井関農機のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全4件）

【学生の人数】5人【テーマ】井関がこれから海外展開するにあたってもっとも大切にすべきこと3つしめせ。また、優先順位をつけその理由ものべること。【評価されていると感じたことや注意したこと】正直、判断基準は分からなかった。学生5人のGDに対して1人の社員がみている。しかしESを読んだり、手元の資料で作業をしていたりそっちに集中している様子が見て取れ、おそらく一人ひとりの学生へのGDの評価は甘い。

【学生の人数】6人【テーマ】世界の農業に貢献するために、企業として行う取り組みを優先順位で3つ【評価されていると感じたことや注意したこと】他のメンバーの意見を聞きつつしっかりと自分の主張をすることが大事。またグループで発言できていない人がいたら話を振ること。

【学生の人数】6人【テーマ】井関農機が海外進出をするにあたり、どのような地域でどのようなビジネスをしていくべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言をしているかや協調性があるかなど基本的なところをみられていたような気がする。世界各地の農業の状況などを知っていれば有利であり、発言もしやすかったと思うが、私はあまり事情に詳しくなく、そのような事情を知らない上での発言をしていたが通過できたので、発言の内容ではなく、いかにグループ内の発言を聞いてうまく意見を付け加えることができるかなどを重視すべきだと思う。

【学生の人数】8人【テーマ】農業と企業の関わり方について【評価されていると感じたことや注意したこと】自分から意見を言えることはものすごく重要だと思いました。ただ、強引に話を進めようとした人は後日落ちたと聞いたので注意が必要です。私は全体的にバランスを取り、話をまとめたりあまり意見を言わない人に話を振ることを意識しました。また、ただ意見をいうだけでは意味がなく、本質を捉えているか、ディスカッションを進めるような発言は評価されているように感じました。また、テーマが農業に関係があり、農業系の大学の方が多いため農業の話ばかりにならないようにバランスをとることも重要だと感じました。