【経験活かす、安心面接】【23卒】大創産業の総合職の最終面接詳細 体験記No.32045（非公開/女性）（2022/6/27公開）

時間になったら、面接官が入室しました。

アルバイトで発注や在庫管理をしていた経験があることを伝えました。店舗配属になったら、このような業務があると思うので、経験があることは評価につながったかなと思います。

一気に年次が上がり、緊張しましたが、緊張しなくて大丈夫ですよと声をかけてくださいました。面接官の方はしっかりと話を聞いてくれました。

なし

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自分の強みを教えてください。

私の強みは、周囲を客観的に見て、適切な行動をとれることです。〇年間続けた○○のアルバイトでは、お客様一人一人に寄り添った接客を心掛けました。老若男女の方が来店され、中には運んでいる最中にお飲み物をこぼしてしまったり、グラスを割ってしまったりするお客様がいらっしゃっいました。そこで私は、「お席までお運びしましょうか」や「割れやすいグラスではなく、プラスチックカップでご用意しましょうか」とお声がけをしました。その結果、こぼしたり、割ったりする回数が減り、お客様にありがとうと感謝していただけました。顧客のニーズを考え、常に目を見張り、その場に応じた対応ができる強みを御社の接客や、商品の企画などに活かしていきたいです。

キャリアプランについて教えてください。→具体的に取り組みたいこと

まず1年目は、配属された店舗にどのようなお客様がどのような商品を求めてご来店されているのかに注目しながら、接客と店舗の運営に取り組んでいこうと考えています。3年目に複数店舗の店長を経験し、知識を身に着けたのちにはバイヤーとして、商品の企画や品質管理を行い、お客様に「こんなものまでダイソーにあるんだ」と思っていただけるような商品展開に貢献したいと考えています。
→具体的に取り組みたいのは、バイヤーです。私は、オープンキャンパススタッフとして、受験生向けのパンフレットを作成した経験があります。オープンキャンパスに来てくれた受験生に喜んでもらえるパンフレットの作成にチーム一丸となって取り組みました。内容としては、他のスタッフやクラスの友人にヒアリングをして情報を集め、受験生の時に使っていた参考書や勉強方法、大学の授業内容やおすすめポイントなど受験生が知りたい情報を約30ページに手書きでまとめました。その結果、オープンキャンパス後のアンケートで、パンフレットがよかったと好評の声をいただきました。この経験から、誰かのためになるものを作成することに興味をもったので、バイヤーとなってお客様のニーズに応えられる商品を企画したいです。