【メンタリティが光る】【23卒】ＰＡＬＴＡＣの総合職の最終面接詳細 体験記No.30664（非公開/男性）（2022/6/22公開）

時間になったらzoomに入室

卸は大変な仕事と聞いていたのでそれに負けないメンタリティを持っていることをエピソードを含めながら伝えたのが評価されたのではないのかと思う。

圧迫などは無かったが終始淡々としている印象だった。いわゆるthe面接という感じだった。基本的に回答に対して「なるほど」に一言だけであった。

なし

ワンキャリア

挫折した経験とそれを乗り越えた方法

私が挫折した経験は高校生のサッカー部時代に全く試合に出れない経験をしたことです。
私は小中と、レベルも高いところでやってきた自信があったので高校でも絶対に試合に出て活躍できる自信がありました。そこで部員が100名近くいる高校に入部しましたが、実際は自分の技術が何も通用せずベンチに入る事すらできませんでした。徐々に自分のプレーに自信が持てなくなってことがあるのでこれが挫折したことです。私は絶対に誰にも負けない武器を１つ作ることで乗り越えることができました。私は183㎝ある身長を最大限活かしたヘディングや空中戦での競り合いは誰にも負けないと決め、その武器に磨きをかけ続けました。そのため練習中にも小さな成功を積みかねることで、自信がついて試合でも思い切ったプレーができるようになりました。その結果三年の夏の大会からレギュラーとして試合に出ることができました。このように唯一無二武器を作ることで私は挫折を乗り越えました。

あなたの長所を教えてください。

私の長所は、初対面の方とも壁を隔てずに打ち解けられることでコミュニティを広げることです。(以降深堀)
「具体的なエピソードを教えて」
趣味で個人フットサルに通っています。よの際、多くの方と知り合いになりたいと思い積極的にコミュニケーションを交わしています。実際にそこで知り合った同世代や上は40歳くらいの方々とチームを組んで別のサッカーの大会とかに参加したり食事にも行ったりしています。このように初対面の方とも打ち解け、コミュニティをひろげれることは私の長所かなと思います。
「なぜできるのですか」
自分が知らないことを知れるのが楽しからです。またいろいろな情報も聞けるという利点もあります。実際に就職活動においてもそこで教えてもらった情報をもとに選考を受けた企業もあるのでコミュニティを広げることは武器になると思っています。