内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】まだ迷っている企業があるなら終わった後でもよいと言っていただいた。また書類の提出期日にも寛容でした。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業を志望するのであれば、好奇心が強いこと、体力があることをアピールすることが大切である。製作している映像作品を見て自分がディレクターとして映像を製作するならば、どのように映像を取るかといった、映像のシーンを見てこの撮影の時の現場の様子はどうだったのかといった踏み込んだ想像を行い、企業で働いた時の自分の働く姿を考え、それを面接官に伝えることが大切である。しっかりと働くことがイメージ出来ていることが大切である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり好奇心が強いことをアピール出来たのが内定がもらえた理由であると思う。映像をつくるには常にネタを考えていないといけないため、この力は大切であると感じている。それを面接官に分かりやすくつたえることが大切である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点として、製作に特化して自身の創りたい映像をつくること、編集や仕事を学ぶことが出来るが給料がすくないため、本当に映像を学んでつくりたいという人以外は働くのに中々難しいと思われる。しかしやる気があれば本当につくりたい映像をつくれると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】分からないことや企業についてもっと知りたい時に電話がすぐに出来るため親身になって話を聞いてくれた。
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