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アストラゼネカ株式会社

アストラゼネカの本選考対策・選考フロー

アストラゼネカ株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アストラゼネカの本選考

本選考体験記(10件)

22卒 内定辞退

MR職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. 文系の学生であれば、数多くある選択肢の中で「なぜMR職という選択をしたのか」しっかりと言語化し、説明できるようにする必要があると思います。また、その中でも他社の製薬会社ではなく「なぜアストラゼネカでないといけないのか」アストラゼネカを強く志望する理由を説明する力が...続きを読む(全325文字)

21卒 内定辞退

MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
インターンシップに参加したことが非常に役に立ちました。製薬会社はホームページだけでは疾患領域の差と規模以外で会社の強みや大切にしていることを見極めることが難しいと思います。アストラゼネカはテストセンターと参加理由のみでMRの3daysインターンやマーケティングの1dayインターン(抽選)を開催しているため、積極的に参加しましょう。実際に参加すると、インターン中の座談会などを通して「アストラゼネカのMRが大切にしている価値観(AZ-value)」を体感することができますし、面接ではこの価値観を感じた話で大いに盛り上がりました。また、医師とコミュニケーションを取る仕事であるため、医師との交流が少ない方は医師像を明確にしたうえで選考に臨まれると良いと思います。 続きを読む

21卒 内定辞退

MR職
21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
ここは企業理解というよりはこの会社にいかにマッチングしているかを非常にみられた。外資系であり実力主義の一面もある事からMRとしてどう活躍出来るかを自分の言葉で説明できるようにしたい。アストラゼネカは非常に情報量が少なくネットから取れる有益な情報はほぼ無い。だからインターンシップやイベントを通じて実際に接する事で生の声をききそれらの情報から求められるMR像であったり自身の長所を合わせるように説明出来るようにする。また文化としてはAZバリューなど確固たるものがあるのでそれらについての考えなどをまとめると良い。たまに面接で聞かれる。それ以外にも薬、MR、病気について自分なりの考えを持つべきである。ここまでは内容に関してだが、やはり営業職ということで表情、論理性などの話し方を非常によく見る。一次のマネージャー面談ではほとんどそこを見られていた。しっかりと話し方も練習しておくべきである。 続きを読む

直近の本選考の選考フロー

志望動機

22卒 志望動機

職種: MR職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. アストラゼネカを志望する理由を教えてください。
A. A. 私が、アストラゼネカ株式会社を強く志望する理由は2点あります。
まず、1点目に「自身の就職活動の軸の1つである”海外と接点を持ち日本企業の価値向上につなげられる仕事”が実現できると確信したため」です。これは、自身の海外渡航経験から形成された軸で、自分にとって譲れ...続きを読む(全343文字)

21卒 志望動機

職種: MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. アストラゼネカを志望する理由を教えてください。
A. A.
私は「医薬品を通して患者さんに貢献したい」と考え、製薬会社を志望しています。 このように考えたきっかけは祖父母や友人が病気や治療の副作用に苦しんでいた姿をみたことです。特にMR職ではこれまで培ってきたコミュニケーション能力を活かせることに加えて、科学的根拠に基づいた医薬品の正確に伝えることで、患者さんの最適な治療に繋がると考え、MR職を強く志望しています。 特に御社は研究開発におけるパイプラインの豊富で、魅力的な新薬を出し続けられる会社だと感じました。また、インターンシップの説明や社員座談会を通して、御社なら自分の目標達成を見据え、やりがいをもって仕事に取り組むことができると考え、志望しています。 続きを読む

21卒 志望動機

職種: MR職
21卒 | 法政大学 | 男性
Q. アストラゼネカを志望する理由を教えてください。
A. A.
私が貴社で実現したい事は、自らの行動、発想を武器とし薬を提供するだけでなくその先を見据えるMRになる事だ。貴社はパイプラインが豊富で多くの患者様の健康に貢献出来るが、それだけでなく私はその先のQOLの向上や健康寿命を伸ばすことが、本当の意味で患者様の健康に貢献出来ると考える。その為私は医師、看護師などから患者様の小さな意見も体系的に捉え、私だからこそ分かる事を医師、看護師のパートナーとして貢献したいと考える。このように彼等と信頼関係を構築する事で患者様と直接関わる事は出来ずとも、薬以外の事でも貢献をする事が出来る。そのために貴社の豊富な新薬と風通しの良い社風を環境が必須であり、貴社と私のスキルとマインドを合わせ次世代で求められる、MR以上のMRになりたいと考える。 続きを読む

