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吸収合併
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アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 報酬UP

アイシン・エィ・ダブリュの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アイシン・エィ・ダブリュの 本選考の通過エントリーシート

10件中10件表示
男性 20卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか。400字以内

A.
私は貴社でモビリティ社会の実現に向けて、世界の車に搭載できる魅力ある部品を提供したいからです。貴社のユーザの期待を超える設計に加え挑戦できる環境に魅力を感じました。自動車は私たちの生活を支えるインフラそのものであり、今後はCASEやMaaSの波を受け移動の概念は大きく変わると思います。顧客中心の車社会になることを見据え、そのニーズを重要視する企業は常に時代をリード出来ると考えます。私は、サークル活動のみならず、アルバイトでも広い世代の方々と関わった経験を生かし、様々なステークホルダーと協力して顧客第一のAT製作を行いたいです。私は入社後、積極的に海外に目を向け、異なる価値観を吸収し、顧客のニーズをくみ取る幅広い視野を身につけたいと思います。世界トップクラスのサプライヤーのネットワークを生かし、挑戦を続けることで自分自身の成長に留まることなく貴社の業績向上に尽力します。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。400字以内

A.
 私は貴社の企業説明会を通じて生産技術者として製造本部でATを効率よく生産したいと考えました。より少ない人員で生産されるATが工場を多く持つ貴社の事業を支えることは明確であるからです。私は学生フォーミュラ活動を通して設計製作を行い、時には人の図面を見て製作を行うことや依頼することもありました。その中で、自分一人ではなくチームで働くことに充実感を覚えたことに加え、いかに効率よく生産できるかを考えることにやりがいを感じました。人とは違った視点でより生産性の高い冶具を作れた時の達成感が忘れられません。ATは今後、移動の概念が大きく変わり現在よりも顧客中心の車社会になっても必要な要素です。世界シェアNo.1の技術を吸収して、現地現物で顧客の求めるニーズを把握することを心掛け、常に理想的な工場を追求したいです。これらを実践することが自分のやりがいとなり、貴社の業界地位を更に引き上げると考えます。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。400字以内

A.
 私の夢は、いつか自分の携わったATを搭載した自動車で家族をドライブに連れて行くことです。その理由は、エンジニアとして自分のパーツが誰かの役に立つ瞬間が最もやりがいを感じられるからです。私は幼い時から家族で遊びに行く時も、買い物に行く時も移動手段はほとんど自動車でした。そのため、思い出の多くは自動車と関わっており、これから自動車を購入される方にも同じように私が携わったATを通じて素敵な思い出を作ってもらいたいです。たとえ、エンジンや燃料が変わってもそのエネルギーを走りにつなげるためのトランスミッションはなくてはなりません。今後、世界No.1のシェアを更に伸ばし、「走り」の部分で自動車業界を引っ張っていくことは貴社でしか出来ないと私は考えます。そして、いつか私にしか作れないATが搭載された自動車に大切な人を乗せて、思い出を作ることで最高のやりがいを味わいたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか。

A.
私は将来、「ものづくり」を通して、社会全体に貢献できるような仕事をしたいと考えています。その中でも自動車は、世界中であらゆる人が使用しているものであり、快適で楽しい走りを提供することで、人々の生活を豊かにできると考えています。自動車の「走る」に携わる部分を製造している貴社は、自動車の運転をより快適で楽しいものにすることができ、自身の思いに繋がると考えています。それに加えて、オートマチックトランスミッション(AT)の世界シェアがトップである貴社は、世界中の自動車メーカーを通じて、より多くの人に自動車の楽しさを伝えることができると考えています。また、いつの時代も世界ナンバーワンATメーカーの誇りを持ち続け、現状に満足せず、常に世界初の製品を生み出し続ける貴社に非常に魅力を感じています。貴社に入社した際は、自身の高い向上心を活かし、世界初の、ナンバーワンの製品づくりに挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。

