2019卒の滋賀大学の先輩が大創産業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社大創産業のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
熱意と明るくハキハキ受け答えできることが大切だと感じました。面接官がノリの良い人だったので、明るさは特に重要だと思います。
面接の雰囲気
面接官はとても温厚な方で、一次と同様穏やかな雰囲気でした。笑いの絶えない雰囲気なので、かたくなる必要はないと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
企業選びの軸はなんですか?
この質問は、事前に渡された質問シートの中から会社選びの軸を3つ選んで答えます。なので、ある程度準備をしておける質問です。私は、新しいことに挑戦できる風土があること、若手から挑戦できること、幅広い仕事にチャレンジできることの3つを選びました。どの選択肢を選ぶかよりも、それを選んだ理由を大創産業の特色や仕事内容と結びつけてはなせることが大切だと思います。また、これまでの自分の経験と結びつけながら語れるとなお良いでしょう。会社選びの軸については、かなり詳しくつっこまれるので、練っておくと良いです。大創のキーワードは挑戦なので、そのポイントをおさえつつ、しっかり自分らしさを出してアピールにつなげられるような構成を考えておくことが大切です。
他社の選考状況はどうですか?
自身の会社選びの軸をまじえながら、正直に選考状況を話しました。この会社は、「第一志望ですと言わなくても良いよ。」と言ってくれるので、正直に第一志望ではないが第一志望群であると答えました。それによって落とされたり、嫌な顔をされることはないので正直に答えたらよいと思います。ただ漠然と「この企業を受けています」と言うのではなく、なぜその企業を受けているのか、その企業のどこに魅力を感じていて、その魅力は大創と共通しているのかなどもはなせるようにしておくと良いです。何気ない質問ですが、自分がどんなことを考えながら就職活動をしているのか、その中で大創の立ち位置はどこなのかを明確に示すことが求められているなと感じました。
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大創産業の 会社情報
会社名 | 株式会社大創産業 |
---|---|
フリガナ | ダイソウサンギョウ |
設立日 | 1977年12月 |
資本金 | 27億円 |
従業員数 | 677人 |
売上高 | 5891億円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 矢野靖二 |
本社所在地 | 〒739-0008 広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号 |
電話番号 | 082-420-0100 |
URL | https://www.daiso-sangyo.co.jp/ |