1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術2人【面接の雰囲気】最初の方はアイスブレーク的な質問が多く、面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたのでリラックスして望むことができた。一問一答形式ではなく、自分の一つの発言に対して、なぜそう考えるのか、どんな経験をしたのかなど深く突っ込まれた。【今回の面接で、我々のことをどう思いましたか?印象を教えて下さい。】今回の面接で、我々のことをどう思いましたか?印象を教えて下さい。たいへん長時間をかけて面接をしてくださり、私を深く知ってくださろうとしていらっしゃる、という印象を受けました。また非常に和やかな雰囲気で発言しやすく、私が本当に思っていることをストレートにお伝えすることができたと感じます。気をつけたことは、ただ長い面接だった、疲弊してしまったという印象を与えないよう心がけた。笑顔で最後までやりきろうという思いがあった。【我が社に対して何か共感していることはありますか】特に共感した点は、『5つの主体のとの信頼関係の構築』という、貴社が使命としているものです。仕事とは誰のためにやっているのか、どのような形で社会貢献ができているかが分かることでよりやりがいを感じることができるものだと考えます。私が注目したのは地域社会と家族にも目を向けている点です。今まで私を支えてくれた豊かな風土、温かい人々に恵まれたこの地を大切にしていることは働く上での意欲につながります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提出した課題やエントリーシートと発言が矛盾していないか?ということを見られていたように思う。どんなことに興味を持っているか、どんな経験をしてきたのかだけでなく、その行動を起こしたきっかけや心の動きなど、相当深く突っ込まれた。終始笑顔で、自分が思っていることを正直に話していたことは評価につながったのではないかと考える。
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