【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の方より年上で、よりはきはきと話される方でした。少しだけ厳しい雰囲気もあり、人や質問に対する答えによって深堀するかしないか判断しているようでした。【入社後にチャレンジしたいことはありますか。】将来を10年後と設定して、私は御社のブランドとしての魅力をより多くの人に発信できる人物になりたいと考えております。そして、そのために店舗での経験を積んだ後にオリジナルブランドの商品企画に携わる仕事に挑戦したいです。私は、実際にアインズ&トルぺでアルバイトスタッフとして勤務していた経験があります。そこで、貴社のオリジナル商品には他のコスメストアやドラッグストアにはない魅力があると知りました。このオリジナル商品がアインズアンドトルぺならではの魅力を作っていると言って過言ではありません。そういった貴社にしかない魅力をより一層強いものにし、年々成長し続けるアイングループの更なる発展のために努力を続け、必ず貢献します。【店にいった事はあるか。またその印象はどうだったか。】普段から東京や千葉の店舗を利用しています。オリジナルブランドの商品やカラーコンタクト、アクセサリーの品ぞろえ、ルームウェアの商品展開は他のドラッグストアにはない魅力で、コンセプトにもあるように1時間楽しめるお店だと思いました。また、売り場も清潔感がありコットン等の補充もどの店舗でもしっかりされており、アイシャドウのテスターがある場所の床も粉が落ちたりしておらず快適に買い物ができました。しかし、通路が狭いと感じる店舗もありました。長時間滞在する人もおり、その多くがかごをもって店内を歩くので、少々不便だと思いました。ただ、商品棚が多く通路が狭くなるのは店内の商品数が多い、品ぞろえが多い証拠でもあると気付かされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、なぜ入社したいのか、その後どのような働きをしたいのか明確にして伝える必要があります。自信のある態度で明るくはきはきと受け答えできるようにしておくべきです。返答に躓いたりありがちなことを言うと苦笑いされたり若干渋い顔をされます。
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