企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ナフコ 報酬UP
株式会社ナフコの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】マイナビのマイキャリアボックス【ESの内容・テーマ】基本情報のみでした。志望動機やガクチカといった内容の項目はありませんでした。【ESを書くときに注意したこと】基本情報の表記に間違いがないか確認しました。【ES対策で行ったこと】基本的な事項...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPIです。数学と国語、性格検査がありました。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学は25問を15分。国語は10分15問だったと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】事前にSPIの勉強をしてお...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】貸会議室前に人事の方がいるので、受付を行います。その後は時間になるまで会議室前で待機していました。時間になると人事の方が扉を開けて中に誘導して頂けるので、指示に従います。面接終了...
【ESの形式】web・手書き【ESの内容・テーマ】志望動機・ガクチカ・友人や自分からみた評価(性格)【ESを書くときに注意したこと】web・手書き含め誤字脱字がないかを確認した。また、字数制限ギリギリまで埋めた。【ES対策で行ったこと】自分が書いたものを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用アプリにURLが送られてきます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会の時に担当していた方だったので、かなり話しやすい雰囲気...
【実施場所】web【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語ともに30分の制限時間です。【WEBテスト対策で行ったこと】教材をもとに苦手な質問を繰り返し解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】就職アプリからURLが送られてきます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な感じですごくフラットな印象でした。しかし、2...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】電車とバスを使いました。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・副社長・人事部長【面接の雰囲気】最終面接であるため、部屋に入った瞬間から緊張した雰囲気で、学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに参加後に面接開始して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は温厚な感じで普通にコミュニケーションの中か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後5分ほど待機して面接開始して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で緊張している自分を気にして緊張がほぐれるような質問か...
【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は集団で行われて、面接官1人に対し学生6人で行った。面接官の方は、緊張しないように雑談を交えながら、一つの質問に対してランダムで一人ずつに聞いていくという方法だった。その中で気になった回答があれば、さらに突っ込んで聞いていた。【大学生時代のアルバイト経験はあるか。】私は学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。生徒の授業や運営講師として、新人講師の育成や保護者への対応などを行っていました。その中で、生徒の苦手分野に対して、どこが苦手なのかということをコミュニケーションの中で聞き取り、生徒が苦手とする部分を集中的に教えていくことで、生徒のニーズに答え、成績を伸ばすことができました。また、保護者との会話の中でも、保護者がこの塾で何を伸ばしてもらいたいのかというニーズを聞き取り、それを意識して生徒にも対応しました。この経験を生かして、店舗で勤務する際にも、お客様がどのような商品を望んでいるのかということや、商品の配置など、お客様とのコミュニケーションからお客様のニーズを聞き取り、お客様が利用しやすい環境を作ります。【学生時代に頑張ったことは何か。】私は、学生時代にボランティアに所属していました。様々なボランティアを行ってきましたが、その中で私はチームで協力して一つのことをやり遂げるためには、情報共有が何よりも大切なことだと感じました。特に、献血者増加のために献血の呼びかけやキャンペーンの企画・運営を行った際、キャンペーンの企画を考え、各部員に仕事を振り分けても作業状況が確認できないことが多く、計画よりも進みが遅くなってしまったことがありました。それを解消するために、インターネットを活用したことによって部員全員の活動状況を逐一確認し、情報共有ができるようになりました。情報共有ができたことで、他の人の行動が把握でき、仕事の見通しも立てやすくなりました。この経験は社会人になって店舗の中でチームで仕事をする上で役立てることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に、何か言いたいことはないですかと聞かれた際に、積極的に手を挙げて、自分のアピールポイントと入社したいという意欲を伝えることができたことが良かったと思うので、積極性はやはり評価されると思います。
