1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都製作所本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に案内され待機後面接を行い終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】これまでの説明会や選考等で何度も会ったことのある方々でしたので、しゃべりやすく、緊張せず落ち着いて話してねと始めに優しく声をかけてくださったのでとてもやりやすかったです。【研究活動について詳しく説明】動画内で顔を見つけ出し、それを追いかけ続けるシステムの構築を行っています。(深堀質問)その中で苦労したことや大変だったことを教えてください。(回答)研究活動を行うまで本格的なプログラミングを1度もしたことがなかったのでプログラミングの知識をつけることに一番苦労しました。プログラミングではエラーが多発し、自分だけでは理解できないことが多く存在したので先輩方や担当の教授に何度も聞くことで解決することもありました。すぐに聞きに行っては意味がないと感じていたのでできるだけ自分の力で解決することができるようにエラーコードを読み直したりそれに関するエラーをインターネットや参考本をもとに探し出し、自身の学習も怠らないように努力しました。【入社した際にはどの職種で働きたいか】私は機械設計職で働きたいと考えています。学部が機械科であったことからその経験を活かすことができると感じています。また、なにより設計図を書いてものづくりをするということに憧れがあり、御社では自身が1から考えることができるといったことから機械設計職を希望しております。(深堀質問)研究ではプログラミングを使っているけど、そちらの方面に進もうとは思わなかったのか。(回答)どちらも経験したうえで自分にあっていると感じたのは設計職だったことや、作ったものを目で見える形で認識したいと感じたのでプログラミングの方面へと進もうとは思いませんでした。(深堀質問)機械設計職でプログラミングの知識は活かせると思うか。(回答)活かせると感じています。1度も触ったことがなければ理解できず、制作会議でアンマッチが起こってしまうのを避けることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】京都製作所で働きたい熱意はもちろんのこと、自分自身についての質問が多かったのでしっかりと自分を知ってもらおうと思って話すことが重要だと思います。
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