2018卒の関西大学の先輩が京都府化学職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒京都府のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 化学職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ある程度しっかりと話せたと思いますが、私は京都府で働くつもりがなかったのでもしかしたらそのような甘さが見抜かれて落ちたのかもしれません。京都府について大きな愛をアピールできれば大きく評価されると思います。
面接の雰囲気
一次と同じく決して厳しい雰囲気ではなかった。一次よりはどんな仕事がしたいかなど業務について聞いてきたがそこまで深くはなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
京都府でどんなことをしたいか
私は京都府では本庁の環境課でエネルギー環境問題に携わりたいと思っています。そこで様々な問題にかかわることで少しでも多くの人の暮らしやすい社会づくりに貢献したいと思います。具体的にしたい仕事を言うと、再生可能エネルギーの促進をさらに進めていきたいと思います。震災以降、日本では原子力発電を減らし、火力発電を主にしていますが決して、環境にポジティブなものではないと思います。そこで太陽光、風力、水力などを企業の方と協力して京都府に促進していくことで京都府から日本に再生可能エネルギーをさらに広めていきたいと思います。また環境課になれなくてもどのような仕事も自分の経験となり、最終的には自分のプラスになると思うのでどんなところでも働く覚悟もあります。
京都府の他自治体との違い
京都府は観光客が多く集まり、多くの人が暮らす都市でありながら、自然との共存を果たしているところは大きな特徴だと思います。そうした環境があることから外国人を含めて多くの人を魅了していると思います。他には以前、京都府の中小企業技術センターを職場訪問させていただいたときにお聞きしましたが、京都府は中小企業支援の機材などが周りの都道府県と比べてもトップクラスで支援体制が整っているということを聞きました。そうした点も京都府と周りの都道府県との違いだと思います。
この質問はなんとなく考えていたのでそこまで困ることはありませんでした。地方自治体を受けるならこうした周りとの違いはしっかりと考えておくことが大切だと思います。
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京都府の 会社情報
会社名 | 京都府 |
---|---|
フリガナ | キヨウトフ |
本社所在地 | 〒602-8041 京都府京都市上京区下立売通新町西入藪之内町 |
URL | https://www.pref.kyoto.jp/ |
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