アイシン・エィ・ダブリュの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後もしばらく就活は続けさせてもらいましたが、ゴールデンウィーク後に電話がかかってきてそろそろ決めて欲しいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく選考時期が早いことが特徴の一つだと思います。早期選考ルートに乗るためにもインターンシップに参加し、説明会にも早い段階で参加しておくことをお勧めします。また、冒頭にも書いた通り「数ある部品メーカーの中でなぜアイシンエイダブリュなのか」ということをしっかり練っておくことが必要です。愛知県内には採用においてライバルになる会社が多くあるため、同じような志望動機を使い回していては志望度が低いと判断されてしまうと思います。製品や企業風土に注目して練りましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人とでない人の違い。面接でしっかりと落ち着いて話すことができ、基本的なコミュニケーション能力に支障がないことを示すことは最低限必要なことだと思います。その上で、他の学生と区別をつけてもらうために、明確な志望動機を用意することが必要だと思います。面接官は「この学生は本当に弊社に来る気があるのだろうか」というところをシビアにチェックしていると思われます。ガクチカももちろん大切ですが、志望度を疑われないことがその前提条件だと思うので、しっかりと準備をして臨みましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり早い段階で内定者を揃えたがっているように感じた。早期選考ルートに乗ることが内定への一番の近道だと思うので、各種イベントにはできる限り参加したほうがいいと思う。その他にはとりたてて目に付いた特徴はなかった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定諾否の催促を受けてその場で辞退をしたので何もなかった。

【内定後の企業のスタンス】電話で他の企業の就活も続けたいという旨を伝えると、定員が埋まるまでは待っていられるので、もし、希望に叶うのなら内定を承諾していただけると嬉しいですとおっしゃっていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究はしっかりと行った方がいい。特に、やりたい仕事について具体的に聞かれるので、アイシンAWがどういう開発を行っているか、何を開発はせず外注してるかをきちんと把握して答えられないと、面接で答えに詰まってしまうと思う。最終面接の追及が私にはとても鋭く感じられたので、答えられない部分も出てくると思うが、それでもだんまりをしてしまうのではなく、間違ってでも頑張って答えをひねりだすことも大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究がおろそかになっている人は内定が出ていなかったように思います。あとは面接で答えられない質問が出てきても、堂々と自信をもって答えられるか、答えを長々と話さず簡潔に言えているかが重要だと感じました。特に人事の方もいるので、理系の学生は専門知識を話すときは注意が必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接ではやはり、企業研究は出来るだけ完璧にしておく必要があると思いました。OB訪問をきちんと行い、自分の志望動機ややりたい仕事について、アイシンAWとどれだけすり合わせられるか、追及されてもきちんと答えられるか自信をつけることが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBの方とお話しする機会を作ることを提案してくださったり、丁寧な対応だった。

【内定後の企業のスタンス】内定を受けるか否か聞かれた。すでに他の企業に内定を頂いており、辞退する旨を伝えたところ受け入れてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の知識、経験からどのようにこの会社で貢献していけるのかをアピールしていく必要がある。また、技術力を非常に大切にしている会社なので、自動車の知識はもちろんAIなどの最新技術についての基礎知識も取り入れておいた方が良い。自分の研究内容は簡潔に分かりやすく説明すること。自分の研究内容に自信を持っことが重要。その会社の専門領域とは異なっても、私自身がそうだったように、多専門領域の学生を欲している場合がある。その上で、経験をどのように活かし貢献するかを分かりやすく伝えるのが重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】専門領域が違っても自分に自信を持って選考に臨むことが重要だと思う。専門領域よりも、研究に取り組む姿勢やこれまでの経験を分かりやすく説明して行くことが重要。研究に真面目に取り組んでいること、新しい技術も貪欲に吸収する姿勢をアピールできれば内定に繋がると思う。内定が出ない人にはそれらのアピールが足りないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次試験では情報系の学科出身ではないことが不利になっていると思わせる発言もされたが、事実を言われただけだと後で気づいた。気落ちしなくてもいい。また、最終面接でも自分以外は情報系の学科出身だったが、応募の母数が単純に違うだけなので、気落ちしなくていい。【内定後、社員や人事からのフォロー】今回は縁がなかったが、内定先の企業で頑張ってほしいといわれた。