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株式会社D2C

D2Cの本選考対策・選考フロー

株式会社D2Cの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

D2Cの 本選考

D2Cの 本選考体験記(7件)

22卒 内定辞退

ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
<事業> NTTドコモのメディアを中心とした広告事業を展開。 デジタルを活用した総合的なマーケティングコミュニケーションを提供するD2Cグループを擁する。 <強み> ・ドコモのモバイルメディアでの広告商品はD2Cのみが独占的に売ることができる ・約5000万人という膨大な数のドコモユーザーのデータを活用してマーケティング戦略を立てられる <企業理念> 〇グループミッション 生み出す。これが、私たちD2Cグループのミッション(使命)です。 私たちは、誠実に仕事をやり遂げます。 けれど、それだけでは、私たちが考えるPRODUCE(生み出す)にはなりえません。 意志を持ち、試し続け、人を巻き込み、知恵をつなぎ、思いもよらない変化を起こすことで、その先にいるだれかが、驚いたり、うれしくなったり、勇気が出る、 そんな「人を動かす、あたらしい瞬間」 を生み出すこと。 それは、つきつめると、人の心を動かす「人」を生み出し、 世の中の役に立つという、私たちの約束でもあります。 オンライン、オフライン、あらゆる領域の壁を超えて、全員で生み出していく。 〇コーポレートスローガン 市場の変化を柔軟に受け入れ、関わるすべての企業・組織・人にとってD2Cが、ベストパートナーであり続けることを目指し、スマートなメンバー、スマートなやり方で、時代を切り開き、スマートな答えを出していく、そんな企業であり続けたい、という思い BE Smart,Do it Smart むずかしいことをかんたんに。 +デジタルでスマートに。 <D2Cに入社を決めた理由> 営業:24時間365日ユーザーの30㎝以内に寄り添う「モバイル端末」を新たな広告媒体として創造し、その価値を広告主・代理店様に啓発しつづけ、モバイル広告業界全体を牽引していく責任を自負していたD2Cで自分も働きたいと思いました。 営業:D2Cの大企業過ぎない組織規模や、グループ関連企業への豊富な出向・常駐制度なども入社を決めた理由です。 ▼広報誌『D2心』アーカイブ 以上のことを公式サイトから調べました。最後のD2心はD2C独自の雑誌なので読むことをお勧めします。 続きを読む

22卒 2次面接

総合職
22卒 | 福島大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
広告業界の中でもなぜD2Cなのか、大変な事にも耐えていけるか、グループの中でどのように活躍していけるかを明確に示せるようにして選考に挑むことが大切だと思います。広告業界の中でも、デジタル広告の仕事内容は、他の広告媒体の仕事とは異なる点もあるため、「なぜ広告か⇒なぜデジタル広告か⇒なぜD2Cか」は説明できるようにしておくといいと思います。社員様の雰囲気はとても明るくて優しいですが、実務は変化の速い業界ということもあり、決して楽ではないため2次面接くらいから「ストレス耐性」のようなものも問われます。また、人と協力して作り上げていく職業柄、グループにおいて自分がどんな人か、どんな強みがあるかも明確に示せるようにするべきです。 続きを読む

D2Cの 直近の本選考の選考フロー

D2Cの 志望動機

22卒 志望動機

職種: ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性
Q. D2Cを志望する理由を教えてください。
A. A.
私が広告業界を志望する理由は広告価値を向上させたいからです。 広告価値の向上は最適な配信タイミングと生活者にとって価値のある情報提供によって達成できると考えています。具体的には、最適な配信タイミングを導き出すためにリサーチやデータ活用を徹底的に行いたいと考えています。また、ストーリー性があって感情移入ができるクリエイティブや施策によって生活者にとって価値のある情報提供も同時に実現したいです。この二つを組み合わせて「一方的に見せられる広告」から「能動的に見る広告」を作りだすことによりクライアントの課題解決に貢献し、消費者に対してもクライアントに対しても改めて広告の価値を認識してもらいたいと考えています。広告業界の明確な到達点があるわけではなく、時代の変化と共に絶えず進化成長していく様が自分の生き様と重なるからこそ、そこで共に成長していきたいと思い志望しております。 その中でも御社を志望した理由は「人」と「モバイル広告業界」にあります。 人についてはOB訪問をさせていただいた際、急なお願いだったのにも関わらず仕事の合間をぬって面接のアドバイスをくださったり、練習にも付き合ってくださったり、とても親身に接していただき、人柄の良さを実感しました。選考や説明会でお会いする社員さんも私がぶつける本音を受け止めてくださり、御社の面接が一番楽しいと感じ、選考を重ねるたびに入社を志望する気持ちが強くなりました。 また私は原宿ファッションが大好きで、その発信をSNSで行っています。特に田舎に住んでいた私にとって場所を選ばず情報発信ができるモバイル端末はいってみれば「世界と繋がれる魔法のツール」でした。そんなモバイル端末を新たな広告媒体とし、広告展開をする御社に入って仕事に関わってみたいと考え志望させていただいております。 続きを読む