A.
快適で楽しい走りを実現する最先端の技術を、世界中の人々に届けられる仕事をしてみたいと考えています。特にその中でも、優れた技術を実際に製品にするような生産技術の仕事をしたいと考えています。世界初となり得る最先端の技術でも、コスト面や、生産性の面から、実際にまだ製品にできていないような技術もあると思います。生産技術力を向上させることで、そのような技術を実際に製品に導入することができ、世界初の製品づくりに挑戦することができると考えています。また、今までにないような、高品質、低コスト、効率的な生産性を実現できる生産技術を開発することで、モノづくりの歴史を変えられるような大きな生産革新をしたいと考えています。そこには多くの困難な課題があるかと思いますが、あきらめずに挑戦を続け、部署を超えて手を取り合って製品づくりをすることができる貴社ならば、乗り越えられると考えています。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。

A.
私が実現したい夢は、世界中の人々に快適で楽しい走りを届けることです。ただ運転するだけでなく、快適で気持ちの良い運転や、運転する人の思い通りに動かせるような楽しい運転をすることで、人々の生活を豊かにしたいと考えています。それらの快適で楽しい運転を実現することができる、優れた技術や高品質をもつ貴社の製品を、今よりさらに多くの自動車に搭載することで、自身の夢を実現したいと考えています。そのためには、世界中の自動車メーカーが貴社の製品を導入したくなるような、信頼性の高い、魅力のある製品にする必要があります。そのような製品づくりを実現することができるものづくり体制が貴社にはあると考えています。私も人々の生活を豊かにしたいという夢を実現するために、さらなる技術や品質の向上を達成できる、革新的なものづくりに挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 東京大学 | 男性

Q.
アイシンAWを志望する理由は?

A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、「ものづくり」で社会に貢献している会社だと思うからです。私は小学生の頃にインドに住んでいた経験があります。世界各国から集まっている友人達が通学に利用する車の半分以上が日本車でした。遠く離れた地で生活に欠かせないものとして役立っている。日本の技術力をとても誇らしく思いました。日本車が選ばれている理由は品質への信頼があるからです。そして車の品質は、それを構成する部品の品質が支えています。特に、貴社が製造しているトランスミッションは車の基本性能に関わる部品であり、大きな責任を負っています。世界からの期待に応え続け、更に、電動化などのニーズに対応して新たな社会的価値を生み出していく姿勢に魅力を感じます。2つ目は、地元である愛知県の経済に貢献したいからです。県内には自動車関連企業が数多くあり、雇用を生み出しています。自分の仕事を通じて地元を支えたいです。 続きを読む

Q.
アイシンAWでやりたい仕事は?

A.
私はものづくりの現場で手触り感のある仕事をしたいと思っています。興味のある職種は2つあります。1つ目は工場での生産管理です。生産計画に基づいて部品の調達や人員の配置をしたり、トラブルが起きた場合には対応策を考えたりと、ものづくりのための具体的な手配をする仕事だと聞いています。事務系社員でありながら現場の旗振り役のようなことができるという点にとても魅力を感じます。また、もし将来的に海外に工場を新たに建設することがあれば、現地の人に自分が培ってきたものを伝え、貴社のものづくりを世界に広めていくような仕事をしたいと考えています。2つ目は調達です。部品の購入価格を決定するだけではなく、仕入先の現場に足を運び、品質やコストを一緒に作り込んでいくことも業務の一つだと聞きました。貴社のものづくりの現場に直接的に関わるわけではありませんが、場所は違えど現場で仕事をするチャンスがある点にとても魅力を感じます。 続きを読む

Q.
アイシンAWで叶えたい夢は?

A.
私が貴社で叶えたい夢は2つあります。1つ目は、貴社の製品を搭載した自動車をもっと世界中に走らせ、人々の暮らしを豊かにすることです。例えば経済成長が目覚しいインドであっても、自動車の所有率は先進国と比べて格段に低く、人々は砂ぼこりが舞う荒れた道を徒歩や自転車やオートリクシャーで移動しています。こうした地域に品質の高い自動車を届けることができれば、移動の自由が高まって経済性が向上したり、環境汚染を軽減して健康を守ったり、様々な面から人々の暮らしを豊かにすることができます。40年後に自分の仕事を振り返って、世の中を変えられたと思える仕事をしたいと思っています。2つ目は、将来的に会社の舵取りを任せられるような人材になることです。貴社には職種をまたいだ人事異動があると聞いています。上述のような現場に近い仕事だけでなく、様々な仕事を経験してスキルを磨き、多角的な視点から会社を捉えられるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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19卒 本選考ES

