【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アルバイトやゼミナールなど自分のことに関することから聞かれ、落ち着いてきたころから事業内容などのことについて触れてきたので、気持ち的にも楽に話ができたため。【なぜこの会社で営業をしたいのか?】お客様にとって一番近い存在となるため、お客様との関わりを大切にしながら、満足していただける商品の提案、そして提供をしたいと思ったからです。御社では、食材の販売方法や料理への使用方法をしっかり考えており、食材を提供するための取り組みを常に行っているところに魅力を感じたためです。それから、お客様と直接話をして相談をしていく中で、お客様の要望に応える提案をして、少しでも不安な部分を取り除き、安心と納得をしていただいた上で商品を提供したいと思っています。このように、事業内容について触れながらしっかり自分の意見を伝えました。【コミュニケーションには自信があるか?】私は、試験運営のアルバイトをしているのですが、一緒に働いているスタッフの方は私よりも年上の40,50代の方々が多く、その中で仕事をしていたので年代関係なくコミュニケーションも取れるので問題ないと思っています。さらに、その社員の方からの信頼もあり、試験の会場副責任者という役職も任せていただけるようにもなっているので、年上の方とのコミュニケーション能力だけでなく、仕事に対しての信頼度の方もあると思うので、自信はあります。というように答えました。コミュニケーションについて聞かれたが、さらに信頼とうことにも触れて話をできたことがアピールポイントとなったように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次試験とは異なり、営業というものについてどう考えているのか聞かれたため、働くことへの意識的なものを見られていた気がする。それから、営業するにあたって必要なコミュニケーション能力についても聞かれたため、実際に働きだしたときに問題ないかなどといった視点からも見られているように感じた。営業をするということをしっかり考えておき、そのために必要なことをこたえられるならば問題ないと思います。
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