22卒 志望動機

職種: 総合職
22卒 | 福島大学 | 女性
Q. D2Cを志望する理由を教えてください。
A. A.
「作り手や生活者の気持ちを大切にしたい」、「多様な業界・人との出会いで自己成長したい」という軸を達成できると考え、志望します。私は多彩な趣味の家族のもとで育ち、スポーツ観戦や47都道府県制覇の様々な経験ができました。これが幅広い人との交流きっかけにもなり、「人との出会い」が私の財産です。そのため多くの接点を持つ広告業で考えの幅を広げ続け、生活者にも新たな出会いを届けたいです。また、私は両親の職業柄、物作りへの想いや苦労を聞いて心動かされてきたため作り手の想いを背負って、生活者へと橋渡しをすることで彼らの最高のパートナーになりたいです。貴社は豊富な媒体からのメディアプランニングやオペレーションを通して、クライアントにとって効率且つ効果的な広告出稿ができるだけでなく、生活者にとっても健全な広告配信を行っており、双方にメリットを提供できます。この貴社の強みを生かして、自分の夢を叶えたいです。 続きを読む

19卒 志望動機

特になし
19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. D2Cを志望する理由を教えてください。
A. A.
志望動機は、力試しをしたいということです。私はサークル活動を通じて動画編集に興味を持ったことがきっかけで、動画配信メディアを運営するベンチャー企業で長期インターンをしています。その経験がどこまで活かせるかが知りたいのです。  また、得たいものは、伸びる広告を打ち出す力です。先述したインターンをしていても思うのですが、たまたまではなく論理に基づいて伸びた理由が説明できる広告を作れる知識を得たいです。 続きを読む

18卒 志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. D2Cを志望する理由を教えてください。
A. A.
消費者を動かす会社である御社は、広告会社以上にマーケティング・コンサル会社といった印象を受けた。インターンを通してクライアント側のマーケティングに踏み込んだソリューションを提案するシステムを学び、御社の業務の上で自分の強みを最大限に活用した、一貫性のある統合的戦略の提案方法を追究したいと考えたから。 続きを読む

18卒 志望動機

技術職
18卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. D2Cを志望する理由を教えてください。
A. A.
御社の「7000万人のユーザと共に生きたシステムを作れる」点に魅力を感じました。エンジニアの業務はNTTドコモユーザ7000万人が使用するDメニューに対してユーザに合った最適な広告配信システムの提案構築する業務と認識しています。また、ユーザの反応を分析、学べることは全て吸収し、技術変化に対して柔軟に対応することが必要だと理解しています。私は研究室の同期5人で企業が抱える経営課題を解決するコンペティションに参加した経験があります。企業の課題に対して解決策を提案するには、様々な分野での理解が必要であり、慣れない知識を吸収し続け、それを活用する柔軟性を身につけてきました。この力を活かして御社に貢献したいと考えています。 続きを読む

D2Cの エントリーシート

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。(400字以内)
A. A. 貴社の業務を通じて【多くの人々を理解し、寄り添う】ような広告運用を行いたいと考えるからです。私は「伝えたいことを正確に伝える」という目標があります。きっかけは○○に○年間在住した経験です。以前は広告やマスコミの影響で、○○人は冷たいという印象を持っていました。しか...続きを読む(全400文字)

23卒 本選考ES

オープンコース
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。(400文字)
A. A. 私の働く上でのミッション「自分が創造した価値で多くの人に感動と興奮をお届けし行動変容をもたらすお仕事をする」を達成できると考えD2Cグループを志望します。私はアルバイト先にインスタ運用を行っていました。この活動で多くの人に喜んでいただきながら行動変容を起こすことが...続きを読む(全399文字)

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 【2】広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。
A. A. デジタル広告に強みをもちOne to Oneマーケティングができるという点に魅力を感じたため貴社を志望する。私は「全ての人が自分の可能性を諦めない社会」を作りたいと考えている。このように考えたきっかけはパーソナル診断について勉強したことだ。以前の私は流行の服や制服...続きを読む(全393文字)