技術系総合職
男性 19卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
学部生時代には刈払機を対象に研究を行ない、その際に考えられたエンジン部に僅かな質量を付加するアンバランス化が私の研究では、とても重要になります。私の研究では、実稼働伝達経路解析という手法を用いることでエンジン側からハンドルへの振動の影響を把握し、アンバランス化による効率的なハンドル部の振動低減を試みハンドル部振動を低減できました。現在はアンバランス化による振動低減効果をより大きくするため、作業時のエンジン付近の挙動や芝刈機の振動特性を把握し効果増大に繋がる構造変更の手法検討を行なっています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は協調性があるところです。学園祭実行委員会に所属し1・2年生は渉外担当、3年生ではゲスト担当というゲストスケジュール決定や控室・ステージ警備全般の管理責任がある役職に就きました。企業の方と密に連絡を取り合いながら、仲間と協力することで広報物作成などを行ないました。結果、学園祭は過去最高来場者を記録しました。現在はこの経験を活かし、研究メンバーと協力し困難を乗り越えています。他に、中学校・高等学校の教員免許取得にも励みました。授業では他学科の友人とも協力することで助け合いながら専門の教科との両立を行ないました。4年生の時の教育実習では実際に生徒に授業を行ない教員の業務を実体験しました。この実習で、初対面の人との接し方やコミュニケーションの取り方など多くのことを学ぶことができました。さらに、人前で話す・説明する機会が多くあったため、プレゼンテーション能力を培える大変貴重な体験ができました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、グループや部全体での行動など複数人で行動する際に作業などが円滑に進行するための「良い雰囲気作りをすること」と相手の意見を理解し自分の意見をしっかり相手に伝える「コミュニケーション能力を養うこと」です。学部生時代では、一年生から三年生まで学生が主体となり学生課や企業と連携を取りながら学園祭を運営する学園祭実行委員会に所属し、集団で行動する機会がとても多くありました。また、研究室では、同じ研究テーマの先輩や後輩と協力しながら研究を進めていき、連絡係として研究室の一員として研究室でのイベントの際には、幹事を支える・先輩方からの連絡を同級生や後輩に伝えるなど先輩後輩の繋がり役・調整役となっていました。この経験から、集団で行動する際の「集団全体の良い雰囲気作り」と相手のことを理解し協力する「コミュニケーションを取り協力すること」の重要性を学びました。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか。

A.
私は「人の生活に欠かせない・支える製品の開発」を行ないたいと考えております。私は幼い頃から自動車や鉄道といった輸送機械に興味があり、自動車など人々の生活に欠かせない製品の開発に関わりたいと考えておりました。貴社については研究室のOBが働かれていることから知っておりましたが、詳しい事業内容や職場の雰囲気等は知ることが出来ていませんでした。しかし、大阪で開催していただいた「技術系総合職部門別セミナー」に参加させていただいき、世界一あきらめない集団で「世界初」の製品を多く開発されていること、多くの自動車メーカーに貴社の製品が使用されており人々の生活に欠かせない製品を開発されていることに魅力を感じました。また、色々なことに挑戦させていただけること、設計開発では現物に触れながら細かな部分についてまで関わることができるというところにも魅力を感じ、ここで働きたいという想いが高まり貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。

A.
私は人の生活に欠かせない製品の開発を行ないたいという考えから、設計開発部門でAT・HVといった製品の開発に携わりたいです。セミナーに参加させていただき、特に自分の中での考えが大きく変わる出来事がありました。それは、FRのATに関するブースで働かれている方と仕事内容についてお話しさせていただいたことです。設計は図面を書くことだけが仕事ではなく、製品に使用するギヤ一つに関してもどのように製作されているのか、どのように評価すべきかなど全てのことを理解しておかなければならず、他の各部署との連携を取ることが仕事であるとお話していただき、私の中での設計という職業に対するイメージが大きく変わりました。貴社で設計開発を行なっていく際には、他部署の方々と協力・連携することが良い製品を作り出すには必要不可欠であり、私の長所である「協調性がある」ことを活かし、周りを巻き込んで良い製品の開発が行なえると私は考えます。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。

