キャリアデザインセンターの本選考対策方法・選考フロー

1⃣理念への共感 【企業理念】いい仕事・いい人生＝【いきいきと働く人を増やしたい】という想いと一致 人々が理想の仕事と巡り合うことで成長し、新しい仲間と出会って豊かな人生を手に入れるサポート 2⃣PDCAを速く回せる＝成長機会 ・1年目から一気通貫して全ての営業工程をメインで担当できる＝できることの幅が広い、挑戦の機会 ・業界業種に関係なく、経営者の方相手に営業する＝幅広い知識 ・営業を行う際、会社のネームバリューではなく自分の名前で勝負できるため、高い営業スキルが求められるが、その分自分の成長に繋がり市場価値を高められる 3⃣人 選考を進む中で、しっかりと仕事の目的を持って、お仕事をされている社員様が多いことが伝わりました。私自身も、似たような想い・価値観を持つ社員さんたちと一緒に、目指す社会・未来を創造していきたい 続きを読む

人々の生活に密接に関係する「職」に関する業界で人々を豊かにする仕事に携わりたいと考えたためです。私は高校生の頃に”泣ける広告”に興味を持ち、人々を感動させる広告づくりがしたいと思うようになりました。初めは泣ける広告に対して純粋に感動できる動画としか捉えていませんでしたが、広告について学ぶ中で感動や驚きが手段であることに気が付き、ますます広告の面白さに興味を惹かれました。中でも人材広告は一番人の生活に密接に関係しており、感動と広告戦略の両方の面において極められるのではないかと感じました。人材広告を見ることで自身の未来の姿をイメージします。イメージできない職には応募しないと思います。良いイメージが膨らみ自身の生活がより良くなると感じること、それは非常に大きな感動だと思います。よって私は感動を作り広告するという人材広告に力を入れている貴社を志望しております。 続きを読む

小学生から高校生まで続けた習い事の書道です。 私は週に1時間書道教室に通って練習をし、月に1度作品を提出していました。私の目標は、中学生までに特待生になること、高校生では4段になることでした。小学生から中学生までは順調に上達し、特待生になることができました。しかし高校生になってから思うように上達せず、高校2年生になっても初段から上がることができませんでした。 これでは目標の達成は難しいと考え、週に1時間の稽古を2時間に増やしていただけるよう、お願いしました。また失敗した作品を見直し、課題を明確にした上で練習するように心掛けました。その結果、高校を卒業するまでに、目標を上回る5段になることができました。 この結果から、課題を見極めた上で徹底してこだわり抜く力を身に付けることができました。御社でも顧客の課題を見極め、顧客に十分満足していただけるような営業をしていきたいです。 続きを読む

学生時代最も取り組んだことはフラダンスです。大学生になり新しいことを始めようとフラダンス部に入部しました。フラダンスは団体競技であり一人が少しでも違う動きをすれば悪目立ちしてしまいます。それを防ぐためにも練習の際、皆で意見やアドバイスを出し合いながらステージを完成させるという目標に向かっていました。フラダンスをやる上で皆との協力は必要不可欠であり、それは仕事をする上でも同じだと考えています。また練習をしていれば指摘を受けることが多々あります。私は全くの未経験から始めた為、最初は人にみせられるような演技ではありませんでした。そこで私は、練習に取り組む中で人から言われたことを素直に受け入れ実践するよう意識していました。それにより自分にはなかったスキルや気付きを得ることができ、結果的に自分の成長にも繋がっていました。素直に受け入れやってみることは何事にも通ずる大切なことだと考えています。 続きを読む