18卒 志望動機

営業職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. アストラゼネカを志望する理由を教えてください。
A. A.
私は「患者さんを第一に考え、より良い薬を提案できるMR」を目指しています。 他社インターンシップに参加した際、ただ医師に自社の薬を処方してもらうだけではなく、患者さん目線で医師と共に治療方針を考えているMRさんの姿を拝見し、憧れを抱きました。 一方貴社は、患者さんの人生を変えるためサイエンスに実直に向き合い、重点領域において疾患メカニズムを解明することで、画期的な新薬を生み出すことに注力されております。また疾患が複雑化しているため、サイエンスを中心に処方提案できるMRが求められるようになると考えます。 貴社に入社し、傾聴力や論理的思考力などに加え、サイエンスの知識において成長することで、医師のニーズに応えていきます。さらに製品軸ではなく患者軸での処方提案を心がけ、患者さんのニーズにも応えることで、関わる全ての医療従事者から信頼される「真に患者のために行動できるMR」になりたいと考え志望致します。(400文字) 続きを読む

18卒 志望動機

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性
Q. アストラゼネカを志望する理由を教えてください。
A. A.
「社会生活の制限を緩和し、生活の質を向上させる」という思いの実現のため、情報を通して、社会で生活する患者様の課題を包括的に解決できるMR職を志望します。そのなかで貴社のMRを志望する理由は、1.サイエンスの特化、2.人材育成の環境に魅力を感じたからです。私は、常識の変革者として解決策をいち早く具現化・提案する存在こそが、人々に高い満足度を与えると考えます。そのため、貴社の開発力の高さから、新薬により未開拓の市場を一番に切り拓く熱意を感じ、共感しました。サイエンスを重視することで、決断が簡単にできない領域でも、常に正しい判断を行うためのエビデンスが豊富となると考えます。また、成果を重視し個人の力を伸ばす貴社の風土では、高い目標に向けて自分の意志で考え挑戦し続けることができます。そのような環境で、自他に負けないよう努力する強みを以て、一番に選ばれる存在として多くの市場を切り開いていきたいです。 続きを読む

エントリーシート

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技を教えてください。
A. A. 趣味はテニスです。中学生の頃から始め、部活動以外でも友人とレンタルコートなどでもプレイするほど熱中しています。特技はボウリングです。自分自身の投球方法や球種などが、大きくスコアに影響する点が魅力的で、高校時代に熱中し得意になりました。最高スコアは220です。続きを読む(全129文字)

23卒 本選考ES

Commercial Leadership Program職
23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A. A. 学部時代には臨床検査の基礎知識に加え、研究の基盤となる生化学や分子生物学について学びを深めた。また臨床実習や医学、看護、薬学を専門に学ぶ学生とのグループワークを通して、倫理観や多角的な視点から考える力を磨くよう努めた。現在は、特定の遺伝子変異を持たない肺がんの患者...続きを読む(全235文字)

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容を教えてください」(200~250字)
A. A. 研究室にて、大規模な〇〇を解析し、〇〇に対する〇〇薬の使用実態を調査している。
背景として、〇〇薬は小児治験が未実施の薬剤が多く、治療の選択肢が少ない現状がある。しかし、実臨床においては、それらの薬剤がやむを得ず〇〇患者に対して適応外で使用されている可能性があり...続きを読む(全235文字)

21卒 本選考ES

MR職
21卒 | 九州大学 | 女性
Q. 自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」
A. A.
私が自ら工夫して目標達成に取り組んだ経験は、農学部のみではなく様々な学部の研究室に赴き、実験をしたことです。1 年次には必修で農学分野の実験を行いましたが、この時他学部ではどのような実験をしているのだろうと興味を持ちました。したがって、私は様々な教授と連絡を取り、毎週土曜日に実験をさせていただきました。私は、目標として各分野に精通し、最終目標として研究室の先輩の修士、または卒業論文に協力することを設定しました。そのために私は、実験をしながら理解していくのではなく、大学の図書館で事前に予習を行うことで理解度を上げるよう工夫しました。結果として、植物ホルモンの研究を行っていた先輩の実験において、失敗していたウエスタンブロット法を、メンブレンを変えることを提案すると成功させることができました。この経験を通じて、様々な方向から解決策を考える姿勢や、事前に準備して挑むことの大切さを学びました。 続きを読む

