【熱い思いを伝える】【23卒】サマンサタバサジャパンリミテッドの販売職の1次面接詳細 体験記No.29718（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

接続後、開始。

深堀りはあまりなく、ひとつひとつの質問に対して簡潔に応えることができれば大丈夫だと思います。学生が二人いるので、同じ質問を順番にきかれて答えるという形でした。
どの会社でも変わりませんが、必ずここで働きたいという熱い思いを伝えれるかどうかだと思います。

厳かというほど、緊迫した雰囲気ではないが、和やかでもない。緊張感がある雰囲気が一貫して続きました。淡々とした面接です。

なし

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入社後どんな社員になりたいか。イメージなど

誰からも信頼され、頼りになる存在を目指したいです。
これまで、部活動や学校生活を送る中で、信頼関係を構築するためには、相手の立場に寄り添って「知ろうとする」姿勢を持つことだと学んできました。
そのため、御社で実際に販売スタッフとして働く際には、店舗チーム内の一人一人と丁寧に向き合って、コミュニケーションを積極的に図り、信頼され信頼できる関係創りに励みたいです。
また、何事にも積極的且つ努力惜しまず全力で取り組み、「この人なら任せたら大丈夫！」と思ってもらえるような存在になりたいと考えています。
お客様や社員など、関わる人との繋がりを大切にして、人としても信頼してもらえるように成長をめざします。自分が惹かれた御社のスタッフの姿に近い存在になれるよう努力します。

サマンサグループで好きなブランドは何ですか。

やはり一番定番の「サマンサタバサ」です。私自身一番足を運び買い物をしたのが、このブランドだからです。また、一人暮らしを初めてからも一番近い店舗がこのブランドで、よくスタッフさんの姿や店舗の雰囲気を見ているからです。
　（以降深堀りです)
Q.スタッフや店舗の雰囲気で印象に残っているのはどういうところ？
　実際に店舗のスタッフさんの接客を受けた機会は多くはないのですが、足を運んだ際にスタ　ッフさんと他のお客様がお話をしている場面を見ると、いつも笑顔で盛り上がっています。
説明会でも接客をするうえで大切にしている点は何かを伺った際に、「お客様が何度も足を運びたくなるように、その買い物をする一瞬の満足度を高めることを意識している」との回答をいただきました。まさにお客様の充実した時間に貢献するその心構えを体感した経験です。

他の業界の志望度が高まったため。