
23卒 本選考ES
業務職 経営管理
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Q.
ゼミや専攻テーマ、指導教官名(60)
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A.
ゼミ内容:ジェンダー、貧困福祉政策 教官名:○○○○ 専攻テーマ:男女平等家庭進出のための取り組み 続きを読む
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Q.
専攻テーマを選んだ理由と、これまでにどんな学びがあったか教えてください。まだ決まっていない場合には最も力を入れて勉強した理由などについてお書きください。(200文字以内)
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A.
就職活動中、「女性向け福利厚生」などの特集を目にする機会が多くあります。その中で、育休は性別問わず取れる制度であるのに「女性向け」とされていることが気になりました。育児は女性がやるものという価値観を払拭したく、このテーマ選びました。SNSで若者世代の「男性育休」についての意見を募集した結果、新たに新性別役割分業意識について考察する必要があることが分かり、そこから自ら積極的に動く大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
中学、高校、大学における部活やサークル活動といった課外活動とその戦歴や成果を教えてください。(100文字以内)
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A.
中学:バドミントン部に所属。区大会に向けて練習を行った。 高校:料理部に所属。 大学:大学祭実行委員会に所属。64名が所属する総務局の局長を努め、コロナ感染者ゼロの安心安全な大学祭運営を行った。 続きを読む
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Q.
幼いころ思い描いた将来の夢を教えてください。(50文字以内)
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A.
ケーキ屋のパティシエールです。クリスマスや誕生日にケーキを作ってくれていた父と母に憧れていました。 続きを読む
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Q.
影響を受けた本(50文字以内)
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A.
和田秀樹著「受験のシンデレラ」 続きを読む
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Q.
影響を受けた本について、内容や影響を受けた理由について紹介してください。(100文字以内)
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A.
人生を見つめ直すきっかけとなったからです。様々な社会問題を交えながら貧しい少女が東大合格に向け奮闘する姿を描いています。「ゴールは次のスタート」という本書中の言葉が私の生き方を前向きにしてくれました。 続きを読む
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Q.
最近読んだ本(50文字以内)
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A.
飯島裕子「ルポ貧困女子」 続きを読む
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Q.
最近読んだ本について、内容や学んだことなどを教えてください。(100文字以内)
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A.
一億総活躍社会の裏で苦しむアラフォー、非正規、シングルの女性たちの姿を描いています。社会に蔓延る偏見や価値観が貧困を見えにくくしていると感じ、当事者に寄り添い“知ろうとすること”の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生が記事になったとして、見出しを2本考えてください。主見出し(12文字以内) 脇見出し(12文字以内)
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A.
迷路の答え、「笑率」100% 歩んだ道 最幸の選択だった 続きを読む
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Q.
読売新聞の紙面や取り組みで興味や関心を持ったことを教えてください。その理由も書いてください。(400)
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A.
①「生き生きチャレンジ」 新聞社が福祉の分野に取り組んでいることに意外性を感じたため、興味を持ちました。紙面やデジタル媒体から単に「情報を発信して終わり」ではなく、社会のため、人のために実際に行動に移して取り組まれていることに魅力を感じました。日々社会の様子に目を向けながら人に寄り添っていくことで、多くの読者から信頼を寄せている貴社だからこそできる取り組みだと思いました。 ②「人生案内」 読者から寄せられる相談内容に、今日の社会の様子が滲み出ている点に面白さを感じます。私は、読者と識者を繋ぐ役割を新聞社である貴社が担っている点に惹かれ、興味を持ちました。紙面上でも人と人とのつながりを感じることができる、あたたかみのある記事であることが、この記事が長年愛されている理由なのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
読売新聞の経営管理職として取り組みたいことや実現したいことは何ですか。 (600文字以内)
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A.
貴社のジャーナリズムを根底から支え、より良い社会を実現したく志望しました。 私は貴社の「縁の下の力持ち」として働きやすい環境の整備に取り組み、貴社のコンテンツの更なる魅力向上に貢献したいです。 私は大学祭実行委員会で、委員を支える裏方の仕事をしていました。この経験から、表には出ずとも絶対に欠かすことのできない仕事に惹かれ、根底から人を支えていく仕事に就きたいと思いました。私は、貴社のコンテンツは競合他社と比べて幅が広い点が特徴だと感じています。中でも「医療ルネサンス」や「教育ルネサンス」、「人生案内」など読者の「生きる」に役立つ、日常に寄り添ったコンテンツが魅力だと思います。ですが、いくら魅力的なコンテンツであっても、働く人の環境が整っていなければ最高のコンテンツにはなりません。私は貴社の経営管理職として、社員全員がいきいきと働けるような職場環境の整備に取り組みたいです。ゼミの個人研究では、「男性の育児休暇促進のための取り組み」を考察し、すべての人が働きやすい職場環境とは何かを追求し続けました。私は、良い職場環境から良い仕事が生まれ、その結果より良い社会が実現できると思います。一人ひとりの社員が自分らしく、いきいきと仕事に全うできるような職場環境の整備に取り組み、ベストパフォーマンスが出せるようなサポートをすることで、貴社から発信するコンテンツをより良いものにしていきたいです。 続きを読む