A.
貴社で働き多くの知識・技術を持った技術者となり、車内環境を快適にできる低振動・低騒音なトラスミッションを開発することです。貴社の設計職の方は、トランスミッションに使用されるギヤの製造過程といった細かな部分に関する知識まで必要とされ多くの知識を学ぶことができる環境であるため多くの知識を身に付けた技術者になりたいと私は考えています。また現在、自動運転に関する研究が活発に行なわれていることから車を利用する人は自身の運転以外により生じる振動・騒音を不快に感じやすくなり、乗車中の静粛性が重要になると考えるからです。一般的に振動騒音はマイナスの印象があるため、10速ATなど多種な製品を開発されている貴社でなら静粛性に重点を置いた製品開発が実現できるのではないかと私は考えます。大学で学んだ知識を活かし、より低振動・低騒音な製品を開発することで使用者の乗車時の環境を快適にすることに役立ちたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 18卒 | 南山大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
異なる考えを持つ人に対して「バランス感覚」をもって接し、目標に向け巻き込むことが できます。営業を行う40名の部署リーダーを務め、「契約数増加」に向けメンバーのコミットを引き出しました。まず全メンバーと1時間の面談を行い、活動を通して何を成し遂げたいかを聞きだしました。苦労したのは、個々のやりたい事と組織の目標が一致する点をいかに見出し、実感してもらい、行動に移してもらうかということです。例えば「契約の数ではなく契約内容の質を高めたい」子には、営業に同行してもらうことで、そこから得た情報が質を高めることに繋がると実感してもらいました。また、「やりたいことが自分でもわからない」子も存在し、OBから営業経験が社会でどのように活きるかを話してもらう機会を設け将来像を明確にしてもらいました。個々の想いと組織の目標を地道にすり合わせた結果、前年度契約数4件が10件まで伸び過去最高を記録しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
インターン中、初の自社採用でインターン生数を増やすことが決定した5名の部署で「事業発展に貢献しうる学生を採用する仕組み」を作りました。前例の無い状況でしたが今後の方針を踏まえた際に、採用目標人数の達成だけでなく、定期的に事業に貢献しうる学生を採用できる仕組みが必要と考えたためです。その後、1)上司と理想の学生像及び採用計画を明確化2)ITチームに動画作成を依頼3)SNSの利用 を行いました。しかし初めは応募が伸びませんでした。そこで原因を探り、ターゲットを広めて応募数を増加させ面談時にスクリーニングを行う方針に変えました。その際後輩から意見を聞き、広報用の文言・画像を作り直しました。結果、従来半年で3名だった所3か月で50名の応募があり理想に沿う学生を採用できました。また採用計画を次代に引き継いだ際にも同等の効果を得、正解のない状況で仮説を立て愚直に改善する重要さを学びました。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか。

A.
貴社の「モノづくり」と「ヒトづくり」を世界に広め、人々の生活に余裕を生み出したいためです。学生時代の経験から、環境や他者の価値観に依らず人生の本質を追求するために、人々に余裕を生み出したいと考えるようになりました。日本の自動車産業は人々の生活に時間的余裕を生み出すことで、自身のやりたいことに注力する余裕を生み出してきました。特に貴社はトランスミッションやカーナビ領域で一貫して開発から生産を行うことで、世界中のカーメーカーを通じて人々の運転に余裕を与え、移動時間をその人らしく楽しむことに繋がると考えます。また、貴社がナビ協調ブレーキアシストなど世界初の製品の開発・提供を次々に行うことができるのは、「できるはずがない」という声にも諦めずに理想を高く持ち会社を挙げて価値づくりを行おうとしている結果であると考えます。そのような貴社の「モノづくり」と「ヒトづくり」に携わりたいと考え志望しています。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。

