【食と未来を繋ぐ魅力】【23卒】西原商会の総合職の本選考体験記 No.31814（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

会場到着後、室内入口付近で開場待機。定刻前に入室して全員参集を待ち、定刻に開始。

最初に自己紹介をし、短時間で個人ワークを行う。その後20分程度でグループディスカッションを行い、最後に発表がある。役割分担を行い、発表者は模造紙を使いながら説明する。

全員慣れていないこともあり、和やかというよりは緊張した雰囲気が流れていました。

なし

新しいプロジェクトのチームリーダーにふさわしい人材を選ぶ

積極的に議論に参加する姿勢があるかが評価されていると思いました。多数決に頼らず、意見がぶつかった時もどのように折り合いをつけようとするかが大切だと思います。

弊社に興味を持ったポイント・志望動機をご記入ください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

食への関心があることと、その企業への理解度が高いことが伝わりそうな文章を書くよう心掛けました。

インターンシップを通して企業についての知識を少しでも多く得られるようにしました。「インターンシップに参加したからこそ書ける情報」集めに注力しました。

なし

ZOOMを使用し、定刻前に入室し待機、定刻時スタート。

とにかく元気で明るい印象を与えることが大切ではないかと思います。また企業理解と熱意が伝わるよう、これまでのインターンシップ等を通じて得た企業についての知識（業務内容等）を織り交ぜつつ話すと良いと思います。

二人とも明るく、快活な印象でした。会話ベース的な進め方が中心で、雑談から始まり、緊張をほぐしてくれました。

なし

なし

入社してやりたいことは何ですか、どんな存在になりたいですか。

私が御社に入社するご縁をいただけましたら、御社が保有する製造会社のいずれかにおいて活躍していきたいと考えています。製造会社において日々商品に間近に接することで商品知識を深め、同行営業をさせていただいた場合は商品のこだわりや魅力をお客様に自信を持って説明できる存在になりたいです。また、展示会や同行営業はお客様の声を直接伺うことができる貴重な機会であると考えます。その際には、お客様はどのような商品を求めているのか、既存商品にどのような改善を加えればお客様に喜んでもらえるかといったことを考えて社内に共有するなど、より良い商品作りにも貢献できるような存在になりたいと考えています。持ち前の行動力と知識欲を活かし、社内からも社外からも信頼される存在になりたいです。

趣味は何ですか、休日は何をして過ごしますか。

私の趣味の一つは、料理です。大学生になり一人暮らしを始めるまでは料理経験はほとんど無かったのですが、自炊をするうちに料理することの楽しさを見出し、趣味になりました。今でもほぼ毎日欠かさず自炊しています。調味料のそれぞれの特性を活かすために入れる順番に気を使ったり、カレーやシチューをルゥに頼らずに作ってみたりして、その努力が美味しさという形で現れたときにやりがいを感じます。休日は友人と一緒に外食に行くことが多いです。老舗からニューオープンのお店、パン屋やスイーツ店も含め、ジャンルを問わず色々なお店に行きます。美味しい飲食店を見つけたときは、そのお店のメニューを自宅で再現しようと挑戦することもあります。