2020卒の早稲田大学の先輩が書いたグループ現代演出の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、グループ現代の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社グループ現代のレポート
公開日:2020年2月3日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 演出
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
まだ迷っている企業があるなら終わった後でもよいと言っていただいた。また書類の提出期日にも寛容でした。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業を志望するのであれば、好奇心が強いこと、体力があることをアピールすることが大切である。製作している映像作品を見て自分がディレクターとして映像を製作するならば、どのように映像を取るかといった、映像のシーンを見てこの撮影の時の現場の様子はどうだったのかといった踏み込んだ想像を行い、企業で働いた時の自分の働く姿を考え、それを面接官に伝えることが大切である。しっかりと働くことがイメージ出来ていることが大切である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり好奇心が強いことをアピール出来たのが内定がもらえた理由であると思う。映像をつくるには常にネタを考えていないといけないため、この力は大切であると感じている。それを面接官に分かりやすくつたえることが大切である。
内定したからこそ分かる選考の注意点
注意点として、製作に特化して自身の創りたい映像をつくること、編集や仕事を学ぶことが出来るが給料がすくないため、本当に映像を学んでつくりたいという人以外は働くのに中々難しいと思われる。しかしやる気があれば本当につくりたい映像をつくれると感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
分からないことや企業についてもっと知りたい時に電話がすぐに出来るため親身になって話を聞いてくれた。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 社員の魅力・実力
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
入社を迷った企業
有限会社メディアワークス
迷った会社と比較して株式会社グループ現代に入社を決めた理由
メディアワークスよりもグループ現代を選んだ理由として、どちらも映像製作会社であったが製作に関して特化しているものが違った。グループ現代の方が自身がつくりたいと思うものがつくれると思いこちらに決めた。どちらも良い会社であるため、決めるには相当迷った。しかし、グループ現代の方がテレビ番組の製作だけでなく、映画もつくっているという点に魅力を感じた。映画に関われることで映像製作技術を上げられると感じたことグループ現代に決めた大きな理由の一つである。
広告・マスコミ (広告)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
グループ現代の 会社情報
会社名 | 株式会社グループ現代 |
---|---|
設立日 | 1976年10月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 20人 |
売上高 | 1億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 香川伸夫 |
本社所在地 | 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋6番21-810号 |
電話番号 | 06-6941-8575 |
URL | https://gengen.co.jp/ |