21卒 本選考ES

MR職
21卒 | 長崎大学 | 女性
Q. 自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」(最低200~400文字)
A. A.
私は大学でバスケットボール部のマネージャーとして、毎試合大差で負けてしまう部を勝たせるべく、試合相手とメニューの革新に力を入れました。理由は二つあり、まず、私は負けず嫌で、毎回負けることに我慢できなかったからです。二つ目は自身の10年間のバスケットボール経験を活かし、勝利に貢献できると思ったからです。負ける原因として、社会人との定期戦に注目しました。社会人と学生ではプレースタイルが異なることに気づき、定期戦に出ず、学生との練習試合を増やすことを提案しました。また、試合中ではミスが多く、終盤になると体力が無くなることが多かったため、フットワークやランニングメニューなどの基礎練習を増やすことが効果的であると考えました。これらを、主力メンバーに提案することで実現に至りました。この結果、勝てる試合が増え、負けたとしても点差が以前より縮まりました。また、簡単なミスが減るなど試合内容が改善されました。 続きを読む

グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2020卒
6人
60分
MRに求められるものについて考える。
詳細
2018卒
7人
60分
基幹病院に新薬を紹介するプレゼンをする際、院長以外にプレゼン相手をどのように三人選ぶのか(役職や領域、新薬のマジョリティ派マイノリティ派等を考慮して)
詳細

面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

21卒 1次面接

MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. インターンの感想を教えてください
A. A.
一言で言うと「自分の目標を実現できる会社だ」と感じました。 私は将来MRとしてキャリアを積んだのちにマーケティング部門に移り、講演会などを通して地域医療に貢献したいという夢があります。しかし実際にMRとしてこの夢を実現できるかイメージを掴むことができていませんでした。しかし、御社のインターンシップの座談会を通して、御社ならばこの夢を実現することができると確信しました。御社では、社員一人ひとりが自らのキャリアをデザインすることを大切にしており、座談会で会った社員さんもMRとしての仕事に誇りを持ちつつも、次の夢を設定して仕事に励んでいる方が多くいました。夢を叶えるためには個人の努力はもちろんですが、周りのサポートも少なからず必要だと考えています。外資系ということで正直、個々に干渉しないドライなイメージを持っていましたが、チームとして夢を応援する一面を見て、良い意味でのギャップに驚かされました。 続きを読む

21卒 1次面接

MR職
21卒 | 法政大学 | 男性
Q. プランニングして行動した経験を教えてください。
A. A.
私自身はぶっつけ本番で活動してから考えるというよりは、基本的に何か計画を立ててから行動する人間です。高校時代は3年の11月までサッカー部を続けておりその一方で受験勉強をしていたのでそこでメリハリをつけなければいけませんでした。そこで毎日の分単位でタスクを整理して計画表をつくりその通りに行動する生活を送りました。また大学生活では週5日のサッカーチームの活動に加え二つのアルバイトを時間の無駄なくスケジュールに組むようにして怠けるといった時間を作らないように意識してきたので計画を立てることに関しては人一倍秀でていると考えます。MRは基本自分で予定を組むので効率よく出来るかは自分次第だとおもいます。そしてこの計画力というのはMRにおいて間違いなく生きると考えます。私にとってのプランニングとはこういうものであると考えます。 続きを読む

内定者のアドバイス

22卒 / 関西学院大学 / 女性
職種: MR職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

製薬業界を志望するのであれば、なぜ製薬業界という選択をしたのか・またその中でMR志望であればなぜMR職がいいのか説明できる必要があると思います。また、内容...続きを読む(全201文字)

2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

自分自身の考え・軸が決まっていて、それを相手にアピールできるだけの力があるかどうかが決め手になると思います。また、昨今厳しい状況下にあると言われているMR...続きを読む(全129文字)

3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

最終面接でも、少数ではありますがご縁がなかった学生さんもいたと耳にしました。最終面接でも集中力を切らすことなく、自分自身をアピールし、笑顔でかつ端的にアピ...続きを読む(全113文字)

21卒 / 東京薬科大学大学院 / 女性
職種: MR
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

