2019卒の関西大学の先輩が兵庫信用金庫総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒兵庫信用金庫のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 100分
- 面接官の肩書
- 会長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どのようなことでも自分自身の言葉で表現できるようにしていたことが良かった点だと思う。面接時間が長かったが常に笑顔で元気よくしていたことに面接後褒められた。
面接の雰囲気
会長と聞いていてかなり緊張していたがほとんどの時間が雑談であった。これまでの面接で一番長かったが一番楽しい面接でもあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
今の日本の教育についてどう思うか
日本は義務教育があり他国と比べれば体制が整っていると思います。しかし、私自身大学で授業を受けていて教室の前の方はほとんど席が埋まっておらず後ろのほうに多く学生がいておしゃべりをしている点からすると学習する意欲というものはあまり感じられません。義務教育が終わったら自由になるという考え方からこのような状況になっているのだと私は感じています。授業で前の方に座っているのは留学生が多く感じました。海外から勉強するために来ているから当たり前のように感じますが日本から行く留学生でそこまで勉強に熱心に取り組む人の人数と比べと圧倒的に多い気がします。これから時代が変化していく中では多くの知識を吸収しいち早く物事をスタートさせないと日本が世界の各国から置いていかれることも考えれるため国として教育といいうものを見直すことも今後必要になってくるのではないかと私は思います。
今まで自分がこだわり続けたこと
私が今までこだわり続けたことは助け合いの心を持つことである。私は人はみんなが助け合うからこそ生きていけるものだと考えている。例えば、東日本大震災の被災者は国などの助けがないとここまで復興することはできなかったであろうし、ボランティアなどが大きな支えになったと考えられる。このように人と人のつながりは物理的な復興のみならず心の支えにもなったと考えられるため助け合いの心は重要だと感じた。そのためできるだけ多くの人と積極的にコミュニケーションとり多くの人と関わり、心に寄り添ろそえるように日常生活から意識した。私は幼いころから両親に人の幸せのために何か行うことで自分に幸せが訪れると言い聞かされていたが、今では自然と人の気持ちを第一に考えて行動できるようになった。人の喜んだ顔をみたり、お礼を言われることで自分も幸せを感じるため、人のためにも自分のためにも助け合い、協力をこれからも大切にしていきたい。
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兵庫信用金庫の 会社情報
会社名 | 兵庫信用金庫 |
---|---|
フリガナ | ヒョウゴ |
設立日 | 1931年1月 |
資本金 | 23億3300万円 |
従業員数 | 538人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 園田和彦 |
本社所在地 | 〒670-0935 兵庫県姫路市北条口3丁目27番地 |
電話番号 | 079-282-1340 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/hyoshin/ |
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