22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
研究・卒論テーマ
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A.
「TmTeの圧力下絶縁体金属転移近傍における非線形伝導現象」 TmTeとは、電気を通しにくい半導体です。しかし、1.2GPaという非常に大きな圧力を加えると、半導体から金属に変化します。私は、1.2GPa未満の圧力下でも、金属に変化させる方法を研究しています。実験が上手く進むことは少ないですが、諦めることなく試行錯誤して、問題点を解決しています。 続きを読む
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Q.
KKTを志望する理由
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A.
定期的に多様なジャンルのドキュメンタリー番組を制作しているからです。私は、多くの人の心を動かし、何か行動を起こすきっかけを作って、人を支えたいためテレビ局を志望しています。 私もテレビから多くの影響を受けてきました。例えば、高校1年生の時に見た「熱闘甲子園」です。私も当時、高校球児でしたが、チームで一番下手な部員でした。しかし、試合に出るための努力をしていませんでした。その時に番組で、試合に出るために、毎日素振りをする球児の姿から勇気をもらいました。次の日から私も、毎日家で素振りを300回するようになりました。 貴社の番組では、一つのジャンルに限らず、様々な場面で活躍する人の姿から、視聴者の心を動かすことができるので、強く志望しています。 続きを読む
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Q.
KKTで実現したい企画を具体的に書いてください。番組・事業・その他ジャンルは自由。
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A.
一番作りたい番組は、高校球児に密着したドキュメンタリー番組です。特に、いつも脚光を浴びているプロ注目選手よりも、チームの裏方として支えながらも、試合に出るために頑張る球児を取り上げたいです。 私も高校生の時、野球をしていましたが、試合に出て活躍できる選手ではありませんでした。しかし、相手チームの偵察に行き、配球の分析をしたり、ムードメーカーとしてチームを盛り上げる役割を担っていました。その一方、自主練をして、自分が試合に出ることを諦めてはいませんでした。 私のように、野球は下手だけれど、チームの勝利のために動ける球児は必ずいます。その球児の、裏方としての取り組み、諦めない姿などから、視聴者が元気になれる番組を作りたいです。裏方としての経験が多い私だからこそ作れます。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を注いだことを記入してください。
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A.
大学の準硬式野球部で、公式戦に出るために諦めなかったことです。私は、高校生の時に公式戦に出場できなかったどころか、ベンチに一度も入れたことがありませんでした。この悔しさを晴らすために、大学でも野球を続けました。 しかし、大学1年生の3月に、練習試合で右足首を骨折してしまい、1年間野球の練習ができなくなりました。それでも、公式戦に出るという目標を諦めず、動かせる部分だけでも筋トレを行いました。その結果、1年間で体重を10kg増やすことに成功しました。復帰後も筋トレを続け、チームでパワーだけは誰にも負けない選手となりました。そして、3年生の秋に初めて、公式戦で代打として出場できました。 この経験のように、私は一度立てた目標は達成するまで絶対に諦めません。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の長所は、いつも笑顔でとにかく明るい性格です。10年間続けた野球では、上の写真のように、自慢のお尻を活かしてチームを笑わせています。また、下の写真のように、プレー中も笑顔で元気に声を出してチームを盛り上げています。 この明るい性格で、大学の準硬式野球部でチームの雰囲気を変えたことがあります。 大学3年生の春に、練習中の声が少なく、活気のない時期がありました。 私はチームのムードメーカーとして、誰よりも声を出しましたが、あまり変化はありませんでした。それは、私が一人で声を出しているだけだったからです。 そこで私は、声の出し方を工夫しました。今まで、一方通行だった声から、チームメイトと声の掛け合いが起きるような声を出すようにしました。その結果、一人が声を出せば、他の人も声を出すようになり、活気のある練習が行えました。 このように私は、自分の明るさを活かし、周りを巻き込んで、雰囲気を変えることができます。 続きを読む