2023卒の先輩が書いた四国化成ホールディングス技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、四国化成ホールディングスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒四国化成ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2022年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種名
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- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインで行われた。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の他社に内定を頂いたため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
辞退のため不明。
内定者について
内定者の人数
不明。例年20名。
内定者の所属大学
不明。
内定者の属性
不明。
内定後の企業のスタンス
内々定の電話連絡(3月下旬)の後、返答の期限を2週間後(4月上旬)に設定されたが「就活を続けたいという連絡でもよい」とのことだったため、「就活を続けたいため4月末まで待っていただけないか」という電話連絡をしたところ快く受け入れてくださった。最終的に辞退することにはなったが、第一志望がダメであれば入社してもいいと考えたほど好印象を持てた。
内定に必要なことは何だと思うか
すべての選考を通して、会社と学生のマッチングを大切にしていると感じた。そのため、必要以上に着飾らず、ありのままの自分を見せるように努めるべきと考える。
また、それぞれの面接では必ず「就活の軸」を問われたため、説得力のある一貫した軸を用意しておいた方がよいと感じる。自分は「新しいことに挑戦し続ける企業」であることを重視しており、四国化成工業の企業理念や中期経営計画などにもマッチしていた就活の軸であったと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内々定の電話連絡で選考を通してのフィードバックがあったが、GDにおける発言の積極性を強く褒められた印象がある。GDで役職を持ったわけではなかったが、議論に積極的に参加し議論の方向を定めるような意見を出すことが出来た点が評価されたと考えている。
内定したからこそ分かる選考の注意点
応募すれば基本的に通過すると思われる1dayインターンは余裕があれば参加しておくと良いかもしれない。夏と冬の二回実施され、それぞれ同じ内容であるため、同職種であればどちらかの参加で構わない。選考がスキップされるなどはないが、インターンに参加した時のことを覚えてくださっていたため、志望度の高さを伝える点では意味があったと考える。
一次面接は基礎的な最低限のコミュニケーションができれば通過すると思われる。また、説明会で人事の方が「技術系最終面接は、基本的に合格する」とおっしゃっていたため、勝負はGDと二次面接であると思われる。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定辞退の連絡でも今後の活躍を応援してくださり、穏やかに済んだ。
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四国化成ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 四国化成ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シコクカセイホールディングス |
| 設立日 | 1947年10月 |
| 資本金 | 68億6700万円 |
| 従業員数 | 1,306人 |
| 売上高 | 694億9300万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 渡邊 充範 |
| 本社所在地 | 〒763-0082 香川県丸亀市土器町東8丁目537番地1 |
| 電話番号 | 0877-22-4111 |
| URL | https://www.shikoku.co.jp/ |