A.
営業として特に海外の顧客の様々な要望ひいては社会のニーズに応えるための「問い」を 立て、社内の各部署への展開・調整に奔走することで貴社の「モノづくり」を広めたいで す。営業は顧客との窓口であると同時に、各部署との調整役でもあるため、新しい価値を 創出するための旗振り役として、前例のない状況でも関係者を巻き込んでいく必要があり 、私の強みである異なる立場の人から協力を引き出す「バランス感覚」と正解の無い状況 下でも諦めない「愚直さ」を活かせると考えます。また貴社の製品を広めることで、カー メーカーが顧客に提供する価値を向上することができるだけでなく、ひいてはその国の開 発力向上にも寄与できることから、国内外問わず広く影響を与えることのできる立場だと 考えます。将来的に海外人事として私の夢を達成するにあたり、社会のニーズを把握し多 様な対象と対峙する営業は最も適した職種でもあるとも考えています。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。

A.
新興国における海外拠点の「ヒトづくり」の制度を構築し、そこに住む人々の「生活」に 余裕を生み出したいと考えています。新興国に訪れた際、新興国の成長の速さに驚いたと同時に、貧富の格差があることやインフラなどの生活基盤が整っていないことを肌で感じました。また、採用担当として奔走した経験から、企業の成長は人によって良いようにも悪いようにも大きく変化することを強く実感しました。そのため、まずは営業として製品に関する知識を得、顧客や社会のニーズを捉えて「モノづくり」を広める経験をした上で、海外人事として新興国に存在する拠点に渡り、実際に現地の様子を見たうえで各国に沿った「ヒトづくり」の制度構築や雇用を行いたいと考えています。このように最終的には「ヒトづくり」を通して、新興国に貴社の製品を広める体制を整えることで、その国の発展に寄与し人々に楽しむ余裕を生み出すが私の夢です。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 18卒 | 名古屋工業大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
私が御社を志望する理由は,私は駆動分野から自動車の走りと環境性能の向上に挑みたいと考えており,御社にはその夢を実現するための環境があると考えるからです。私はトランスミッションを始めとする駆動系の性能向上が,自動車の運転をより楽しくし,また環境性能の向上に貢献すると考えています。誰にでも扱えるオートマチックトランスミッションで,運転者の思い通りに加減速するトランスミッションを作ることができれば,より多くの人に自動車を運転することの楽しさを伝えることができると思っています。オートマチックトランスミッション世界シェア1位の御社であれば,世界中の自動車メーカーを通じ,より多くの人に自動車の楽しさを知っていただけるのではと思い,志望しました。 続きを読む

Q.
入社して取り組みたいことを教えてください

A.
私は,御社の昨年夏季インターンシップに参加させていただきました。CVTベルトの性能向上のための数値解析を通して,CVTというトランスミッション自体についても理解を深めました。現在CVTは,エンジンの最も効率的な回転数を常に保って変速できることから,燃費重視のトランスミッションとされる一方,アクセル操作に対しての加速の応答が悪いとされています。そこで私は,アクセル操作に対しての応答性を改善したCVTの開発をしてみたいと思います。アクセル操作の応答性を改善し,尚且つエンジンの最も出力が出る回転数を保って変速できるCVTを開発できれば,従来のユーザーのCVTに対するネガティブなイメージを払しょくすることができ,燃費性能と走行性能の高いトランスミッションとなると思います。 続きを読む

