
23卒 本選考ES
販売スタッフ

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Q.
当社を志望した理由
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A.
貴社のお客様に寄り添いながら生活を彩る姿勢に感銘を受け志望致します。以前参加させていただいた会社説明会では52週のプロデュースから毎週変化をお客様に提供していることを伺いました。展示内容が定期的に変化することにより、お客様に常に寄り添ったサービスの提出だけでなく訪れていただくたびに新しい発見を促すことが可能であると感じています。お客様に寄り添った応対を心掛けている貴社であるからこそ、お客様の潜在的ニーズを引き出し素早く対応することができていると思います。また、西江社長の貴重なお話を伺うなかで「感謝を大切にしている」とのお言葉がありました。日常生活において感謝を伝えることは当たり前のことかもしれませんが、当たり前だからこそ難しさが存在していると考えています。私の就職活動の軸の1つである「チームワーク力の発揮」から、会社という組織のチームメンバーやお客様に感謝を忘れず行動していきます。 続きを読む
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Q.
社会人になってやってみたいこと
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A.
私が社会人となった際には母親への恩返しを多く実現していきたいと考えています。私が高校生の頃に母親はシングルマザーとして子育てをする道を選びました。日頃の生活費だけでなく塾や部活動の費用、学費、毎日のお弁当など多くの負担を母親は背負ってくれました。高校時代から現在まで家事のサポートなどでしか家庭を支えることができませんでしたが、社会人になった際には有給休暇などを利用して母親に「旅行」をプレゼントしたいと考えています。社会人だからこそできるラグジュアリーな旅行を通して、これまでの21年間の日頃の感謝を伝えたいです。自分のためにお金を使ってこなかった母親に、私も母親のために社会人としての恩返しを行いたいと考えています。また、私には社会人の兄がいます。年が離れていることから父親代わりとして母親のサポートを率先して行っていました。兄にも感謝の意を伝えたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの働く目的
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A.
私はモノやヒトを通して地域貢献を実現するために働きたいと考えています。私は人生21年間、石川県金沢市で多くの経験をさせていただきました。小学生の頃には和菓子づくりや陶器づくり、加賀友禅を使った卒業証書台紙の制作を行いました。どれも当時は通過儀礼のように過ごしていた行事でしたが、今考えると金沢の文化や歴史を身をもって体験させていただいたことだと感じています。このように歴史と文化が残る金沢という街で人々の生活を豊かにする事業を通し、金沢に貢献したいと考えています。貴社の「暮らしにhappyを届ける・伝える・育む」という強い想いから、金沢ならではの暮らしを特徴を提供することから魅力の発信が可能であると感じました。貴社だからこそ、52週のプロデュースのなかに『金沢WEEK』と題して伝統工芸品と日用雑貨の融合された商品や金沢弁などモノとヒトの2つからアプローチが可能ではないでしょうか。工芸作家の方や金沢を盛り上げようと考えている企業様の独創性がありつつも日常に取り入れやすいものを貴社の事業を通して古き良き金沢の趣を地物のお客様だけでなく、観光客のお客様にも提供することでアミングファン拡大に貢献していきたいと考えています。 続きを読む