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
Q. あなたが好きなもの、推しを教えてくださいその好きのためにどこまで考え行動できているかを教えてください
A. A.
私が好きなものはヨーロッパの教会建築や美術品です。世界史の勉強をしたことをきっかけに次第に魅力を感じていきました。この好きに対し、私が具体的に行動を起こしていることは大きく2点あります。1点目は知識の部分です。建築物の外見を見るだけではなく、実際に作られた経緯や時代背景を知ることでより理解を深めたいと考え、◯◯検定の取得に向けた勉強をしています。学びを進める中でヨーロッパ以外の知識も学び、地域ごとの対比を重ね、相対的に理解を深めています。また実際に2級を取得したことで成果として形にできたこと、また1級を目指しさらに学びを進めたいという気持ちが芽生え、継続的な行動にも繋がっています。2点目は実際に◯◯に行ったことです。大学2年次に10日間、1人で教会や美術館を中心に旅をしました。自分自身の目で見ることで作品の細かな部分や規模感を生で感じることができました。また作品だけでなく、その場の雰囲気や周辺の建物なども体感することで、より作品に対して興味が深まりました。このように私は自分の好きに対して疑問を持ち、知識と体験の両方から行動をすることで、多角的に好きを追求していると考えています。 続きを読む

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 國學院大学 | 男性
Q. あなたの強みを教えて下さい。
A. A.
目標に向かって努力を続けることができるところです。 私は江戸時代に使われていた文字である「くずし字」が全く読めず、講義についていけませんでした。。 できないままにしたくはないと思い、くずし字の参考書やアプリを使用しどんなに疲れていても1日1時間は勉強しました。講義後は必ず先生を質問責めにし、また本やアプリで得た知識を基にくずし字で書かれた古文書を読み込むことで徐々にくずし字が分かるようになりました。 その結果、期末テストで平均を大きく上回る89点を取ることができました。 続きを読む

D2Cの グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2016卒
5人
--
花を花として売る以外にはどのようにして売るか
詳細

D2Cの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性
Q. 好きなことである原宿ファッションに対して起こした具体的な行動を教えてください。
A. A.
原宿系ファッションには他のファッションとは違い「SAKURA POP CANDY!デコラバージョン」「足長おばさん」などコーデに名前がついている。服やアクセサリーそのものよりなぜその名前をつけたのか「命名の経緯」に心を惹かれる。また、原宿系ファッションは正解がなく、毎日新しいコーデや世界観が生まれている。「原宿系」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。高校時代そんな「原宿系」に私は80万円近くを投資した。大好きなもののためなら節約も苦ではなかった。また、自分も新しい「原宿系」を発信する一人として、自作のスマホケースやリメイクした服やアクセサリーの販売なども行った。私の伝えたい服に込めた「ストーリー」をTwitterで発信すると私のフォロワーは2000人を超えた。そのアカウント経由でできた繋がりを使って季節のイベントに原宿系ファッションで参加するというコミュニティも設立することができ、今も自分の世界を広げ続けている。 続きを読む

22卒 1次面接

総合職
22卒 | 福島大学 | 女性
Q. 学生時代力を入れたこと
A. A.
大学祭においてお笑いライブの運営代表を務めました。その際に、自分が代表を任せてもらったからには「歴代最高売り上げ」を達成しようと目標を立て、年間を通じて200人以上の学生を指揮してきました。大学の様々な課と外部の協力企業との連携、市内の店舗への広告枠営業などの様々な経験は自分を大きく成長させてくれました。しかし、一筋縄でいく事ばかりではなく、企画の段階で「有名芸人さんを呼べない」という課題がありました。そこで私は同日に大学祭を行う近隣の他大学に掛け合うことでこの課題を解決し、歴祭最高売り上げを達成することができました。この経験から私は、課題にぶつかった時の「巻き込み力」と「粘り強さ」を学びました。 続きを読む

D2Cの 内定者のアドバイス

22卒 / 法政大学 / 女性
職種: ビジネスコース
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

学生時代にやってきたことがすごいかということよりその人そのものの人柄や行動を起こした動機などを知りたがっているので自己分析を念入りに行うことをお勧めします。また、他の広告代理店よりもドコモが関わっていることでデジタルが強い企業になっているのである程度デジタルの知識も自分なりにつけておいた方がいいとおもいます。加えて私の場合はOB訪問で人事の方と知り合えて顔見知りになれたことが大きかったのかなと思っているのでOB訪問も積極的におこなうといいと思います。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

