【笑顔と食の幸福】【23卒】西原商会の総合職の本選考体験記 No.35119（東京農業大学/女性）（2022/12/9公開）

志望動機、自己PR

採用サイトのマイページから提出

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簡潔にわかりやすく伝えることを意識しました。

就活会議などの先輩のESを参考に自身のエントリーシートを改善していきました。また出来上がる度に知人に添削をしてもらいました。

就活会議

時間10分前にZOOMに入室。時間丁度に社員の方がいらっしゃるため、その後は待機した。

社員の方が資料を読み上げて、内容を共有してくださります。そこから5分程度で個人ワークを行なったのち、30分程度のディスカッションを行いました。最後には発表も行い、それに対してのフィードバックもいただきました。その後選考の感想や質疑応答の時間もありました。

和気藹々とした雰囲気でした。

就活会議

四人の人物の中からリーダーに適している人は誰か

人物重視と謳っている企業であることもあり、笑顔で明るいかが重視されていたと感じます。それに加えて自分の意見をしっかり言えるか、相手の意見を聞いているかなど、基本的なことがみられていたと思います。

女性の働き方について

１０分前にZOOMに入室

インターンシップやイベントにはなるべく多く参加して会社の雰囲気を掴んでいることが大切だと思う。私はそこでとても明るい人が多い会社であると感じたため、選考中は常に笑顔を忘れずにハキハキとした受け答えをすることを一番大切にした。

終始笑いで溢れるような非常に明るい面接でした。面接官の方は私たちの回答にうなづきながら聞いてくださるため話しやすいです。

あり

就活会議

趣味や好きなスポーツについて

趣味はカフェ巡りと旅行です。カフェ巡りでは特にスイーツを楽しんでいます。意外な食材の組み合わせや綺麗な盛り付け方法などを見て学び、特技であるお菓子作りに応用しています。旅行は見たことのない風景を見られるところを魅力に感じています。その空間でご当地の食べ物をいただいたときに幸福を感じます。このように食べることが非常に好きであるからこそ、食を通じて笑顔を生み出したいという思いに繋がっています。
スポーツは小学校では野球、中学校ではソフトテニス、高校ではソフトボールを行っていました。現在は総合球技サークルに所属し、バスケットボールやバレーボールを行っています。このように私はチームスポーツに多く取り組んできました。仲間と切磋琢磨して技術を磨いた経験があるので、仕事においても周囲との連携を大切にしながら、お互いに高めあえる関係を構築し、常に学びの姿勢で取り組むことで自己成長に繋げていきます。

この大学を選んだ理由

将来は食に携わるお仕事をしたいと考えていたからです。私の母はスポーツで良い結果を残したご褒美や受験の前日の気合を入れる日など、その場面に合わせた料理を作ってくれていました。そのため家族揃って食べるご飯は私にとって非常に大切な思い出です。そういった経験より、以前より食事の大切さを実感していたため、将来は食に関わるお仕事をしたいと考えていました。中でも私が現在学んでいる醸造学という分野の特にお酒は祖父母や両親が共に食事をするといつも以上に食卓を盛り上げてくれるものだと、未成年の私は感じておりました。そこで普段の食卓をより明るく楽しい場に変えてくれるお酒がどのような歴史でどのように製造されているのか興味を持ち、この大学を志望しました。

他社に内定が決まったため