1次面接
【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一言で言うと、とても和やかなでした。面接というより社員(営業)の方への逆質問大会のような感じでした。たぶん積極性を見ているのではないかと思いました。また口調も物腰の柔らかい感じでした。【なぜ化学業界を志望するのかとその中でもなぜ営業を志望しているのですか。大学時代にがんばったこと。専攻している学業について。】私は大学に入ってから部活だけでなく学業も同じく全力で行うと言う目標を掲げました。部活動の時間や役職の仕事の長いため、通常の大学生よりも時間がないことは明確でした。そのため計画的に時間を有効活用し、授業中に分からないことがあればしっかりと教授に質問し、分からないことを分からないままにしないように努力しました。そして、やるべきことを期限のギリギリに行うのではなく早め早めに行動を起こし文武両道に努めました。その結果、この三年間一度も単位を落とすことなく、三年間でほぼ全ての卒業単位を取得することができました。そしてそこから何事も全力で行う目標を決め、そのために逆算してどのように行動を起こすかが大事であると学びました。【なぜ営業を志望しているのですか。】まず、私の就職活動における軸である、少数精鋭で働けて、若いうちから大きな仕事を任せられる点で堺化学の営業にはそれらが含まれていると感じたからです。そして、たくさんの人に新たな価値を提供し続ける仕事であることや、一緒に働く環境や仲間が魅力的であることも自分の中で入りたいと思った一つの理由です。その上で、主体的に動くことが必要とされる現場に自分の身を置くことができ、自分の影響力も強くなると感じることが出来る仕事に就きたいと思いました。そして何より堺化学の営業職においては、より取引先とのつながりを意識した営業をする点において、人と人との関係を築いていく仕事であると知り、それが魅力的に感じ営業職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、本当に堺化学で働く可能性のある人材なのかを見られていたと思います。評価の高かったポイントとしては、積極的に逆質問をして本当に入る気持ちがあることを伝えたことだと思います。
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