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四国化成ホールディングス株式会社

四国化成ホールディングスの本選考対策方法・選考フロー

四国化成ホールディングス株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

四国化成ホールディングスの 本選考体験記(8件)

23卒 内定辞退

技術職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業HPをしっかり見て、会社の特徴や強みとなる製品についてできる限り把握した。 面接でもやりたいことは聞かれたので調べておいてよかった。 社長インタビューなども調べられる限りは調べた。 chem-stationというポータルサイトで企業情報記事があり、それも役立った。 就活サイトが開催している合同説明会に出演することも多い印象なので、そのような企業紹介イベントで具体的なイメージを固めた。 最終面接で「企業研究どんなことをどれくらいした?」という質問があり、「IR情報などをみて、強みとなる技術をとことんやっている企業という印象を持った」と答えた。その回答についてさらに深堀があり、「業績や売上高などの数字については見た?」と聞かれたが、きちんと把握していなかったので「見ていない」と正直に答えた。見ておくといいと思われる。 続きを読む
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公開日:2022年5月18日

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18卒 2次面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業の採用ホームページがとても充実しており、一つ一つ見ることで基本的な事業及び、どういった社員の方がどういう思いで働いているのかということを知ることができました。特に化学メーカーにおいて文系社員がどういった仕事をしているのかということはなかなかわかりづらいと思いますので、採用ホームページはとても参考になります。さらに、上場企業であるため株主向けの説明会用の資料があります。その資料には現状と課題、そしてこれから何に注力してどういう方向を目指していくのかということがわかりやすい表現で書かれているため、企業研究においてとても有効だと思いました。あとは、日経テレコンで検索をかけ、最新の動向を調べました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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四国化成ホールディングスの 直近の本選考の選考フロー

四国化成ホールディングスの 志望動機

23卒 志望動機

職種: 技術職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 四国化成ホールディングスを志望する理由を教えてください。
A.
世界の進歩に貢献する新しい化学品を生み出したいと考えているからです。 私は学部時代、子供向けに科学体験イベントを企画・開催するサークルを新たに立ち上げ、代表として3年間、サークルの発展に努めました。一方で所属研究室では新規な有機反応の開発に取り組んでいます。 これらの活動から「新しいことに熱意をもって取り組み、周囲と協力しながら成し遂げる力」 この強みと、いままで培ってきた化学の知識、技術を活かし、「これまで世界になかったモノ」をうみだしたいと考えています。 そのような中で、独創的な研究開発を行い、自主性を尊重し自由な発想で新しいことに挑戦できる環境が整っている御社を志望します。ぜひ御社に入社して、将来御社の柱となるような優れた製品の開発に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2022年5月18日

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18卒 志望動機

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 四国化成ホールディングスを志望する理由を教えてください。
A.
私は化学を用いて、生活がより豊かになるものづくりを行いたいと考えています。貴社は 「グローバルニッチ」を掲げた特定の分野で強い技術力を有し、かつ少数精鋭で研究を行っている企業です。私は現在無機化学の研究をしていますが、有機化学の分野を取り込むことで有機無機ハイブリットの視点からグローバルニッチの舞台で戦い、少数精鋭の一人として携わりたいと考えています。また貴社は一貫性を重視しており様々な業務を行えることから、貴社で一流の研究者となり、更なる豊かなものづくりを行いたいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日

四国化成ホールディングスの エントリーシート

23卒 本選考ES

技術職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。(400文字以内)
A.
私は光塩基発生剤とポリイミドに関する研究に取り組んできました。前者に関しては、多くの合成実験に取り組み、有機化学に関する知識や実験技術だけでなく、何度も失敗しても、あきらめずに試行錯誤を繰り返す忍耐力も養うことができました。後者の研究に関しては、現在、低誘電率材料という点でも高く評価されているポリイミドの低温硬化に関して、ポリイミド樹脂の作製法や評価法、また、関連論文から材料としての最先端の特性なども学びました。私が培ってきた知識と技術、精神力は、貴社の化学品事業で新規の化合物製品の合成や、電子材料の新製品の目指す目標を明確に定める基礎力になると思います。さらに、貴社で私が大学で学んだ専門分野以外のことも積極的に吸収したいと思います。例えば、水処理に関する事業からは、環境問題や生化学なども深く学べると思いました。私の現在の力と将来身につく能力は、貴社に貢献できると思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2023年2月21日
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23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機(400字)
A.
私は新たな価値のある素材を生み出して人々の快適な生活に貢献したいと考えており、樹脂材料の研究開発に尽力されている貴社を志望しました。私は現在大学院にて高分子化学を専攻しています。学びを深める中で高分子の用途の幅広さや多様な価値を持たせられる点に非常に魅力を感じており、将来は貴社にて自らの研究開発により、ニーズを先取りした新規物質を創造し、社会に貢献したいと考えています。また、新しいこと、やりたいと思うことにトライできる環境である貴社だからこそ、まだ世の中にない新しい柱となるような新規物質の開発ができると考えています。これまで10年間続けてきた〇〇にて培ってきた向上心を活かし、より良い新規物質開発を目指して、より多くの挑戦を積み重ねていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年5月26日
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四国化成ホールディングスの グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2023卒
6人
60分
地球温暖化が急加速した社会状況を想定して、開発中の高熱耐久性樹脂の開発指針に関する社内会議を模した10分程度の寸劇作り。製品の性能重視派と環境配慮重視派に分かれてディスカッション。
詳細