自己分析(特に過去の)がしっかりできているかできていないかが内定が出る人と出ない人の違いだと思います。未来のことを考えるのは難しくてもとにかく過去のことを掘り下げることが内定をいただけた理由なのかなと考えています。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

とにかくデジタルの知識をつけておかないと最終面接で落とされてしまいそうな雰囲気があるなと思いました。広告代理店で働きたい気持ちにプラスしてなぜデジタルで広告をつくりたいのか、そこの言語化をすることが内定をいただくためのカギになると思います。

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21卒 / 神戸大学 / 女性
職種: ビジネスコース
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

ES、面接が3回と選考ステップが多いので丁寧に人を選んでいるのではないかと感じました。さらに一人ずつ担当の社員さんがつくので、じっくり人柄や普段考えていることを読み取られると思います。自分を良く見せようとかウソをつこうとはせず、ありのままの素で挑むのがよいのではないかと考えました。インターンシップに参加して、高評価を得ると早期選考に呼んでもらえ、スピードよく内定をもらえます。なので、インターンシップに参加することをおススメします。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

内定者懇親会で会った人たちの印象を思い返してみると、みんなはきはきしていて、自分の考えが明確にある人でした。また、メディアに興味があったり、大学で広告を学んだりしている人が多かったです。内定が出る人と出ない人の違いは、しっかり自分のことを喋れたり、一貫してやりたいことをもっていたりするかどうかだと感じました。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

二次試験の待合室で10分ほどでモチベーショングラフを書かされました。小学生のころから、今に至るまでをグラフにしました。これについて質問されることは明らかなので、どういう時にモチベーションが上下するかの軸は持っていたほうがよかったです。

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20卒 / 東洋大学 / 男性
職種: 総合職エンジニアコース
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

広告業界やインターネットについての最低限の知識があればそこまで困ることはないと思う。面接の直前に説明会があるのでわからないことも聞ける。また面接でも人柄重視のため自己分析や会社との相性を考える方がいい。他のコースはわからないが広告代理店に多いガツガツイケイケな人よりも冷静で真面目な学生の方があっていると思う。内々定後、エンジニアは忍耐力やストイックさが求められるということを人事の方から言われた。同時にそこを評価したということだったのでコミュニケーションが取れれば静かな人も問題ない。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

リクナビやマイナビなどにもあるように勝ち馬に乗ったと思わない人を求めているので上昇志向がない人は難しいと思う。また何かに打ち込んだ経験がなかったり苦労した経験がない人は面接で苦労すると思う。とはいえ毎年採用チームが違うようなので一概には言えないが。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

夏のインターンの段階で優秀な学生を集めて優先的に選考に呼んでるようなので早く行動するべき。私自身は参加していないが、できるならば参加しておいた方がいい。基本的に10月ごろから選考が始まり、年内には内定が大方出るため3月からの通常選考はかなりの難易度だと思う。早い段階で受けることが決まっているならば早速3年の夏のインターンに応募しよう。

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18卒 / 関西大学 / 女性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

説明会はどこかのタイミングで必ず参加したほうがいい。面接を行う社員さんは限られているので、顔を覚えてもらうことができたり、また意欲があるととらえられやすい。 私が実際に2回参加した合同企業説明会では、名前と学校名を控えられていたし、その後登録したメールアドレスにメールが届くようになったのでもし予定が合わない場合でもどこかしらのタイミングで必ず参加したほうがいいと思う。 また企業理解は業界も含めて行っておくと面接のときに役に立つと感じた。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

自分自身の言葉でしっかりとやりたいこと、自分自身のこと。やりたい事業の中でもきっかけそしてどのようなことがしてみたいのかを自分で話せるないと厳しいと思う。 最終面接に残っている人は簡単にでもプランを持っていたと思う。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

ESは受かりやすく、SPIはかなりボーダーラインが低いと思う。 最終と最終の手前でかなり落ちるので、その部分までにしっかりと企業の理解を深め挑んでいったほうがいいと思う。 自分自身のことも自分の言葉で話せないと最終面接で落ちる可能性は大きいと思う。

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D2Cの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社D2C
フリガナ ディーツーシー
設立日 2000年6月
資本金 34億8000万円
従業員数 649人
※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点
売上高 75億300万円
決算月 3月
代表者 宝珠山 卓志
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号
電話番号 03-6226-8915
URL https://www.d2c.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572627

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