20卒 冬インターン
まず、会社概要、事業内容の説明がありました。次にVR体験があり、3種類のVRを一人ずつ順番に体験しました。次にグループディスカッションがあり、テーマはVRを使用したショールームの提案でした。
続きを読む株式会社ビジブル 報酬UP
株式会社ビジブルのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ビジブルのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | VRを使用したショールーム提案 |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生3人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず、会社概要、事業内容の説明がありました。次にVR体験があり、3種類のVRを一人ずつ順番に体験しました。次にグループディスカッションがあり、テーマはVRを使用したショールームの提案でした。
続きを読む仕事についての説明で、チーム制ということだが、チームリーダが好きな人を選んでいくことで、チームを結成し、チームに選ばれることで給料も上がっていくという体制は自分のスタイルと違うと感じたので、志望度が下がった。この点については他の参加学生も疑問に感じていた。
続きを読むインターンシップに参加すれば、1次選考は免除されるということだった。書類選考は通過できるということだったので、インターンシップに参加しないよりは有利になると感じた。
続きを読む大学で学んだデザインを生かした職を希望していたが、業界についての希望はなかった。デザイン職は様々な業界に及ぶので、その業界で仕事にどのような違いがあるかをインターンシップに参加して感じようと思っていた。また、業界についてもインターンシップに参加しながら学ぼうと思っていた。会社については営業職と共に仕事していく会社に行こうと思っていた。
続きを読む広告業界のインターンシップはブラックなイメージの払拭や下請けではないと説明する会社ばかりで、事業内容などがよく分からない会社が多かった。広告業界にあまり良いイメージを持つことができなかったので、今後の選考で広告業界に進むことはありませんでした。インターンシップに参加したことで、考えやイメージが変わったので、参加して良かったと思っています。
続きを読む広告会社でも、VRやその他の最先端技術を駆使した会社があることを知れた。また、その技術は私たちの身近に使用されており、インターンシップに参加してことによって、仕事のイメージを想像することができた。また、会社に行くことで通勤や会社の周りの環境なども知ることができた。
続きを読むVRを初めて体験した後にVRについてのグループディスカッションだったので、VRについての知識が少ない中で提案していくことが大変だった。また、参加人数が自分を含めて3人だったので、それぞれが司会、書記、タイムキーパーなどの役割をしながら、提案していくことも大変だった。
続きを読む話し合いの中で「お客様の為」を中心に提案したことを評価して頂いた。どのような提案をすれば、お客様が興味を持つか、どのような工夫をすれば、お客様が利用しやすいかを考えて提案することを学んだ。
続きを読む会社名 | 株式会社ビジブル |
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フリガナ | ビジブル |
設立日 | 1991年11月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 131人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村光清 |
本社所在地 | 〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4丁目3番5号 |
電話番号 | 06-6251-3831 |
URL | https://www.visible.co.jp/ |
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