続きを読む【選考形式】筆記試験(適性テスト)【選考の具体的な内容】それぞれの項目で時間が区切られており、三分間でどのくらい答えられるかというテスト。内容は、一つの絵に対して、この絵をひっくり返したものは4つの絵のうちどれかという問題や、計算問題など様々だった。
続きを読む【学生の人数】11人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】筆記試験の後に面接が行われた。1つの部屋に三か所の面接場所があり、それぞれ1対1で面接を行った。三組が同時にそれぞれの面接をするという形だった。【訪問した店舗名と、店舗訪問を行ってどうだったか。】私は店舗訪問をして、店長がパートの方やアルバイトの方のことを信頼し、連携をとることで店舗が成り立っているということを強く感じました。店長にお話をお聞きしましたが、お客様を第一にという教育を大切にし、常日頃から情報共有を行いながら、お客様の反応や言葉を共有しているとおしゃっていて、店長一人だけの意見ではなく、パートの方やアルバイトの方の意見もしっかりと聞き、みんなで良い状態を作るという連帯感を感じました。また、商品の値段のところに、色違いのシールを貼っており、どの店員でも、見ただけでお客様に人気の商品が分かるような工夫が為されているんだと思いました。このようにすることでよりお客様のニーズをつかみやすくなると考えました。【希望職種として、TWO-ONE STYLEとホームセンターのどちらで働きたいか。(どちらももあり)またその理由は何か。】私は、TWO-ONE STYLEとホームセンターの両方を経験したいと考えております。店舗を実際に見学させていただく中で、二つの職種の雰囲気の違いを感じました。それぞれに合った店舗の作り方を考えているということを感じた上で、この二つの業務に携わる中で、それぞれの職種に合った商品の提案の仕方を学びたいと考えました。それぞれを体験することで幅広い知識を得ることができるとともに、店舗づくりの際の発想力を身につけることができると考えました。また、キャリアを積み重ねていき、店長になった際に、その経験を生かして店舗を広い視野で見て、良い店舗づくりのために同じ場で働く方の意見を交えながら具体的な提案ができるようになると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、自分が店舗に行って気づいた点を話すことができたので、オリジナルな目線で気づいたことを話すとよいと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方が、面接開始前に「緊張しなくていいよ、普段通りで」と声をかけてくれ終始温和なムードでした。途中で雑談も混ざるので非常にリラックスすることができた。内容より、学生の態度を見ているようでした。【学生時代に頑張ったことはなにか。】私はゼミで広告学のゼミに所属しておりその中でコンペティションに参加することが多くありました。その中でも特に、化粧品会社の販促コンペに注力しました。まずマーケット調査をした上で、案を考えるという段取りでしたが、ターゲット層のニーズ調査のアンケートが思うように集まりませんでした。そこで私は、企業から事前に配布されたサンプルを配る代わりに、アンケートに答えてもらい、SNSで拡散してもらうという手法を提案しました。これにより非常にスムーズに結果を得ることが出来ました。またこの調査により、ターゲット層のニーズにマッチせず、より若い年齢層向けのイメージがあるという結果が得られました。そこでこの溝を埋めるためにターゲット層が好むファッションブランドがデザインしたコラボパッケージを用いることを提案しました。以上により、ターゲット層のニーズとのマッチングを評価され準優勝することが出来ました。この経験は貴社においては、お客様のニーズというものはどこにあるのかというのを踏まえた上で、家具をはじめとしたライフスタイルを提案するということに繋がると思います。【ホームセンターと家具部門両方あるが、どちらの配属をされても大丈夫か。】私は、人々のライフスタイルを住空間を通してより豊かで鮮やかにする仕事をしたいと思っており、元々家具業界を志望しています。しかし今日においては、ライフスタイルというものは非常に多様化しており、商品そのものにより生活を豊かにする「モノ」消費からそのものを使って何をするかという「コト」消費に移行しています。それは日曜大工やDIYの流行を見ても顕著な傾向です。そのような経緯もあり、結果的に家具とホームセンターというような壁は取り払われつつあると思っています。そのため、家具部門でもホームセンター部門でもいずれにせよ人々のライフスタイルを豊かにすることには変わりはないので、どちらの部門も経験したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接終了後に人事の方に「入室時の挨拶で決めた」と言われました。そのため、元気のよい挨拶や受け答えは必ず必要です。また、家具とホームセンターどちらに興味があるかは必ず押さえる必要があり、その理由についても自身の経緯と絡めることができれば評価に繋がると思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適正テストが15分×3回行われました。基本的には隣同士の数字を足したり、掛け合わせたりするだけのものなので、それをやり続ける忍耐力や集中力が問われます。