ガリレイの本選考対策方法・選考フロー

大学を選んだ理由は、後期試験の入試を受けるのに自分の学力にあっていた大学だからです。元々第一志望は違う大学で、前期試験はその大学を受けたのですが、落ちてしまいました。後期試験では、今の大学に受かったので、ここに決めました。自分にとってちょうど良い学力だったこと以外の理由としては、この大学にしかない○○学科の○○コースが良いなと思ったからです。○○にも興味があったので、この大学でしか学べないことのは非常に魅力的だと感じました。 深掘りされた質問 ・そのコースには進んだのですか。 そのコースには進みませんでした。一応現在のコースでも○○に応用できる学問について学んでいます。 ・進まなかったのはなぜですか。 ○○の方は、割と最近興味を持ったもので、中学生の頃から進みたいと思っていた学問の方を優先しました。こっちで学んだことも○○に活かせるので前から思っていた方にしました。 続きを読む

研究活動です。プログラミングを用いるのですが、当初知識がほとんどありませんでした。卒業まであまり期間がないので、効率的に進めるためにプログラミング言語や物体認識アルゴリズムでどの種類を用いれば良いかわからず、選定する必要があると考えました。インターネットや先輩方のノウハウを頼りに1つ1つの利点や欠点を比較することから始め基本をおろそかにしないようにしました。 （深掘り質問） その中でも特に苦労したと感じることはなんですか。 コロナ禍であったため、研究室にあまり行くことができませんでした。そのため先輩方に教えてもらうために個人的に連絡を取ることです。現代ではSNSがあり、とても便利なので、自分ではどうしても解決することができない際には、SNSで連絡を取ることで効率的に進めることができるようにしていました。 続きを読む

私は、飲食店のアルバイトで新人指導に力入れて取り組みました。新人の指導を任された当初は、上手く教えられているつもりでしたが、何回教えても同じことを聞いてくることがありストレスに感じていました。相手のせいにしてしていたこともありましたが、自身の指導方法を見直してみると、仕事が分かっている人目線での説明だったことが分かりました。そこで、口頭での説明に加えて一緒に働きながら、なぜそうするのか理由を説明した方が相手に伝わりやすいと思い教え方を切り替えました。その結果、相手の覚えも良くなり、何回も同じことを教える必要がなくなり、仕事をスムーズにこなすことが出来ました。この経験から、自分の経験を上手く活かすことと相手の立場になって考えることの重要性を学びました。 続きを読む

私の長所は何事にも全力で取り組むこと、継続性があること、あまり人見知りをしないことです。大学では入学直後からサークル活動などで多くの人々と関わることがあり、自分から積極的に関わることで多くの友人を作りました。また学業では、わからない問題にも計画的に熱心に取り組むことでアルバイトとも両立しながらどちらもおろそかにしないようにしていきました。私の短所は、集中し始めると周りが見えなくなることがあること、頑固なこと、早起きが苦手なことです。なにかに取り組むときにはできる限り他人からの意見を聞き入れ、自分の意見が正しいか、間違っていないか確認するようにしています。また、早起きできないことに関しては早起きしないといけない日にはできるだけ早く寝ることでカバーしています。 続きを読む