【しまむらのバイヤーを知る】【23卒】しまむらの夏インターン体験記（文系/しまむらWeb商談見学ワークショップ）No.28018（非公開/女性）（2022/6/28公開）

WEBの合同説明会に出展していて、そこで説明会に参加したことがきっかけです。名前も知っているし、ESや面接といった選考要素がないから興味本位で参加してみようと思いました。また、オンライン開催なのも決め手の一つでした。

受かるために工夫したことはありません。インターンシップに参加したいと思って予約をすれば、誰でも参加することができます。

バイヤーの仕事を見る、ときおりグループディスカッション

企業説明→バイヤーの仕事をメインで説明（たまにグループディスカッション）

バイヤーの仕事内容、一日のスケジュール、商談の様子などといった、しまむらのバイヤーがどのような働きをしているかについて学ぶことができました。

バイヤーの仕事について詳しく知る

1日目にやったこと

バイヤーの仕事について知るというのがメインだったので、バイヤーについての説明、ときおり10分程度のグループディスカッション、社員の座談会、バイヤーの商談映像などが行われました。

なし

社員との関りはほぼありませんでした。座談会で質問を受け付けてくれていたのですが、声に出すのではなくチャットに質問するという形だったので、社員の方と直接お話をすることはありませんでした。

会社説明を聞いたり、バイヤーの商談の様子を見たりすることがメインなので大変だったことや苦労したことはありません。しいて言うなら、グループで話すときに特定のテーマが決まっていたというわけではないので、沈黙の時間があったことぐらいだと思います。

10分程度のグループディスカッションがあったので、そこで少し関わる程度でした、

バイヤーについては詳しく知ることができました。私たちの手に商品が届く前に素材の設定や価格の交渉についてを動画で見ることができたので、具体的な仕事像をイメージすることができました。バイヤーの面白さ・大変さについて知ることができたのはよかったと思います。

インターンシップに参加する前に、しまむらの店舗に行ってどのような商品があるのかを確認したり、店舗の配置を確認しておくといいと思います。

本当に興味本位で参加しており、アパレル業界に興味があるというわけでもなかったので、この企業で働いている自分を想像することはできませんでした。また、バイヤーの交渉動画を見て、私にはこんなことできないだろうなと感じてしまったのも理由の一つです。

本当に興味本位で参加しており、アパレル業界に興味があるというわけでもなかったので、この企業で働いている自分を想像することはできませんでした。なので志望動機を熱意をもって伝えられないと思いったので、内定がでることはないのではないかなと思いました。

もともとそこまで志望度が高かったわけではないので、上がったか下がったかというようりも、変わらないと表現した方が正しいです。しかし、バイヤーの交渉動画を見て、私にはこんなことできないだろうなと感じてしまったため、志望度が上がることもありませんでした。

正直わかりません。インターンシップに参加した人には、別に説明会や座談会などが予定されていたと思います。本選考の優遇があるわけではないと思うので、有利になるとはいえないと思います。

小さい頃からの憧れの「航空業界」を目指していましたが、コロナ禍で採用がストップしていたので、考え直す必要があるなと思い、様々な業界を幅広く受けました。知っているアパレル企業というのもあり、本インターンシップに参加しました。アルバイトで接客経験があり、楽しかったのですが、社会人になってからも接客をしたいかと考えたときに、接客が多いアパレルは違うなと思いました。

アパレル業界にはそこまで興味がなかったので、インターンシップに参加して、改めてアパレル業界は就職活動の選択肢から外そうと思いました。自分の興味の持てる業界を見つけられるいいきっかけの一つになったのと、バイヤーに興味があったので、バイヤーについて詳しく知れたという２点、参加してよかったなと思いました。