2018卒の同志社大学の先輩がナフコ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ナフコのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長と部長級3人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、社長との面接ということで緊張で深堀された際にこたえることが出来ない学生がいたため、ある程度のプレッシャーに慣れていた方がいいです。また、学生の将来のビジョンについて多く聞かれるため、企業研究に合わせて自分がどうしたいのかということを明確に伝えることが重要だと思います。
面接の雰囲気
社長との面接ということで、非常に緊張した雰囲気でした。また社長が会社についての質問を掘り下げてくるため、企業研究をきちんと行っておく必要があります。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたならどんな店を作るか。
私は家具とホームセンターというような明確な垣根を越えて、混合させてお客様に提案することでよりライフシーンを想定しやすい店舗を作りたいと思っています。ソファやテレビ、ベッドのような家具を組み合わせた展示は従来からあると思いますが、例えばそこに日曜大工やDIYで作ることが可能な物置や椅子等を展示し、それらを作るために必要な道具を展示することによって、より広範にわたった豊かなライフシーンを想定することが可能になると思います。また、そこに合わせて貴社の強みであるプライベートブランドとナショナルブランドを両方展示することによって、お客様の好みに合わせたバリエーション豊かな選択肢をより多く提供することが出来ると思います。
この会社に入って何がしたいか。
私は家具のバイヤーになり、住空間を通してよりお客様に豊かなライフスタイルを提供したいと考えています。バイヤーになることで、より多くの方々に多様な提案を家具を通してすることができると信じています。またそれによって私自身が好きな家具ブランドの方々と関わることが出来るのも一つの魅力です。バイヤーは、お客様の需要を捉えた上で、提案することが欠かせません。そのためまず店舗でお客様と触れ合うことでニーズというものをきちんと把握することが必要であると思います。そこでカラーコーディネーター等の様々な資格を取ることは勿論のこと、「現場第一」を掲げている貴社で、まずはお客様の声に耳を傾けていくことから始めていきたいと思います。
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ナフコの 会社情報
会社名 | 株式会社ナフコ |
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フリガナ | ナフコ |
設立日 | 1970年8月 |
資本金 | 35億3800万円 |
従業員数 | 1,374人 |
売上高 | 1921億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石田卓巳 |
本社所在地 | 〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目6番10号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 603万円 |
電話番号 | 093-521-5155 |
URL | https://www.nafco.tv/index.html |
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