2018卒の関西大学の先輩が京都府化学職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒京都府のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 化学職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に自分の意見を焦らずに答えたことだと思います。変わった質問もありますが、普通に答えれば合格点はもらえると思います。
面接の雰囲気
面接官は優しそうな中年の人たちで決してしんどい面接ではなかった。詳しい業務よりは人柄を見ているとは思ったが、時間が短いのですぐに面接は終わってしまう感じだと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
新しい国民の休日を作るなら何か、その理由は
私は国民の祝日を作るなら具体的に日程は決められませんが、祝日が存在しない六月に勤労感謝のような祝日を作ったらいいと思います。理由としては六月は新しい年度が始まって二か月がたち、新しい環境などに対する疲れがたまってくる時期であると思います。そこでリフレッシュの意味もかねて祝日のない六月に新しい祝日を作ることで疲れをいやし、これからの時期を頑張って生活してもらうようにすることがいいと思います。
この質問は京都府でよくある突然変な質問をするというもので、このような質問の存在は知っていましたがそれでも最初はかなり動揺しました。順番が一番出なかったため、周りの人の意見も参考にしながらなんとか答えることが出来ました。この質問は内容を問うと言いうよりは急な質問でどういった姿勢で答えるかを見ていると思うので、あまり答えが思い浮かばなくてもそれを素直に答えれば大きなマイナスにはならないと思います。
印象に残る休日の過ごし方
私は印象に残る休日の過ごし方として家族で過ごすことが思い浮かびます。やはり家族はかけがえのないものであり、そんな人たちと一日を過ごすことはとても貴重なものだと思います。子供が成長するほど時間を合わせることは難しくなりますがその分、久しぶりに家族で過ごすことは何よりも大きな印象に残るものだと思います。
この質問も先ほどの祝日の質問に関係するものだと思います。この質問も対策は出来ませんが、答えやすい質問なので自分の意見を素直に答えればいいと思います。人によって意見は異なるものではないと思いますが、あまり道徳的に過激なことを言わなければどのような答えでも大丈夫だと思います。この質問に対して突っ込んで聞いてくることはないと思います。
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京都府の 会社情報
会社名 | 京都府 |
---|---|
フリガナ | キヨウトフ |
本社所在地 | 〒602-8041 京都府京都市上京区下立売通新町西入藪之内町 |
URL | https://www.pref.kyoto.jp/ |
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