四国化成ホールディングスの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 周りの人からどのような人と言われるか
A.
>>「周りをよく見ている」と言われることが多いです。そのように言われる理由を自分なりに分析したのですが、私自身が他人に何かをしてあげることが好きで、損得関係なく人助けをする性格であるからだと考えました。大学時代のサークル活動でも、困っていそうな部員がいれば積極的に声をかけ、状況を確認するようにしていました。 >>今のお話を聞いて、優しい性格なのかなと勝手に思ったのですが、「他人を叱ること」はできますか? >>確かに人を叱ることは苦手です。何か間違いが起こった時には叱るのではなく、このようにしたほうがいいという風に伝えることで軌道修正を図るようにしています。伝える際にも相手がどうしてそのように行動したのか意志を把握することで、できるだけ軋轢が生じないようにも考慮するようにしています。 続きを読む
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公開日:2022年5月18日
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18卒 1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 企業選びの軸を教えてください
A.
私が企業選びを行う軸は、四つあります。一つ目は自己資本比率などの財務状況が優れていること、二つ目は独自の技術などを生かした強みを持っていること。三つ目は規模がそれほど大きくないこと。四つ目は経営理念に共感したことです。規模がそれほど大きくないことを企業選びの軸にする理由は、規模が大きいと、ある程度市場が大きくないとビジネスにならず、隠れた需要に対応したくてもできないことをデメリットに感じ、規模が小さいからこそ小さな需要にも対応でき、ニッチな分野を開拓できると考えたためです。御社はこの四つの何れもが素晴らしい内容であり、特にいたずらに規模を追い求めないという方針に共感したことから、志望させて頂きました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日
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四国化成ホールディングスの 内定者のアドバイス

25卒 / 非公開 / 非公開
職種: 生産技術職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
24卒 / 非公開 / 男性
職種: 研究開発職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒 / 非公開 / 男性
職種: 技術職
1
内定に必要なことは何だと思うか
すべての選考を通して、会社と学生のマッチングを大切にしていると感じた。そのため、必要以上に着飾らず、ありのままの自分を見せるように努めるべきと考える。 また、それぞれの面接では必ず「就活の軸」を問われたため、説得力のある一貫した軸を用意しておいた方がよいと感じる。自分は「新しいことに挑戦し続ける企業」であることを重視しており、四国化成工業の企業理念や中期経営計画などにもマッチしていた就活の軸であったと思う。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内々定の電話連絡で選考を通してのフィードバックがあったが、GDにおける発言の積極性を強く褒められた印象がある。GDで役職を持ったわけではなかったが、議論に積極的に参加し議論の方向を定めるような意見を出すことが出来た点が評価されたと考えている。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
応募すれば基本的に通過すると思われる1dayインターンは余裕があれば参加しておくと良いかもしれない。夏と冬の二回実施され、それぞれ同じ内容であるため、同職種であればどちらかの参加で構わない。選考がスキップされるなどはないが、インターンに参加した時のことを覚えてくださっていたため、志望度の高さを伝える点では意味があったと考える。 一次面接は基礎的な最低限のコミュニケーションができれば通過すると思われる。また、説明会で人事の方が「技術系最終面接は、基本的に合格する」とおっしゃっていたため、勝負はGDと二次面接であると思われる。 続きを読む
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四国化成ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 四国化成ホールディングス株式会社
フリガナ シコクカセイホールディングス
設立日 1947年10月
資本金 68億6700万円
従業員数 1,306人
売上高 694億9300万円
決算月 12月
代表者 渡邊 充範
本社所在地 〒763-0082 香川県丸亀市土器町東8丁目537番地1
電話番号 0877-22-4111
URL https://www.shikoku.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138610

四国化成ホールディングスの 選考対策

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