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【設計の新発見】【22卒】京都製作所の冬インターン体験記(理系/技術職)No.13520(関西大学/男性)(2021/4/4公開)
株式会社京都製作所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 京都製作所のレポート
公開日:2021年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
いろいろな業界を見たかったので参考を行なわず簡単に参加することのできるインターンシップに参加したかったことが1番の参加動機です。コロナウイルスの影響がありオンライン上での実施が一般的であったが現地で実施するものであり、詳しく知ることができると感じたこともあります。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順での応募が参加条件だったので、受かるために工夫したことはありません。参加のためには、早めに応募をしておくことだと思います。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着順での応募が参加条件だったので重視された点は特にないです。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 京都本社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 自己紹介があったものの大学名は伏せた状態だったので不明です。関西圏の学生が多かったです。
- 参加学生の特徴
- 理系学生、特に機械系の学部学科に所属している学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
会社説明/工場見学/実際の業務の模擬体験
インターンの具体的な流れ・手順
始めに会社説明があり、工場見学をした後、実際の業務体験を行なった。
このインターンで学べた業務内容
包装産業機械ならではの設計の考え方
テーマ・課題
1dayインターンシップ
1日目にやったこと
人事社員の方から会社説明があり、その後工場見学があり実際に開発中の機械を多く見ることができた。工場見学後は、技術系社員の方のフォローの元実際の機械の設計を体験した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ参加中は常に質問することができる機会があった。技術系社員の今後のアドバイスとして設計者であっても英語が必要になることが多いので英語の勉強をしておいた方がいいと言われたのがとても印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
実際の業務の模擬体験では、機械科の学生であっても体験したことのない設計内容であったため、内容を理解することが大変でした。質問の機会が常に存在しましたが、工場見学や会社説明では詳しい中身まで説明してくださるので、質問内容を考えるのが大変でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
実際の業務の模擬体験では協力して行なうものであったため、話す機会が多く、他の学生がどのような業界を見ているのか知る機会になりました。
インターンシップで学んだこと
京都製作所では完全受注生産制で業務を行なっているため、他社とは仕事のやり方が異なる部分があることを知れました。完全受注生産で行なうことと、量産制で行なうことの違いや、やりがいについて技術系社員の方から直接聞くことができたのはとても良かったです。また、実際に働く可能性のある工場内を見学することができたのでどのような雰囲気で行なっているのかを体感することができたことも良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
同業他社がどのような生産方法を取っていて、それが京都製作所とはどのように異なるのか知っておけば良かったと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の工場内に入り、見学できたことや業務の模擬体験をすることができたので、実際に入社した際にはどのようなことをどのような雰囲気の中行なうのか知ることができたので、働いている自分を想像することができました。コロナウイルスの影響で食堂で昼食を食べることができなかったのでお昼の過ごし方を想像することはできませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業について詳しく知り、実際に働く自分を想像することができたからです。他のインターンシップ生を見ても機械科出身の自分はスキル面でも優位に働く部分が多いと感じました。逆に機械系の学科出身でない学生はインターンシップの内容も専門的な用語が多かったのであまり有利には理解できず有利に働くことはないのかなと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
1つの機械の設計開発を少数精鋭で行なうため、自身のスキルアップも他社より速く行えると感じたからです。また、決められた予算、納期の範囲であれば自由に仕事を行なって良いというスタイルを取っており、自分で1から行える部分が多いので仕事自体にやりがいを見いだせる部分が多いと感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者全員が限定会社説明会に参加することができ、その説明会に参加することで早期選考ルートに乗ることができるからです。京都製作所を強く志望するのであればできるだけ早い時期にインターンシップに参加するべきであると思います。参加時期によっては1番早い早期選考ルートに乗ることができないからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にありません、しかし、参加者全員対象で希望すれば限定会社説明会に参加することができ、早期選考ルートに乗ることができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は自動車業界を中心に就職活動を行なっていました。京都製作所のインターンシップ参加前は視野にありませんでしたが、参加を通して産業機械メーカーも就職先の1つとして考えるようになりました。京都製作所では個人のスキルアップを大幅に図ることができ、コロナウイルスのように会社の経営に問題が生じても転職に有利であると感じました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加を通して、ものすごく堅い企業では無いと感じました。しかし、昔ながらの考え方も残っているので、定時で帰宅したい方には向かないのではないかと感じました。若手の間からどんどん働きたいと考える人にはとても合う企業であり、自己成長も大きく図ることができると感じました。同業他社と比較するため、インターンシップ参加後は同じ業界のメーカーも見るようになりました。
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京都製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社京都製作所 |
---|---|
フリガナ | キョウトセイサクショ |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 18億9100万円 |
従業員数 | 652人 |
売上高 | 428億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木下喜平 |
本社所在地 | 〒613-0916 京都府京都市伏見区淀美豆町377番地の1 |
電話番号 | 075-631-3151 |
URL | https://www.kyotoss.co.jp/ |
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