【教材創造の魅力を伝える】【23卒】文溪堂の編集職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37259（非公開/非公開）（2022/10/28公開）

より志望度の高い企業から内定をいただいたから。

なし

内定をいただいた後、他の企業と迷っているという話をしたところ、自分一人に対して会社案内をしてくれた。そして結果的には2ヶ月ほど考える時間をいただけた。

文溪堂で出版されているワークやテストについて理解を深めておくと良いと思います。会社のホームページなどから、教材の特徴を掴むことができれば、志望動機を話す際に大きな武器になるはずです。ただ、学校用教材はどこの会社が作っていてもだいたい同じようなものが多く、特徴が見えにくいです。しっかりとホームページを見比べながら研究すれば微妙な違いが見えてくると思うので、時間をかけて教材に対する理解を深めておくことをおすすめします。

自分の作りたい教材像を明確に説明できたからだと思います。現在の教育業界の問題を踏まえつつ、自分が理想とする教材の具体的なイメージを話すことができたのが良かったと思います。また、文溪堂で作られている教材の特徴を掴み、それが自分の作りたいものと一致していることを表現できれば、良いアピールになると思います。

エントリーシートの段階で7～8割の人が落ちると聞いたので、一次選考から油断は禁物です。
またグループディスカッションでは特徴的な議題が選ばれるので少し困惑すると思います。しかし、時間内に自分のアイデアをしっかりと表現できれば通過できると思います。

自分一人に対して会社案内をしてくださいました。