【筆記試験対策で行ったこと】適性テスト、一般常識に関しては念のためSPIの対策本を何周かしていました。webテストとSPIは他の企業でも受験するためここの筆記試験のために特別対策をしたわけではありません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める前に雑談から入り終始和やかでした。また、面接終了後に合格をほのめかされ、次回へのアドバイスまでいただいたので、次の最終面接に臨みやすかった。【店舗訪問した際に、ここは改善した方がいいと思ったところはあるか。】ホームセンター部門において、やや雑然とバラバラに商品が並べられているという印象を受けました。家具部門においてはライフシーンが想像し易いまとまった展開をしているにもかかわらず、その一方でホームセンター部門では、まとまった提案ができていないため、より何かと何かを組み合わせて提案するような総合的な訴求をするべきだと思います。例えば現在はDIYや日曜大工が非常に流行であるため、ドライバーやネジあるいは木材を組み合わせて展示することによって、よりお客様が何かを作ることを想像し易いような総合的な提案をすることによって、より具体的に家具やホームセンターの垣根を越えてライフシーンの想像を掻き立てるような訴求が可能になると思います。【店舗を訪問したことがあるか。また訪問した際の感想は。】実際に三店舗に訪問しました。それぞれの店舗で特色が分かれていましたが共通する点を特に家具部門において二点感じました。まず、一つ目に家具がまるで部屋のように展示されている点です。ソファやテレビ、ベッドを組み合わることにより、具体的なライフシーンをより想像しやすい展示であり、お客様が家具を選び易いという点で非常に魅力的であると思いました。そして、二点目はプライベートブランドとナショナルブランドの比率が非常にバランスが取れている点です。その均衡のとれたバランスによってお客様が家具を選ぶ選択肢が多く、あらゆるライフスタイルを網羅的に提案できます。以上の二点により、お客様のあらゆる生活のニーズを満たすことが出来る店舗づくりになっていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】店舗訪問をきちんとしていたことで、具体的に優れている点や改善点を指摘することが出来た。また改善点を踏まえた上で、どのような店舗にすればよいかという点にまで踏み入って答えることができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長と部長級3人【面接の雰囲気】社長との面接ということで、非常に緊張した雰囲気でした。また社長が会社についての質問を掘り下げてくるため、企業研究をきちんと行っておく必要があります。【この会社に入って何がしたいか。】私は家具のバイヤーになり、住空間を通してよりお客様に豊かなライフスタイルを提供したいと考えています。バイヤーになることで、より多くの方々に多様な提案を家具を通してすることができると信じています。またそれによって私自身が好きな家具ブランドの方々と関わることが出来るのも一つの魅力です。バイヤーは、お客様の需要を捉えた上で、提案することが欠かせません。そのためまず店舗でお客様と触れ合うことでニーズというものをきちんと把握することが必要であると思います。そこでカラーコーディネーター等の様々な資格を取ることは勿論のこと、「現場第一」を掲げている貴社で、まずはお客様の声に耳を傾けていくことから始めていきたいと思います。【あなたならどんな店を作るか。】私は家具とホームセンターというような明確な垣根を越えて、混合させてお客様に提案することでよりライフシーンを想定しやすい店舗を作りたいと思っています。ソファやテレビ、ベッドのような家具を組み合わせた展示は従来からあると思いますが、例えばそこに日曜大工やDIYで作ることが可能な物置や椅子等を展示し、それらを作るために必要な道具を展示することによって、より広範にわたった豊かなライフシーンを想定することが可能になると思います。また、そこに合わせて貴社の強みであるプライベートブランドとナショナルブランドを両方展示することによって、お客様の好みに合わせたバリエーション豊かな選択肢をより多く提供することが出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、社長との面接ということで緊張で深堀された際にこたえることが出来ない学生がいたため、ある程度のプレッシャーに慣れていた方がいいです。また、学生の将来のビジョンについて多く聞かれるため、企業研究に合わせて自分がどうしたいのかということを明確に伝えることが重要だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ナフコ |
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フリガナ | ナフコ |
設立日 | 1970年8月 |
資本金 | 35億3800万円 |
従業員数 | 1,374人 |
売上高 | 1921億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石田卓巳 |
本社所在地 | 〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目6番10号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 603万円 |
電話番号 | 093-521-5155 |
URL | https://www.nafco.tv/index.html |
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