
22卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. なぜADKなのかは言えるようにしていました。やはり上位2社と比べられることが多いため、なぜ2社ではないのかということはそれぞれの企業研究を行いしっかりと話せることが大切だと思います。また、OBOG訪問は、会社の雰囲気やどんな社員さんが働いているかの感覚を掴むために...続きを読む(全309文字)
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
学歴や浪人留年経験、既卒がどうかなどは関係ないと思います。そのため、人柄や経験などそういったことにフォーカスして選考していただけます。また、応募者数はとて...続きを読む(全210文字)
内定者は個性豊かな人が多いイメージです。そのため、学生時代に行ってきた経験のインパクトはほかの学生と差別化するためには大切だと思います。また、いかに一緒に...続きを読む(全110文字)
二次面接は、プレゼン面接でしたが、他の企業の選考も激化する中でどれくらいこのプレゼンの準備に時間をかけられるかで志望度が測られてると感じました。最終面接を...続きを読む(全125文字)
私はADKの夏の1dayインターンに参加しましたが、その後のPremiumインターンには招待されませんでした。しかしその後の数か月で、広告についての勉強と...続きを読む(全248文字)
「将来成し遂げたいこと」が明確かつ「それはADKでなければ成し遂げられない理由」を持っている人が内定すると思います。ADKは少数精鋭の組織なので、主体的な...続きを読む(全101文字)
選考フローがとにかく長いです。途中の人事面談あたりで気を抜いてしまって落ちていた人が多かったように思います。そのため、最後まで緊張感を持って、1回1回の面...続きを読む(全100文字)
ADKに限らず、広告代理店全てに言えることかもしれないが、社会で起きていることを日常的によく観察し、自分としての意見や、課題意識を持ってどうしたら良いかということを考えるクセをつけておくことが大事だと感じた。また、コンサルなどで聞かれるケース問題とは異なり、自分らしい「面白い」打ち手でなければ価値がないため、自分の個性、バックボーンだからこその考え方を磨いておくことが役に立つように感じた。この点においては、日経よりも、日常的にツイッターやインスタグラムを利用しておくことも役立つと思う。
続きを読む目立ったことだと思う。ガクチカの内容自体ではなく、そこから感じたことや考えたことが人と異なることが大事だとよく言われるが、面接官も人であるため、内容自体が「面白い」ガクチカを持っている人の方が、内定が出やすい。
続きを読むネット上においては、鬼門は二次面接のプレゼンだと言われていたが、最終面接である役員面接において落ちている人も多くいたため、後悔しないように熱意を持って臨んだ方が良い。結果連絡は2次面接まではサイレントであったようなので、気をつけてほしい。
続きを読むADKを志望するのであれば、電博との差別化を図るためにも3社OB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。数を競う必要は全くないですが、自分なりに社風や社員人柄の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながります。また、事前に準備が出来ないタイプの設問もどこかで織り交ぜられてくることも稀にありますが、落ち着いて自分の知識を振り返れば大丈夫かと思います。最後に逆質問の時間があったら、ラブレターもしくは自己PRを言って熱意をアピールしましょう。
続きを読むあまり綺麗ごとばかり言うのではなく、素直な方が好感が持たれるのではないかと思います。例えば、「成長したい!」と言うよりは「これが大好き!」と素直に言ってしまう人の方が、内定者には多いイメージでした。後は、実現不可能でもいいので、大きな夢を語ることは大事だと思います。大きな夢は、自分の過去の経験がきっかけになっていることがマストです。広告会社の方は、新卒採用をわざわざ行う以上、新入社員にとても大きな期待をしているそうです。今までの常識とは外れた新たな視点、会社に利益と新しい風を吹かせてくれるような人材が欲しいので、それを彷彿させるような大きな夢を考えておくことをお勧めします。
続きを読む恐らく、電通と博報堂に、内定者が流れて行ってしまうことは会社の懸念点だと思うので、例え電博に興味がなくても、3社ともOB訪問をしてみたほうがいいかもしれません。自分が感じた違いをはっきり言語化できることが大切だと思います。また、入社してやりたいことを聞かれた際に、アニメコンテンツ関連のことを言うのは少しリスキーかもしれません。なぜなら、誰もが知っているADKの強みなので、埋もれてしまう可能性があります。本気でアニメ大好きで携われたいのであればとても良いと思いますが、他に思いつかないからアニメにするのはおすすめしません。
続きを読む株式会社東急エージェンシー
単純に業界順位や規模が高いということが大きいです。将来の成長や大きな案件を担当していきたいということを考えた時、ADKの方が適切だろうと考え、選びました。...続きを読む(全214文字)
会社名 | 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ |
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フリガナ | エイディケイマーケティングソリューションズ |
設立日 | 1956年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,270人 |
売上高 | 2311億9100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 植野伸一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 756万円 |
電話番号 | 03-6830-3811 |
URL | https://www.adkms.jp/ |