インターンシップに参加することが非常に大切だと思います。 ホームページ上からは読み取ることのできない「社員が大切にしていること」を肌で感じることができますし、何よりインターンシップでこの会社に感じた印象や座談会でであった社員さんの話でかなり盛り上がります。 また、専門家である医師に情報提供をする仕事ということもあり、ストレス耐性や癖のある医師に対するコミュニケーションが可能な人材かを見られているように感じたため、苦手なタイプに対する付き合い方やストレス解消法など自分の中で整理しておくことが好ましいでしょう。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

「面接を通してコミュニケーション能力の高さを伝えられるか」だと思います。 これは口頭説明で「私の強みはコミュニケーション能力です」と言うことではありません。良いエピソードを作ることよりも、実際に飛んでくる質問に対して柔軟に論理的に答えることが大切だと思います。内定者の座談会では積極的に質問をする学生が多くいました。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

逆質問はたくさん考えていったほうが良いです。支店長面接では2問ほどしか質問できませんでしたが、人事面談とマネージャー面談ではかなり逆質問の時間が取られました。コミュニケーション能力を必要としている仕事である以上、極端な沈黙はよくないと思うため、複数個考えて臨むことが無難です。

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21卒 / 法政大学 / 男性
職種: MR職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

自分の中で明確なMR像であったり、MRにおいて必要な事などMRについて向き合う時間が必要なのではないか。またそこから論理的に説明ができるようにしっこりと言語化出来るとより良い評価を貰えると考える。また志望度もしっかりとみているので、ただ第一志望です、というだけでなくキャリアプランの現実性や他社比較、またインターンシップに行ったなどのアピールでなんとか志望度を示せるようにしたい。また外資系なので、外資でも戦える強い精神力を面接を通じてアピール出来ないとすぐにミスマッチという事で落とされると思うので、そこは無理にでも作ること。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

私が内定をもらえた要因は志望度の強さであると思う。しっかりとアストラゼネカでないと出来ないという事を面接を通じて示せたのが評価につながりアストラゼネカとマッチしているとみられた。外資でありまた世界的企業であるものの日本でのプレゼンスはトップクラスではない、少し変わった企業なので他社と比較する点はいくらでもある。その比較をうまくでき、いかに自分にマッチしているかを表現できる就活生が受かるのではないか。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

インターンシップに参加すると早期選考には呼ばれるが、優遇ルートではない為今年もESで多くの人が落ちていた。インターンシップに行ったことに慢心せずしっかりと対策をしておくべき。また最終面接は90分と通しなので最後まで集中をきらさず頑張りたいところである。

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20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: MR
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

MRとして働くことをしっかりと理解して、絶えずサイエンスの勉強を続けられる人が適正だと思います。また外資系企業で、社員の皆様はコミュニケーション能力高めな人材ばかりだったので、控えめで喋ることが平均程度と思っている人は外資系特にアストラゼネカのMRは向かないと思いました。しかし、企業としてはかなり開発パイプラインも豊富で、成果を出せば評価される体制であったので、バリバリ働き成果を出したいと考える人にはオススメな会社だと思います。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

「論理的に話せる」、「和やか、笑顔が会話中に溢れる」というのが大切だと思います。お医者様を相手に医薬品の説明をするので、人当たりの良さと論理的に話を構築する力は共になければならない点で、片方が書けていれば内定は出ないと思います。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

学生と志望動機だけではなく、プライベートな話や雑談のような話もするので、MRとしてお医者様とどう話題を切り広げていくかという素質も見ているのではないかなと思いました。やはりどの面接の段階でも面接の雰囲気を柔らかくする力は重要だと感じました。

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内定後入社を決めた理由

19卒 / 大阪大学 / 女性
職種: MR職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

三谷商事株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。

入社を迷った企業と比較して、アストラゼネカは外資系企業、グローバル企業であるので、自分の成績次第で海外と関わる機会があるところ、住宅手当などの福利厚生がよいと感じたため、アストラゼネカに入社を決めました。また、アストラゼネカは成果主義で、自分を成長させるためには良い環境だと感じた。また女性活躍を推進していて、女性として働きやすく、長く働き続けることができるのもアストラゼネカに入社を決めた大きな理由です。

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アストラゼネカ株式会社の会社情報

基本データ
会社名 アストラゼネカ株式会社
フリガナ アストラゼネカ
設立日 1975年4月
資本金 20億円
従業員数 3,000人
売上高 3483億4300万円
決算月 12月
代表者 ステファン・ヴォックスストラム
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号
電話番号 06-4802-3600
URL https://www.astrazeneca.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130282

アストラゼネカ株式会社の選考対策