Q.
入社して叶えたい夢を教えてください

A.
私の夢は,私が開発に携わったトランスミッションが搭載された自動車を,海外で目にすることです。私は幼いころから自動車が好きで,いつかは自分の作った自動車に乗ることが夢でした。大学に入学し,自動車部の活動を通してトランスミッションの機構の複雑さと奥深さに興味を持ち,駆動関係の仕事に就きたいと考えるようになりました。多くの方々との協力の元,日本国内のみならず,世界中の自動車メーカー,ひいてはドライバーの方々にいいねと思っていただき,実際に使っていただけるような製品を開発することが,私の目標です。その最終的な成果として,私の開発した製品が世界中の方々に安心して使っていただけていることを実際に自分で目にする瞬間が,私の幼いころからの夢が実現する瞬間であると考えています。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は2年次に開講された材料科学という講義で,金属材料の基本的な性質や特徴について学び,機械材料の組織構造について興味を持つようになりました。その後の講義で,鋼やアルミニウム合金を始めとする金属材料が,液相からの冷却速度やその後の熱処理の過程により機械的性質が大きく異なることから,機械材料の性質を追求することで今後作られる機械の性能向上に寄与できるのではないかと考えるようになりました。現在は,機械材料系の研究室への配属を希望しています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは,物事に粘り強く,着実に取り組めることです。私は大学入学以来,生協学生委員会という団体に所属し,学生の要望を生協へ反映させるための活動や新入生歓迎企画,オープンキャンパスでの企画運営などに携わっていました。私は2年次にオープンキャンパスで企画された,高校生との座談会企画の企画長をしていました。例年での企画形式では高校生の疑問や不安に対応しきれないと考えた私は,新形式による企画を提案し,他の企画メンバーとの打ち合わせや学務課との調整を主導的な立場で行いました。新形式にしたことによる問題点も多かったのですが,それらをひとつひとつ確実に解決することを常に心がけていました。また,企画メンバーの全員が納得して会議を行えるよう,事前の資料作成や会議の場づくりも忘れずに行っていました。入念な準備が身を結び,無事企画を終えられたのは,こうした事前の準備をしっかりと行えたからであると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは課外活動です。私は前述のとおり生協学生委員会に所属していたのですが,その他に自動車部にも所属していました。活動では主に部車の整備とジムカーナと呼ばれる自動車競技への出場をしていたのですが,私たちの学年に活動の主体が引き継がれる直前に,部車が原因不明のエンジントラブルを起こし全くエンジンがかからなり,私たちの代で修理を行うことになりました。大会に車両を間に合わせるため,予備エンジンに載せ替えることになりました。別車種に搭載されていたエンジンだったため,エンジン側にも車両側にも大掛かりな作業が必要となったのですが,それぞれで必要な作業をリストアップし明確化させ,部員で作業を分担した結果,大会1か月前に競技可能な状態まで修理することができました。部車が再び走り出した瞬間は,今でも忘れることができません。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
私の夢は、環境に貢献できるようなモノづくりをすることです。特に日本経済を牽引する産業であり、グローバルに活躍でき、無限の可能性を持っている自動車産業に興味があります。中でも、自動車に無くてはならない駆動システムを製造しており、高い技術力と世界シェア1位を誇る貴社が世界に与える影響力は大きいと考えています。新技術の開発など、常に世界初に挑戦していく風土のある貴社で、駆動システム分野に携わり、より低燃費を実現できる製品を開発していけたらと考えています。また、貴社の説明会で、若手のうちから活躍できるということを先輩社員から伺いました。社員の方一人一人が生き生きしており、仕事に対するモチベーションを保ちつつ、やりがいを持ちながら業務に取り組んでいるという印象を受け、私もその一員として活躍していきたいと思いました。これらの理由から、貴社を志望しております。 続きを読む

Q.
どのような仕事がしたいか

A.
私は入社後、ハイブリッドシステムの開発や品質保証に携わりたいです。今後、HV、EV、PHVの販売台数は年々増加していくと言われています。そこで、世界初の製品や今まで以上に高効率化・軽量化した製品を開発し、更なる低燃費化を実現していきたいです。また、品質保証に携わることができたら、工程や製品の不具合や不良を出さないよう対策をし、部署間やお客様へ、より良い提案をしていけたらと考えています。製品の品質を更に向上させ、貴社の確かな品質や魅力を今まで以上に引き出し、お客様へ提供していきたいです。 続きを読む

Q.
入社後実現したい夢

A.
史上最高の低燃費化を実現したハイブリッドシステムを開発したいです。私は、小学生の時に初めて環境問題について授業で教わり、私たちが意識を変えるだけで地球温暖化に貢献できるということを学びました。その授業以来、「必要ない電気は消す」「水を流しっぱなしにしない」など、小学生だった私にでもできることを実行してきました。大学生になり進路を考えるようになった今、私にできることを考えたとき、技術者として自動車の更なる低燃費化を実現させたいと思いました。また、貴社は年間約50の特許を取得していると伺いました。私も周囲に協力してもらいつつ、入社3年以内に世界初の製品を生み出し、特許を取得できるような製品を開発していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか。文字数400

