22卒 冬インターン
人事社員の方から会社説明があり、その後工場見学があり実際に開発中の機械を多く見ることができた。工場見学後は、技術系社員の方のフォローの元実際の機械の設計を体験した。
続きを読む株式会社京都製作所 報酬UP
株式会社京都製作所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社京都製作所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 1dayインターンシップ |
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会場 | 京都本社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
人事社員の方から会社説明があり、その後工場見学があり実際に開発中の機械を多く見ることができた。工場見学後は、技術系社員の方のフォローの元実際の機械の設計を体験した。
続きを読む企業説明のあと設備見学が行われた。また実際に設備を触ってグラフにおこす簡単な業務体験も行った。グラフは回収されたが、ただ企業情報を外部に漏らさないためなのか、それで評価されるのかは不明。
続きを読むまずはじめに小さな部屋に入り採用担当の人事がスライドを使って会社説明。その後、いろんなお客さんに見せる用の機械展示室に行って動いている様子を観察する。その後、実際に社員が働いている職場で機械を見学。
続きを読む大まかな企業説明からの質疑応答。その後は工場見学を含めた施設見学。最後は図面をそれぞれ渡されて、レゴブロックで機械模型を制限時間内に作るグループディスカッションを行い、フィードバックしてもらった。
続きを読む1つの機械の設計開発を少数精鋭で行なうため、自身のスキルアップも他社より速く行えると感じたからです。また、決められた予算、納期の範囲であれば自由に仕事を行なって良いというスタイルを取っており、自分で1から行える部分が多いので仕事自体にやりがいを見いだせる部分が多いと感じたからです。
続きを読む就職活動を始めた際は志望業界・志望業種を絞り込めていなかったため、様々な業界を受けていた。このインターンシップに参加することで、自分の向き不向きが分かったため就職活動の軸をある程度絞ることができたものの、その結果この企業の志望度は下がってしまった。
続きを読むインターンシップ参加者全員が限定会社説明会に参加することができ、その説明会に参加することで早期選考ルートに乗ることができるからです。京都製作所を強く志望するのであればできるだけ早い時期にインターンシップに参加するべきであると思います。参加時期によっては1番早い早期選考ルートに乗ることができないからです。
続きを読むインターンシップ参加前は自動車業界を中心に就職活動を行なっていました。京都製作所のインターンシップ参加前は視野にありませんでしたが、参加を通して産業機械メーカーも就職先の1つとして考えるようになりました。京都製作所では個人のスキルアップを大幅に図ることができ、コロナウイルスのように会社の経営に問題が生じても転職に有利であると感じました。
続きを読むインターンシップ参加を通して、ものすごく堅い企業では無いと感じました。しかし、昔ながらの考え方も残っているので、定時で帰宅したい方には向かないのではないかと感じました。若手の間からどんどん働きたいと考える人にはとても合う企業であり、自己成長も大きく図ることができると感じました。同業他社と比較するため、インターンシップ参加後は同じ業界のメーカーも見るようになりました。
続きを読む特に絞っておらず、メーカーの他、インフラ、建設やIT系についても考えていた。業界を絞るため、様々な業界のインターンシップに参加しようと考えていた。ただし、企業の規模や年収については気にしていた。またインターンシップ参加前から工場で働くことに少し抵抗があったが、その気持ちを確かめる意味もあってこのインターンシップに参加しようと思った。
続きを読む工場勤務がメインになるメーカーで働きたくないと感じた。製品開発などの場合は製品にもよるが、メーカーではあるもののおそらく私でもやりがいをもって働けるだろうと思った。そのため、このインターンシップに参加したことでメーカーについては業種を絞ることができた。ただしインフラ、建設やIT系についての興味が変わることは無かった。
続きを読む全く決めていませんでした。自分が何をしたいのか、どこが向いているのか全く分かりませんでした。ただ、ベンチャー系のガツガツしたところは嫌だと思っていました。「1年目から年収何百万円!」「今乗りに乗ってる!」など、がむしゃらに働いて会社を発展させ給料を稼ぐ、みたいなしんどそうなところは絶対嫌だと考えていました。
続きを読むバリバリのメーカーは興味が無いなと思った。いわゆる、工学の知識をフル活用して機械を作る仕事。就職活動において、機械の人ばっかのメーカーとかでも頑張ればやっていけるだろう、と思っていた。実際に見て、興味があまりわかなかった事、工学知識が全然ないのはやっぱりやっていくのは難しそうと思った。機械系を主にとってる機械製造メーカーはあまり見なくなった。
続きを読むなんとなくメーカーに行けたらいいなぐらいのぼんやりしたものだった。特に食品業界か機械関係がおもしろそうだと思った。今回の製作所のインターンに参加するまでは、機械は畑違いだが、何とかなるものだと思っていた。個人的には社会貢献度や福利厚生、環境へ何かしているかなどを重要視していたので、業界はあまり絞っていなかった。
