19卒 インターンES
総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学生時代に、1番頑張ったことは?
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A.
私が学生時代、最も頑張ったことは予備校チューターのアルバイトです。また、このアルバイトにおいて、自分のアドバイスによって人を成長させ、良い方向に導くことのできる喜びや、やりがいを得ました。 チューターは講師と異なり、受験勉強を教えるのではなく、割り振られた担当生徒の相談や弱点補強、アドバイスなどコンサルティングを主とした仕事を行なっています。現在までの卒業の際のアンケートで、90%を超える担当生徒や保護者の方から、私の業務について非常に満足とのお答えをいただきました。 また、教室を運営していくという面では、チューター7人の副リーダーという立場で業務を行いました。 また、私が業務を行う上でのこだわりが、2点あります。1点目が、生徒一人一人の特性、強み、弱み、性格を分析し、生徒に合わせた学習メニューや計画立てを行ったことです。また、生徒と毎月面談を実施し、学習進捗に問題がないかなどを細かく確認していきました。2点目が、接し方についてです。多感な時期である高校生にとっては、心を開いてもらい、本音や不安、悩みを聞くことが、第一志望校に合格するための重要項目であるため、生徒によって喋るスピード・話題などにも気を使い、業務を行いました。 こだわりを持ち生徒と接することで、生徒の成績やモチベーションを良い方向へ変化させていくことが私にとってのやりがいとなりました。この経験を生かして将来、自分の力で人や社会に良い変化を与えていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
インターン志望動機
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A.
私が今回、このインターンに参加しようと思った理由は、法人業務内容を肌で感じることができるということに加えて、御社のインターンに参加することによって、自らを成長させることができるのではないか、と感じ、志望させて頂きました。 私は、学生時代に力を入れたアルバイトの経験から、相手にとって最適な提案をするという、コンサルティングという仕事に強く興味を持っています。その「自分を売る」という業務を実際に体験したいと思ったのに加えて、御社のインターンシップ合同説明会でお話されていた「個の力を活かし、チームで世界に挑む」という社風を肌で感じたい、と強く思ったからです。 また、実力主義・現場力である優秀な社員の方々と、1週間衣食住を共にし、議論やワークを行えるということで、自らの成長の可能性を強く感じたからです。このような経験は人生の中でも滅多に出会うことのできない機会であると感じたため、御社のインターンシップに参加したいと強く思いました。私はこのインターンシップに参加し、自らが志している自分になれるよう、力の限り努力をしたいと考えています。 続きを読む