ワールドインテックの本選考対策方法・選考フロー

私がワールドインテックR&D事業部を志望した理由は、大学や大学院で学んだ専門知識を活かして研究者として社会に貢献できると考えたからです。説明会を通じて、御社では正社員として様々な現場で経験を積みながら研究者として働き続ける環境が整っていることを知りました。さらに、大学などと連携した研修制度により、自分がすでに持っている知識や技術だけでなく、さらに学びを深めることで研究者としてスキルアップが図れる点は大きな魅力であると感じました。私は大学院で天然物化学や分析化学を中心に学んできましたが、日々進化を続ける研究開発業界において、常に新しいことを学ぶ意欲をサポートする体制があり、キャリア形成をしていくことができる御社を志望しました。 続きを読む

私がワールドインテックを志望した理由は2つあります。 1つ目が人の活きる形の想像を掲げているところです。人材業界はその離職率やブラックな労働環境であることがしばしば報じられるが、ワールドインテックは3年内離職率が0であり、人を大切にしていることが感じられたため志望しました。 2つ目は私自身人材業界で働きたいと考えていたためである。有形商材ではその商品の善し悪しで売上や成績が決まることもしばしばあるが、無形商材を取り扱う場合は自分自身を知ってもらい、評価してもらった上で売上を伸ばすことが出来るところが魅力である。またその中でも人という1番不確定な要素のある業界が、人材業界であると承知しているが、クライアントや契約社員など多くのスティクホルダーとの関係を良好に保つとこが自身のやりがいやモチベーションに繋がると考え人材業界を志望しました。 続きを読む

私が学生時代に力を入れたことはアルバイトです。私は人と喋る事が苦手でしたがもっと積極的な人間になりたいと考え喋る機会が多い飲食店で働くことを決めました。当初はお客様とお話するだけでなく、社員の方との人間関係に不安があり悩むこともありました。しかし冷静に自分には教えられた事以外に何が出来るかを考え実行した結果お客様から感謝の言葉を頂け、会話を楽しいと思うようになり社員やアルバイトの方とも打ち解けられるようになって人前で喋ることへの苦手意識を克服する事が出来ました。また私はリーダーシップを張れるような性格では有りませんが仲間を補佐したり、新人の方に自分がつまづいた所を丁寧に教えるように努力するような、陰でみなを支える役割を担いました。これらを経験して一歩踏み出せば苦手なことを克服できることを学びました。仕事においても失敗を恐れず挑戦する事が大切だと考えます。 続きを読む

　大学生活で力を入れたのは論文を読むことです。論文を読むようになったきっかけは複数のゼミ合同で行われているジャーナルクラブです。これは発表者が一つの論文を解説した後、質問や軽い議論を行う週一回の催しです。ジャーナルクラブに参加し始めた学部２年生の頃は分からない事が多く、内容が殆ど掴めませんでした。私はそこで、論文の内容が理解できない原因を分析しました。大きな要因は2つありました。論文の読み方と専門用語がわからないことでした。１つ目、読み方がわからないことに対しては、先生・先輩方に伺うことで解決しました。２つ目、専門用語がわからないことに対しては、論文を読みながら単語に関するメモを取り、参照しながら読むことで解決しました。このように対処し、理解度が高まってからは楽しくなり、機会がある時は発表側を希望するようになりました。次第に科学論文を読み、知識を得る面白さに惹かれました。その結果、学校だけでなく私生活でも面白い論文を探して読むようになり、得た知識を私生活や学校で試しました。貴社に入社後も多くの論文を読んで知識を身に付け、それらを研究に活かします。 続きを読む