続きを読む初めてのインターンシップといううこともあり、他大学に就活生と触れ合うことができたのは、非常に大きかった。また同じ理系でも全くの畑違いの学生ばりだったので、新しいビジョンや就活をしていく上での考え方を身に着けることが出来たと思う。 機械に興味があるという簡単な発想で行ってみたが、最低限の知識がないと苦労する。
続きを読む京都製作所では完全受注生産制で業務を行なっているため、他社とは仕事のやり方が異なる部分があることを知れました。完全受注生産で行なうことと、量産制で行なうことの違いや、やりがいについて技術系社員の方から直接聞くことができたのはとても良かったです。また、実際に働く可能性のある工場内を見学することができたのでどのような雰囲気で行なっているのかを体感することができたことも良かったです。
続きを読む工場の空気感が苦手で、こういった場所で働くことはおそらく自分には苦痛であると気づくことができた。ただ、それでもモノづくりを魅力に感じること自体は変わらなかったので、モノづくりを行う企業には今後もアプローチしていこうと思った。こうした今後の就職活動の軸をある程度絞れたことはよかった。
続きを読む自分が機械を作る仕事に興味があるのかどうか考えられた。確かに、物が箱詰めされていく過程を見るのは楽しい。しかし、実際自分がその機械を作る仕事を一生続けたいか?と言われると難しい。実際に機械や会社の雰囲気を目で見る事により、自分がこの会社に入りたいのかどうか考えられた。
続きを読むB to B企業の実際のイメージがつかなかったが、イメージすることができた。常に時計を意識する習慣を身に着けることも必要だと感じた。思ってもいないところで、多くの企業とつながりが持てるB to B企業も面白いかもしれないと改めて考えるきっかけになった。
続きを読む実際の業務の模擬体験では、機械科の学生であっても体験したことのない設計内容であったため、内容を理解することが大変でした。質問の機会が常に存在しましたが、工場見学や会社説明では詳しい中身まで説明してくださるので、質問内容を考えるのが大変でした。
続きを読む話を聞く時間が長かったので、少し疲れてしまった。インターンシップ中にこの企業に限らず、工場内の空気感が苦手であることに気づき、歩きながら説明を受ける時間は集中を保つことに苦労した。また説明の中にはところどころ専門的なものもあり、理解できない部分もあった。
続きを読む自分は理系であっても機械系や電気系の学科ではないので、理解するのが難しかった。機械を見学する際、説明で専門的な用語が少し出てきたりするが、何を言っているのか分からないこともあった。技術職には理系ならどの学科でも応募可能であるが、実際にやっていけるのかは不安になった。
続きを読む畑違いということが最も大きく、専門用語の理解に苦しんだ。グループディスカッションでは、憶測だが、全員がグループディスカッション初めてまたは慣れていない様子で、書記や進行、タイムキーパーといった基本的な役割分担ができたおらず、作業が進まなかった。
続きを読むインターンシップ参加中は常に質問することができる機会があった。技術系社員の今後のアドバイスとして設計者であっても英語が必要になることが多いので英語の勉強をしておいた方がいいと言われたのがとても印象的でした。
続きを読む特にフィードバックは受けていない。簡単な業務体験を行った際グラフを作成したが、そのグラフについても回収はされたが、フィードバックはなかったと思う。フィードバックではないが、大企業をあえて辞退してここで働いていると複数の社員から聞いたことが印象的だった。
続きを読む最後に社員と雑談してるとき、どんな会社に入ってもいろんな人と話すといいよとアドバイスをもらった。その方は食堂で昼飯を食べる際、いつも決まった人ではなくいろんな人と食べてるらしい。こういった繋がりが仕事にも結び付くらしい。
続きを読む自分たちの出来が悪いのが大きいが、グループディスカッションの基本的な立ち回り方について若手社員からフィードバックされたこと。 オンオフの切り替えや役割分担の重要性を教えてもらった。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
院生1人、地方国公立1人、関西中堅が1人。別の回では、大半が関関同立という話を聞いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
他の学生と話してないので所属大学は不明。ただ、理系の人だけだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
機電系の学生。特別レベルの高い大学はいなかった。大学院生も少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社京都製作所 |
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フリガナ | キョウトセイサクショ |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 18億9100万円 |
従業員数 | 652人 |
売上高 | 428億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木下喜平 |
本社所在地 | 〒613-0916 京都府京都市伏見区淀美豆町377番地の1 |
電話番号 | 075-631-3151 |
URL | https://www.kyotoss.co.jp/ |
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