A.
私が貴社を志望するのは、完成車メーカーの意図する走りの思想をトランスミッションに忠実に反映したいからです。トランスミッションは自動車の「走る」に関係し、特にATは運転者が任意に変速をするMTとは異なり、変速あらかじめ変速プログラムを入力しているため、メーカーが搭載する自動車に込める思想を色濃く反映するものであると考えています。貴社ATの生産で世界シェアNo.1でありながら多くの世界初の製品作りに挑戦しており、世界中のメーカーと手を組むことができるため、単一のメーカーと手を組むよりも多くの思想を感じ取り、新たな技術を加えてより多くの車種に反映することができると考えています。私は自動車メーカーの様々な走りの思想を感じ取り、それぞれの思想を形にしていきたいと考えているため世界の自動車メーカーを相手に仕事をすることが可能である貴社を志望いたしました。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。文字数400

A.
私は、貴社の駆動系部門で設計開発をしたいです。約1000点もの部品で較正されるATを多くのお客様に使用していただくために必要な性能、品質、コスト面を他部署の型とも総合して検討することに魅力を感じています。私がその魅力を感じたきっかけは、学生時代に所属していた部活動でエコカーを製作した経験からです。私は部内で車体をカバーする外装の製作を担当することになりました。外装はフレームの設計が確定していなければ設計することができないためフレーム本体やステアリングを切ったときのタイヤが外装に干渉しないように、フレームの製作班ともフレームの設計について外装製作の代表として納得いくまで話し合い設計しました。限られた時間とコストの中、仲間と互いの意見を話し合い協力して作業することで外装を完成させた経験から多くの人と協力するものづくりを仕事にしたいと考えたため、設計開発を希望します。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。文字数400

A.
私は入社後にお客様に走る楽しさを感じていただけるAT作りに挑戦したいです。具体的には高い走行性能を要求する欧州の自動車メーカーを満足させる静粛性、変速フィーリングを両立したATを作り、さらにシェアを拡大していきたいと考えています。将来、自動車の電動化がより推進されるものの、変速による加速感を愛好する方も依然多く存在すると考えており、そのような方々に今後も走る楽しさを感じ続けていただきたいです。 そのために相手の要求を理解する能力、また自分の考えを理解していただけるように相手に伝える能力が必要だと考えています。私は日々の研究活動でこれらの能力を高めることを常に意識しています。最終的な自分の意図を伝えるために何から伝えるか、どのように伝えるか、短い言葉で説明することができるか考え、資料作りや発表をしています。今後もさらに能力を研鑽し、高い走行性能を持ったATを作る夢を貴社に入社して実現したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか

A.
私は自身の専門性を活かして、快適に運転を楽しめる自動車の開発に携わりたいという想いを軸に就職活動を行なっています。その中でも、自分の想いが詰まった製品を世界中の人に届けられるという点から、世界の完成機メーカを相手にクルマ作りに寄与できる部品メーカに魅力を感じました。貴社の説明会に参加した際、単なる部品メーカとしてではなく、完成車メーカと対等な立場でクルマ作りに携わっている印象を強く受けました。自動車を構成する部品の中でも特に重要な役割を果たすトランスミッションの開発に携わりながら、世界中の完成機メーカを相手に仕事ができる環境は唯一無二の存在であると考えています。様々な製品で世界No.1の技術力とシェアを誇り、数々の世界初に挑戦し続ける姿勢に感銘を受け、貴社を志望致しました。貴社に入社後は世界一あきらめない集団の一員として、世界の完成機メーカを相手に、新たな「世界初」に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか

A.
トランスミッションは自動車の走行性能を左右させる重要な部品であり、開発には軽量化や燃費、搭載性といった様々な要素が求められる一方で、静粛性や乗り心地も両立させる必要があると考えています。そこで私は、大学院で培った振動騒音の知識や経験を活かして、要求される性能を両立させた魅力ある製品開発に貢献したいと考えています。特に大学院では実験ベースで解析・評価を進めてきたので、貴社に入社後はCAEやシミュレーションといった分野の解析技術にも積極的に挑戦し、設計者に対して理論と実験の両方の立場から、製品の品質向上に繋がる提案ができる技術者になりたいと考えています。貴社には実験評価、解析技術、要素技術といった様々な部署で振動騒音のエンジニアが活躍されている事を説明会で知り、自身もその中で、NV領域のプロとしてチームのメンバーや他の部署にも信頼してもらえる技術者を目指し、スキルアップしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか

A.
私の夢は自動車で発生する音や振動を乗る人によってコントロールできるトランスミッションを開発することです。一般的に自動車等で発生する振動・音にはネガティブな印象がありますが、一方でスポーツタイプのような嗜好性の高いクルマの場合、「ノイズ」ではなく「サウンド」としてドライブを楽しむ為のひとつの要素にもなると考えています。車の運転が好きではないような人には静粛化し、逆にドライブを楽しむような人にはスポーティー化できるようなトランスミッションシステムが実現できれば、乗る人に合わせた乗り心地の良い走りが可能になると考えています。クルマで発生する振動・音は乗る人によって不快にも快適にも変化する為、低減するだけが対策ではないところにNV開発の魅力を感じています。トランスミッションから出る振動・音をコントロールし、車を運転する人の感じ方に合わせて、静粛的にも官能的にもなるシステムを開発することが私の夢です。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
アイシン・エィ・ダブリュを志望する理由は何ですか400

A.
私は、車は交通手段なのだから、乗せている人がどんな場所にも正確にたどり着けるべきだと思い、そのためには貴社が大きな世界シェアを占めているカーナビゲーションシステムが役に立つと考え、貴社を志望しました。私はことあるごとに見知らぬ街中を歩いたり、興味のある場所へ行く計画を立てたりします。殆どの場合、大体の方角や目印を覚えてから行動するので迷うことはないのですが、長い間道を進んでいくと、本当に方角があっていたのか、見つけるべき目印を見落としたのではないかと不安になります。一度旅行先で道を間違え、友人に迷惑をかけたことがあります。カーナビゲーションシステムや地図アプリが充実すれば道を間違える回数が減り、気持ち良い旅行を楽しめます。カーナビゲーションシステムは、旅慣れていない利用者の助けとなってくれます。カーナビゲーションシステムは、多くの人にとって使いやすい車を作る一助になります。 続きを読む

Q.
アイシン・エィ・ダブリュで具体的にどのような仕事をしてみたいですか。400

A.
カーナビゲーションシステムの開発や品質保証に携わり、機械に不慣れな人でも安心してわかりやすく使えるシステムを構築したいです。それとは別に、カーナビゲーションシステムの中で、正確な到着時刻を予想するシステムに関心を持っています。遠出をする時に道路状況によって予想到着時刻が前後するのが面白いです。予想到着時刻が精密になればなるほど、目的地到着後の計画が立てやすくなり、出かける楽しみも増すからです。 続きを読む

Q.
入社して実現したい夢は何ですか。400字

A.
使いやすい車のシステムを作ることです。私は運転が得意ではありませんが、得意ではないからこそ、車の様々な機能をみているとわくわくします。運転に必要な部分はより使いやすく、運転を補助する機能をより充実させて、老若男女誰もが使いやすい車を作りたいと考えています。車は個人が持てる利便性の良い乗り物で、様々な場所で活用されています。欲を言うなら、携帯電話にお年寄りや子供向けのモデルがあるように、車の運転が不得意な人でも安心して車に乗れるような機能を搭載していきたいです。そのうちの一つがカーナビゲーションシステムであるとも思っています。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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アイシン・エィ・ダブリュの 会社情報

基本データ
会社名 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
フリガナ アイシンエィダブリュ
設立日 1969年5月
資本金 264億8000万円
従業員数 1,686人
売上高 1兆3998億5800万円
代表者 尾﨑和久
本社所在地 〒444-1164 愛知県安城市藤井町高根10番地
電話番号 0566-73-1111
URL https://www.aisin-aw.co.jp/

アイシン・エィ・ダブリュの 選考対策

最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)の本選考ES

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