〒683-0802 鳥取県米子市東福原2丁目5番1号 |
| 電話番号 | 0859-33-1241 |
| URL | https://www.shinkin.co.jp/yonago/ |
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